
5
ご
使
用
の
前
に
お
読
み
く
だ
さ
い
︒
﹁
安
全
上
の
ご
注
意
﹂
お手入れをするときは、
電源プラグを抜く
■ 電源が「切」
でも機器に電気が流れていますので、感電の原因
となることがあります。
電源プラグはコードの部分を持って抜かない
■ 電源コードを引っ張ると、コードに傷がつき、
火災・感電の原
因となることがあります。
プラグの部分を持って抜いてくだ
さい。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない
■ 感電の原因となることがあります。
1年に一度は内部の点検を販売店に依頼する
■ 内部にホコリがたまったまま使用すると、
火災の原因となる
ことがあります。
■ 特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、
より効果的です。
注意
電池の安全上のご注意
取り扱いを誤ると、
電池が破裂したり、
液もれして、
火災、
けがや周囲を汚す原因となりますので、
次のことをお守り
ください。
・ 電池はプラス(+)とマイナス(ー)の表示通り入れる。
・ 指定以外の電池を使用しない。
・ 種類の異なる電池や新しい電池と一度使用した電池を混ぜ
て使わない。
・ 電池(電池ケース)のプラス(+)、マイナス(ー)をショートさせ
ない
・ 加熱したり、分解したり、火や水の中に入れない
・ 長期間使用しないときは、電池を取り出しておく
■ もし、
液がもれた場合は、
電池ケースについた液をよく
ふき取ってください。
万一、
もれた液が身体についたと
きは、
水でよく洗い流してください。