5
RQT6617
4
RQT6617
注意
異常に温度が高くなるところに置
かない
●
機器表面や部品が劣化
するほか、火災の原因
になることがあります。
●
夏の閉め切った自動車内や直射
日光の当たるところに長時間放
置したり、ストーブの近くに置
いたりしないでください。
乾電池は正しく取り扱う
●
+
と
-
は正しく入れる
●
長期間使用しないとき
は、取り出しておく
乾電池は誤った使い方をしない
●
充電しない
●
加熱、分解したり、水、
火の中へ入れたりしない
●
ネックレスなどの金属物といっ
しょにしない
(乾電池入りの乾
電池ケースも同様です。)
●
被覆のはがれた乾電池は使わない
●
取り扱いを誤ると、電池の液も
れにより、火災や周囲汚損の原
因になります。
●
万一液もれが起こったら、販売
店にご相談ください。
●
液が身体に付いたときは、水で
よく洗い流してください。
インサイドホン使用時は、音量を
上げすぎない
●
耳を刺激するような大
きな音量では、聴力に
悪い影響を与える原因
になります。
インサイドホンなど肌に直接触れ
る部分に異常を感じたら使用を中
止する
●
そのまま使用すると炎
症やかぶれの原因にな
ることがあります。
付属のACアダプターを使う
●
指定外のACアダプター
を使うと、火災や感電
の原因になります。
安
全
上
の
ご
注
意
︵
つ
づ
き
︶
警告
ACアダプターのプラグは根元ま
で確実に差し込む
●
差 し 込 み が 不 完 全 で す
と、感電や発熱による火
災の原因になります。
●
傷んだプラグ・ゆるんだコンセント
は使用しないでください。
傷つけたり、加工したり、熱器具
に近づけたり、無理に曲げたり、
ねじったり、引っ張ったり、重い
物を載せたり、束ねたりしない。
●
傷んだまま使用すると、
感電・ショート・火災
の原因になります。
●
抜くときは、ACアダプター本体を
持ち、まっすぐ抜いてください。
●
コードやプラグの修理は、販売
店にご相談ください。
コード・プラグを破損するような
ことはしない
プラグのほこり等は定期的にとる
●
プラグにほこり等がた
まると、湿気等で絶縁
不良となり火災の原因
になります。ACアダプターを抜き、
乾いた布でふいてください。
●
長期間使用しないときは、ACア
ダプターを抜いてください。
コンセントや配線器具の定格を超
える使い方や、交流100V以外で
の使用はしない
●
たこ足配線等で、定格を
超えると、発熱による火
災の原因になります。
ぬれた手で、ACアダプターの抜
き差しはしない
●
感 電 の 原 因 に な り
ます。
ぬれ手禁止
分解、改造はしない
●
機器が故障したり、金属
物が入ると、やけどや火
災の原因になります。
●
点検や修理は、販売店
にご相談ください。
乗り物を運転中は、インサイドホ
ンで使用しない
●
周囲の音が聞こえにく
く、交通事故の原因に
なります。
分解禁止
充電式電池は
+
と
-
をショートさ
せない
●
電池の液もれや、発熱、
破裂の原因になります。
●
ネックレスなどの金属物と
いっしょに携帯、保管する場合は必ず付
属の充電式電池ケースに入れてください。
●
電池には安全のためビニールの
チューブをかぶせています。これを
はがすとショートの原因になります
ので、絶対にはがさないでください。
はがれたものは使わないでください。
安全上のご注意
安全上のご注意
必ずお守りください
(
(
つづき
つづき
)
)
マルチクレードルに付属以外のスピーカー
を接続したり、接続端子に触れたりしない
●
ショートや発熱により
火災や感電の原因にな
ることがあります。
スピーカーに磁気の影響を受けや
すいものを近づけない
●
スピーカーの磁気の影
響で、キャッシュカー
ドや定期券、時計など
が正しく働かなくなる
ことがあります
マルチクレードル内部に異物を入れたり、
使用中にふとんや布でおおったりしない
●
故障の原因や、熱がこも
って火災や感電の原因に
なることがあります。