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各部の名称
各部の名称
※図はイメージです。製品とは、若干異なることがあります。
付属品
本 体
操作パネル
水位レバー
糸くずフィルター
すすぎ水量目安装置
脱水押さえぶた
給水ホルダー 2個
(風呂水用含む)
電源プラグ
アース線
洗濯槽ぶた
注水切換レバー
脱水槽中ぶた
脱水槽ぶた
脱水槽
洗濯タイマー
水流・排水切換
ブザー
給水口
脱水タイマー
風呂水給水口
洗濯槽
糸くずフィルター
P13 参照
P13 参照
P15 参照
排水ホース
P16 参照
パルセーター
P00・00 参照
P0・00 参照
P0・0 参照
P0〜00 参照
P00〜00 参照
P0 参照
P7 参照
P5 参照
P8 参照
P00 参照
2分以内でお使いのときは、
一度2分以上にまわしてか
ら時間を合わせてください。
1分以内でお使いのときは、
一度1分以上にまわしてか
ら時間を合わせてください。
給 水 ホ ル ダ ー を
給 水 ホ ル ダ ー を
差し込みます。
洗い・すすぎ時の終了をお知らせします。
3
プラグを抜く
接触禁止
足拭きマットなど固くて厚いもの、オムツカバー、サウナ
足拭きマットなど固くて厚いもの、オムツカバー、サウナスーツ、ウエットスーツ、
スーツ、ウエットスーツ、
雨ガッパ、スキーウエア、自転車・バイク・自動車カバー
雨ガッパ、スキーウエア、自転車・バイク・自動車カバー、寝袋など
、寝袋など
電源プラグの刃及び刃の取付面にホコリが
付着している場合はよく拭く
火災の原因になります。
お手入れの際は、必ず電源プラグをコンセント
から抜く。また、ぬれた手で抜き差ししない
感 電 や ケ ガ を す る
おそれがあります。
電源プラグを抜くときは、コードを持たず
にプラグを持って抜く
にプラグを持って抜く
コードを引っ張ると
コードを引っ張ると、
コ ー ド が 破 損 し 、
コ ー ド が 破 損 し 、
感 電 ・ シ ョ ー ト ・
感 電 ・ シ ョ ー ト ・
火 災 の 原 因 に な り
火 災 の 原 因 に な り
ます
ます。
洗濯前は、必ず水栓を開いて給水ホースの
接続を確認する
ネジがゆるんだりしていると、水漏れ
して思わぬ被害を招くことがあります。
長期間ご使用にならない場合は、安全のた
め電源プラグをコンセントより抜く
め電源プラグをコンセントより抜く
ホコリがたまって発熱・発火の原因になることが
あります。
あります。
電源プラグを本体で押し付けない
傷つき、過熱発火のおそれがあります。
洗濯機の上にのぼったり、重いものを載せない
変形・破損によりケガを
変形・破損によりケガを
するおそれがあります。
するおそれがあります。
運転中、洗濯機の下に手や足を入れない
運転中、洗濯機の下に手や足を入れない
回転部があり、ケガをする
回転部があり、ケガをする
おそれがあります。
おそれがあります。
脱水時は必ず、脱水押さえぶたを取り付ける
脱水時は必ず、脱水押さえぶたを取り付ける
洗濯物が飛び出してケガをするおそれがあります。
防水性のマット・シートや衣類、水を通しにくい繊維製品
防水性のマット・シートや衣類、水を通しにくい繊維製品は、洗い・すすぎ・脱水をしな
は、洗い・すすぎ・脱水をしない
洗濯物が飛び出したり、異常振動で洗濯機が転倒してケガをしたり、洗濯機・かべ・床などの破損、衣類の
損傷などのおそれがあります。洗濯物の絵表示を見て洗濯
損傷などのおそれがあります。洗濯物の絵表示を見て洗濯時の参考にしてください。
時の参考にしてください。
洗濯時、
洗濯時、50℃以上のお湯は使わない
℃以上のお湯は使わない
プラスチック部品の
プラスチック部品の
変形や傷みにより、
変形や傷みにより、
感電や漏電の原因に
感電や漏電の原因に
なります。
なります。
プラグを持つ
禁止
禁止
禁止
指示を守る
ご使用後は、必ず水栓を閉めてください。
ご使用後は、必ず水栓を閉めてください。
万一の水もれを防止するためです。
万一の水もれを防止するためです。
脱水槽ぶたが破損したり、脱水中に脱水槽ぶたを開けてから15秒以内に脱水槽が止まらな
い場合は、直ちに使用を中止し、修理を依頼してください
い場合は、直ちに使用を中止し、修理を依頼してください。
ケガの原因になります。
ケガの原因になります。
雷が鳴り出したら、洗濯機やコンセントにはさわらないで
雷が鳴り出したら、洗濯機やコンセントにはさわらないでください。
ください。
感電するおそれがあります。
感電するおそれがあります。
使用上のお願い