お手入れ方法
シェービングユニットについては
なるべく使用の都度クリーニング
ブラシで掃除をしてください。
1
シェービングユニット
をぬるま湯または水
で約
30
秒洗います。
4
シェービングヘッドホルダー
受部とシェービングヘッドホ
ルダーの水を切ります。
水洗いによるお手入れ方法
※洗剤は使用しないでください。
※ぬるま湯(
40
℃前後)でのお手入れをおすすめします。臭いのもととなる皮脂や汗などが取れやすくなり
ます。ただし、熱湯はお止めください。故障の原因となります。
※お手入れ中にシェーバーの底から水が漏れてくる場合がありますが、異常ではありません。
2
シェービングユニットか
らシェービングヘッドホ
ルダーをはずします。
3
シェービングヘッドホルダー受部と
シェービングヘッドホルダーにたまっ
たヒゲクズを、ぬるま湯または水で
それぞれ約
30
秒洗い流します。
5
細かい部分は、シェービングヘッドホルダー
受部とシェービングヘッドホルダーが乾いて
からクリーニングブラシで掃除してください。
より細かいお手入れ方法は、
P14
をご参照ください。
※シェービングヘッドホルダー受部は抜けな
いよう指で押さえてください。
※周囲に気をつけてください。
6
シェービングヘッドホルダ
ー受部にシェービングヘッド
ホルダーを取り付けます。
カチッ
水洗いの後は充分乾燥させてからシェービング
ヘッドホルダーを取り付けてください。乾燥が不充
分な場合、臭いが出る原因となります。
●圧縮空気、研磨パッド、研磨洗浄剤、ペトロールやアセトンなどの刺激性の強い液体
は絶対に使わないでください。
●この製品に潤滑剤を使う必要はありません。
●お手入れの際は、スイッチを
OFF
にしてから水洗いしてください。
●アタッチメントは水洗いできますが、本体は水中に浸けないでください。
●シェービングユニットを乾燥させる時に、タオルやティッシュペーパーを使用しない
でください。刃を傷める場合があります。
注意
1
トリマ ー を 取 り付 け た 状 態 で シェー
バーのスイッチを
ON
にし、ぬるま湯または
水ですすぎ洗いをします。トリマーにヒゲク
ズが残った場合には、スイッチを
OFF
にし、
クリーニングブラシで取り除いてください。
※トリマーは、使用後必ずお手入れしてください。
2
お手入れの後、シェーバ
ーのスイッチを
OFF
に
します。
トリマーのお手入れ方法
13
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