Tiger PDU-A30U, User Manual

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安全上のご注意
タコ足配線はしない。
火災のおそれ。
〈異常・故障例〉
ふたパッキンが白く変色したら交換する。
水のかかりやすい場所や、底部がぬれ
るような所に置いて使わない。
ショート・感電・故障の原因。
蛇口から直接水を入れたり、底面をぬ
らさない。
本体内部に水が入り、ショート・感電・故障
の原因。
この製品専用の電源コード以外は使わ
ない。電源コードを他の機器に転用し
ない。
故障・発火のおそれ。
プラグを抜く
使用時以外は差込プラグをコンセント
から抜く。
けがややけど、絶縁劣化による感電・漏電
火災の原因。
必ず差込プラグを持って引き抜く。
感電や、ショートして発火するおそれ。
倒れたときにお湯が流れ出て、やけどの
おそれ。
異常・故障時には、直ちに使用を中止する。
そのまま使用すると、火災・感電・けがのお
それ。
電源コードやプラグが異常に熱くなる。
電源コードを動かすと通電したり、しな
かったりする。
いつもと違って異常に熱くなったり、こ
げくさいにおいがする。
本体から水もれする。
その他の異常や故障がある。
30cm
12インチ/
壁や家具の近くでは使わない。
蒸気または熱で壁や家具を傷め、変色、変形
の原因。キッチン用
収納棚などを 使用
する際は、中に蒸気
がこもらな い よう
に注意する。
本体を転倒させない。
お湯が流れ出て、やけどのおそれ。
ふたをつけたまま、残り湯をすてない。
ふたがはずれたとき、お湯がかかってやけ
どをするおそれ。
（残り湯のすてかたは、 参照）
抱きかかえたり、傾けたり、ゆすったり、
上下に勢いよく振ったり、衝撃を加え
ない。ふたを持って移動しない。
給湯ロックボタンで「ロック状態」にして
いても、傾けたり倒したりしない。
お湯が流れ出て、やけどのおそれ。
水ぬれ禁止
本体は、水につけたり、
水をかけたりしない。
ショート・感電・発火のおそれ。
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すぐにプラグを抜いて、販売店へ点検・修
理を依頼する。
給湯ロックボタンで「ロック状態」にして
いても、傾けたり倒したりしない。
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