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測定(校正)の手順

1.

内部液補充口を開けてください。

2.

内部液が補充口部まで満たされていない場合は、内部液
を補充してください。

3.

標準液やサンプルに浸ける前に毎回電極の先端を純水
でよく洗い、ろ紙などでふき取ります。

4.

応答ガラス膜の内部に気泡があるときは、電極を軽く
振って気泡を除去してください。

5.

サンプルに応答ガラス膜と液絡部が完全に浸るように
してください。また、内部液の液面がサンプルの液面よ

3 cm

以上高くなるようにしてください。

6.

電極をかるく振ってサンプルとなじませて、先端部周囲
の気泡を除去してください。

 

測定中は内部液補充口を必ず開けた状態にしてください。内部
液補充口が液などでふさがっていると正確な測定ができませ
ん。布などでふき取って使用してください。

pH

メータの校正

/

測定は、

pH

メータの取扱説明書に従ってくだ

さい。

没水測定の場合

内部液補充口を閉じたままで測定してください。

内部液をできる限り入れ、内部液補充口を閉めて内部に
気泡が残らないようにしてください。

30

分以上の連続使用は避けてください。

センサを振りまわしたり、ケーブルとの接続部を引っ張
らないでください。また、持ち運びのとき、電極や

pH

メータ本体をぶら下げて持たないでください。断線の原
因になります。

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