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指示

プラグを抜く

庫内灯を交換するときは、交換する前に電源プラグ

庫内灯を交換するときは、交換する前に電源プラグ
をコンセントから抜く

をコンセントから抜く

抜かずに作業すると感電することがあります。

庫内灯は指定のものを使う

庫内灯は指定のものを使う

指定以外のものを使うと、火災の原因になります。

パッキンを外す

廃棄処分するときは、ドアパッキンを外す

廃棄処分するときは、ドアパッキンを外す
また、幼児が遊ぶ場所に放置しない

また、幼児が遊ぶ場所に放置しない

幼児が閉じこめられると危険です。

ドアの開閉を少なくするとともに、新たなワイ

ドアの開閉を少なくするとともに、新たなワイ
ンの貯蔵はさけてください

ンの貯蔵はさけてください。

カビやにおいを防ぐため庫内を掃除し、

カビやにおいを防ぐため庫内を掃除し、2〜3日
間ドアを開けて乾燥させてください

間ドアを開けて乾燥させてください。

電源プラグを抜いたときやブレーカーが切れた

電源プラグを抜いたときやブレーカーが切れた
ときは、7分以上待ってから差し込んでください。
すぐに差し込むと圧縮機に負担がかかり故障の

すぐに差し込むと圧縮機に負担がかかり故障の
原因になります

原因になります。

2001年4月より施行されている家電リサイクル

月より施行されている家電リサイクル

法では、お客様がご使用済みのワインクーラー

法では、お客様がご使用済みのワインクーラー
を廃棄する場合、収集・運搬料金と再商品化等

を廃棄する場合、収集・運搬料金と再商品化等
の料金をお支払いいただき、対象品を販売店や

の料金をお支払いいただき、対象品を販売店や
市町村に適正に引き渡すことが求められています。

庫内灯の交換

停電したときは

長期間使用しないときは

電源プラグを抜いたときは

廃棄処分するときは

冷蔵庫用白熱ランプ

冷蔵庫用白熱ランプ

110V  10W  T20  口金E14

庫内灯

ご購入は、形名をご指定のうえ、お買い上げの販売店でお買
い求めください。

1

ツマミを持ち、庫内灯カバーを奥に押しなが

ツマミを持ち、庫内灯カバーを奥に押しなが
ら下におろし外す

ら下におろし外す

2

ランプを交換する

ランプを交換する

3

カバーの爪を奥の溝に引っかけるようにして

カバーの爪を奥の溝に引っかけるようにして
取り付ける

取り付ける

庫内灯カバー

ツマミ

9

赤ワイン

ロゼワイン

黄ワイン

白ワイン

スパークリングワイン

ボルドー

ローヌ

ブルゴーニュ

軽口

辛口

中辛口

こくのある上物

辛口

甘口

16〜20℃

14〜16℃

16℃

10〜13℃

8〜10℃

6〜8℃

10〜14℃

6〜10℃

約6℃

6〜8℃

3〜6℃

ワインボトルは、から拭きしてから入れてください。

ワインボトルは、から拭きしてから入れてください。

ボトルは拭いてから

ワインを

ワインを10℃以下で保存すると、酒石酸が結晶した

℃以下で保存すると、酒石酸が結晶した

り、低温劣化を招くことがあります。

り、低温劣化を招くことがあります。
一般的にはよく「白は冷やし赤は室温

一般的にはよく「白は冷やし赤は室温(ヨーロッパ

(ヨーロッパ

での室温のこと

での室温のこと15〜18℃)

℃)で」といわれます。

で」といわれます。

本機では温度設定ダイヤル「3」

(約15℃)で保存し、

スパークリングワインや白ワインを飲む場合には、
直前にワインクーラーから取り出し氷水等でスパー
クリングワインは

クリングワインは3〜6℃、白ワインは

℃、白ワインは6〜8℃程度

℃程度

に冷やしますとおいしくお飲みいただけます。

に冷やしますとおいしくお飲みいただけます。

10℃以上で保存

コルク栓が乾燥すると、ボトルの中に空気が入りワ

コルク栓が乾燥すると、ボトルの中に空気が入りワ
インを酸化させるおそれがあります。必ず横にして

インを酸化させるおそれがあります。必ず横にして
保存してください。

保存してください。

ワインは横にして

ワインをおいしく飲むための目安

長期間保存すると、ワインのラベルにカビが発生す

長期間保存すると、ワインのラベルにカビが発生す
る場合があります。保存する前にラベル部分にラッ

る場合があります。保存する前にラベル部分にラッ
プ類を巻いておくとよいでしょう。

プ類を巻いておくとよいでしょう。

ラップを巻く

光はワインを変質させます。できるだけ暗い場所で
保管してください。特に直射日光や、常に蛍光灯な
どの光が当たる場所は避けてください。

どの光が当たる場所は避けてください。

光に注意

ワインは振動に弱いものです。振動を与えると化学

ワインは振動に弱いものです。振動を与えると化学
変化を進ませ変質の原因になります。ワインに振動

変化を進ませ変質の原因になります。ワインに振動
を与えないようにドアはゆっくり開閉してください。

を与えないようにドアはゆっくり開閉してください。
また、冷気の流出を防ぐためにもドアはひんぱんに

また、冷気の流出を防ぐためにもドアはひんぱんに
開閉しないようにしましょう。

開閉しないようにしましょう。

ドアの開閉はゆっくり

庫内やラックにカビが発生する場合もありますので、

庫内やラックにカビが発生する場合もありますので、
年に

年に2回程度から拭きすることをおすすめします。

回程度から拭きすることをおすすめします。

年に2回はお手入れ

ワインを詰めすぎると冷気の流れが悪くなります。

ワインを詰めすぎると冷気の流れが悪くなります。

詰めすぎない

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