6
着陸
7
回収
8
飛行後のメンテナンス
9
パーツ破損の場合
京商株式会社
〒243‑0034 神奈川県厚木市船子 153
●ユ−ザ−相談室直通 TEL.046‑229‑4115
お問い合わせは：月曜〜金曜(祝祭日を除く) 10：00〜18：00
PRINTED IN CHINA
85290005-1
R
THE FINEST RADIO CONTROL MODELS
風
OFF
OFF
ニカドバッテリーが消耗してくるとオートカットリレーが
作動してプロペラの回転が止まる。
プロペラの回転が止まった場所と風向きで
着陸コースを決める。
風下から大きな旋回で
風上に向けるのが基本。
破損したパーツ等は絶対に使用しないで、新しいパーツと交換してください。
（事故やケガの原因になります）
水平に着陸するのが基本。
風
4
着陸コース
高度1mぐらいになったら、
エレベーターを操作して
機体を水平に調整。
風上に向かったら、左右に傾かないように
ラダーを操作して調整。
水平になったらエレベーターは操作せずに、
左右に傾かないようにラダーを操作して着陸。
受信機のスイッチを
OFF
。
飛行しない時は、ニカドバッテリーの
コネクターをはずし、機体より外して
保管する。
再飛行するために、各部のネジの緩みがないか
チェックを行い破損やキズのあるパーツは交換
しておく。
汚れをとり、メンテナンスをしておく。
次に送信機のスイッチを
OFF
。
ニカドバッテリーのコネクターを
はずす。
ニカドバッテリーの再充電する
場合は、よく冷ましてから・・・
飛行直後の
高温注意！
飛行直後の
高温注意！
※製品改良のため、予告なく仕様を変更する場合があります。
*SPECIFICATIONS ARE SUBJECT TO CHANGE WITHOUT NOTICE.
2000 KYOSHO
／禁無断転載複製
