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ータなど電熱装置のそばに置かないでください 。デバイスを分解、改造したり、投げたり押しつ
ぶしたりしないでください。デバイスに異物を挿入したり、液体に浸したり、外力や圧力を加え
たりしないでください。デバイスが液漏れしたり、過熱したり、発火したり、爆発したりするお
それがあります。
• ウォッチを使用する際には各国の法律や規制を遵守してください。事故防止のため、運転中はウ
ォッチを使用しないでください。
• ウォッチの部品や内部回路への損傷を防ぐために、ほこり、煙、空気の汚い場所や磁気のそばで
は使用しないでください。
• ガソリンスタンド、給油施設、薬品工場等、引火や爆発の恐れのある場所でウォッチを使用、保管、
輸送しないでください。こうした場所で使用すると爆発や火災が生じる危険性が高くなります。
• ウォッチ、付属品は現地の規則に従って廃棄してください。一般の家庭用ごみとして処分しない
でください。取り扱い方法を誤ると、火災や爆発などの原因となります。
• ウォッチに搭載されている電池は内蔵型のため、取り外すことができません。無理に取り外すと、
電池の発熱、発火の原因となります。
• またウォッチが損傷する可能性があり、その場合、保証修理を受けられなくなる可能性がありま
す。
• 電池が液漏れした場合は、電解液に直接触れないようにしてください。電解液が皮膚に触れたり、
目に入った場合は、すぐにきれいな水で洗い流し、医師に相談してください。
• 使用していないときは、コンセントとウォッチから充電器のプラグを抜いてください。