32
Collegamenti in rete degli apparecchi
Requisito:
Uno specialista qualificato esegue il col-
legamento in rete degli apparecchi.
1.
Collegare in serie gli apparecchi mediante le pre-
se di collegamento X1 e X2.
X1 e X2 sono equivalenti.
La sequenza del collegamento in rete non ha alcu-
na importanza.
2.
Qualora i cavi di rete forniti siano troppo corti, uti-
lizzare un cavo di rete reperibile in commercio, al-
meno di CAT 5, schermato.
Reinizializzazione dell'impianto
Requisito:
Uno specialista qualificato esegue l'inizia-
lizzazione e il controllo.
1.
Svitare il pannello di copertura.
→
2.
Premere il tasto Reset finché entrambi i due LED
non si accendono a luce fissa.
‒
Premere il tasto Reset per circa 5 secondi.
‒
Rilasciare il tasto Reset entro 5 secondi.
3.
Avvitare il pannello di copertura.
4.
Controllare il funzionamento dell'impianto.
ja
一般的注意事項
¡
本説明書および製品情報は、今後の使用ま
たは後の所有者のために保管しておいてく
ださい。
¡
組立て説明書に従い適切に取り付けた場合
にのみ、使用時の安全性が保証されます。
設置者は、設置場所で問題無く機能するこ
とに対し責任があります。
¡
本取扱説明書は、特殊なアクセサリーの組
立工を対象としています。
¡
資格のある専門技師のみ本装置を接続する
ことが認められています。
¡
作業を行なう前には必ず電気供給を切って
ください。
安全な組み立て
本装置を組み立てる際は、安全上の注意事項に留意し
てください。
警告
‒
窒息の危険
!
お子様が梱包材を頭に被ったり、その中でからまった
りすることで、窒息する恐れがあります。
▶
梱包材にお子様が近づかないようにしてください。
▶
お子様を梱包材で遊ばせないでください。
警告
‒
電磁場の危険
!
装置は、いつでも電源から切り離すことができます。
本装置は、必ず正しく設置されたアース付きコンセン
トに接続してください。
▶
電源接続ケーブルの電源プラグは、装置の取り付け
後、自由にアクセスできる状態でなくてはなりませ
ん。
▶
それができない場合は、過電圧カテゴリの条件
III
お
よび設置規定に従って固定式電気設備内に全極切断
装置を取り付けてください。
▶
必ず電気技師が所定の電気工事を行ってください。
当社は、装置の電源回路に漏電遮断器
(
安全ブレー
カー
)
を取り付けることを推奨しています。
警告
‒
負傷の危険
!
電気的または機械的構造を変更することは危険であ
り、故障の原因になる可能性があります。
▶
電気的または機械的構造の変更は行わないでくださ
い。
製品内部の部品には角が鋭利なものもあります。
▶
保護手袋を着用してください。
納品物一式
開梱後は運搬による損傷がないかどうか、また欠けて
いる物がないかどうか全部品を確認してください。
装置の寸法
製品の寸法はこちらでわかります
設置例
ここに設置例を見ることができます。
電気接続に関する注意
装置を安全に電気接続できるように、この注意事項を
守ってください。
警告
‒
電磁場の危険
!
装置の中にある鋭利な部品が接続ケーブルを損傷する
可能性があります。
▶
接続ケーブルを折り曲げたり、挟み込んだりしない
でください。
¡
接続データは、タイプラベルでご確認ください。
¡
本装置は
EC
干渉抑制規則に準拠しています。
¡
本製品は保護等級
1
に準拠しています。したがっ
て、本製品は必ず保護導線接続で使用してくださ
い。
¡
設置作業中、本製品を電源に接続しないでくださ
い。
一般的注意事項
設置する際は、これらの一般的注意事項を遵守してく
ださい。
設置するためには、現在有効な建築基準および現地の
電気/ガス供給業者の規則を遵守してください。
組み立て
キャビネットの点検
▶
造り付けの家具が水平で、十分な耐荷重性があるか
確認してください。
キャビネットの準備
1.
キャビネットの断面は、設置図通りに描きます
2.
ベースプレートにキャビネットの断面を作ります。
‒
作業プレートに対する切断面の角度が
90°
になっ
ていることを確認します。
3.
キャビネットのベースバーに排気口を設けます。
‒
排気口の最小断面を
400 cm²
とします。
‒
すき間風や騒音を低く抑えるために、台座パネル
の排気口を出来るだけ大きい仕様にします。
4.
造り付けの家具が切断作業後も安定していることを
確認してください。
5.
耐熱性と防水性を持つように、切断面を封印しま
す。
6.
削りくずを取り除きます。
装置の準備
▶
台の高さが
80 mm
よりも大きい場合には、フィル
ターへのアクセスを保証する必要があります。
Содержание AR410110
Страница 2: ...2 2 3 ...
Страница 3: ...3 4 235 5 6 ...
Страница 4: ...4 7 8 9 10 11 12 13 14 ...
Страница 5: ...5 15 16 17 18 19 20 21 ...
Страница 68: ...68 ...