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乱数機能
4種類の乱数(疑似乱数)を発生させることができます。
この関数は一般モードおよび統計モードのときに使用
できます(2進・5進・8進・16進計算には使用できま
せん)。
ª
を押すと終了します。
●
乱数はYメモリーを使用し、その値をもとに次の乱
数を発生させます(疑似乱数列)。
【一般乱数】
@`0®
を押して、0から0.999までの有
効桁数3桁の乱数を発生させることができます。続い
てこの乱数を発生させたい場合は、
®
を押します。
【ランダムダイス】
@`1®
を押して、1から6までの整数の
乱数を発生させることができます
(サイコロの出目をシ
ミュレーションできます)
。続いてこの乱数を発生させ
たい場合は、
®
を押します。
【ランダムコイン】
@`2®
を押して、0と1をランダムに発
生させることができます
(コインの表裏の出目をシミュ
レーションできます)
。続いてこの乱数を発生させたい
場合は、
®
を押します。
√
49 –
4
√
81 =
⁄
49
-
4
@$
81
=
4.
3
¿
27
@#
27
=
3.
4! =
4
@!=
24.
10
P
3
=
10
@q
3
=
720.
5
C
2
=
5
@Q
2
=
10.
500
×
25%=
500
*
25
@%
125.
120
÷
400=?%
120
/
400
@%
30.
500+(500
×
25%)=
500
+
25
@%
625.
400–(400
×
30%)=
400
-
30
@%
280.
EL509E040610
04.6.10, 9:55 AM
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