background image

以下に示すような項目は、安全を確保する上で必要なことですので
必ず守ってください。
(1)引火性、爆発性ガスの環境では使用しないでください。
(2)この製品は、分解したり、修理、改造をしないでください。
(3)電源電圧は、仕様電圧範囲でご使用ください。

DC電源タイプのセンサをAC電源でご使用しないでください。

(4)負荷は、定格以下でご使用ください。
(5)負荷は短絡させないでください。負荷短絡保護機能を持っています

が、長時間の短絡は避けてください。

(6)水中または導電性の溶液中では使用しないでください。
(7)端子の極性は、誤配線のないように注意してください。

直射日光があたる場所
湿度が高く、結露する恐れのある場所
腐食性ガスのある場所
本体に直接、振動や衝撃が伝わる場所

通電前に電源電圧が最大電圧以下である事を確認してくださ

い。

高圧線、動力線と光電スイッチの配線が同一配管あるいはダク

トで行なわれると誘導を受け、誤動作あるいは破損の原因とな

る場合もありますので、別配線または、単独配管での使用を原

則としてください。

コードの延長は0.3mm

2

以上の線を用い、100m以下とし

てください。

市販のスイッチングレギュレータをご使用の際はFG (フレームグラ

ンド端子) および G (グランド端子) を接地してお使いください。

接地されませんと、

スイッチングノイズにて誤動作することがありま

すので、

ご注意ください。

(5)電源環境などの影響で電源投入時に出力パルスが発生する場

合があります。

ご使用の際には、電源投入より100ms経過後の

安定した検出可能状態でご使用ください。

(6)耐水性について

水中、降雨中、

および、屋外での使用は避けてください。

(7)操作カバーについて

耐水性を保つために、操作カバーのねじの締付けトルクは0.2〜
0.3N・mとしてください。

(1)光電スイッチの指向角内に太陽光や蛍光灯、白熱ランプ等の強

い光線が入らないように設置してください。

(2)センサを対向して取りつけされる場合は、相互干渉する恐れが

ありますので、

センサの光軸が対向しないように取りつけてくださ

い。

(3)本体取りつけ時はM3ねじを使用してください。
(4)ケース取りつけ時、締めつけトルクは0.54N・m以下にしてください。

(5)コネクタの挿抜は必ず電源を切ってから行ってください。
(6)コネクタの挿抜は必ずコネクタカバー部を持って行ってください。

(7)光電スイッチの検出面と検出物体とは必ず平行になるように(検

出物体に対し傾くことのないように)取りつけてください。

(8)ただし、光沢物体  (つやのある表面)  を検出する場合は、下図の

とおり、光電スイッチを5〜10°

傾けて取りつけるか距離設定のゾ

ーン1点ティーチングを選択して下さい。

(9)光電スイッチの下面に鏡面体がある場合は、動作が不安定にな

る場合がありますので、光電スイッチを傾けるか下面との距離を

取ってください。

光電スイッチの取りつけ方向については検出物体の移動方向

に注意して下記のように取りつけてください。

また、検出物体の色・材質が極端に変化する場合も下記のよう

に取りつけてください。

シンナー類は、製品表面を溶かしますので、避けてください。

1.センサの取り付け、配線を行い電源を投入してください。
2.距離設定(ティーチング)を行ってください。→「距離設定」参照
3.必要に応じて、

しきい値の微調整を行ってください。

→「調整手順」参照

4.モード切換スイッチがRUNになっていることを確認してください。

下記を参考に最適な距離設定をご使用ください。

実際にライン上で動作レベル(距離)の微調をしたい場合は(しきい値)設
定距離を調整することができます。
注1)

ノーマル1点、

ゾーン1点ティーチング時のセ

ンサー背景間距離はXmm以

上としてください。

注2)  150mm以上では色の違いにより最大

検出距離が異なる場合がありますので
動作をご確認の上ご使用ください。

(形E3G-L3□)

3.モード切換SWを RUN に設定します。
4.動作モード切換SWでL - ON/D - ONを設定します。

L - ON:背景で出力ONします。
D - ON:背景で出力OFFします。

1.NORMAL/ZONE切換SWを NORMAL に設定します。
2.背景で  SET ボタンを押します。

しきい値表示灯(赤)が全点灯します。

ティーチング N G の 場 合 、しきい 値 表 示 灯( 赤 )が 全 点

滅します。再度設定距離を変更し、2. から再設定してください。

その他、以下の設定も可能です。

センサの最大距離に設定したい→最大距離設定
センサの最小応差に設定したい→最小距離設定

モード切換スイッチを  TEACH  側にセットして設定を行った後、

RUN  側にセットしてご使用ください。

1.NORMAL/ZONE切換SWを  ZONE  に設定します。
2.背景で  SET ボタンを押します。

押下時しきい値表示灯(赤)

が全点灯します。

またボタンを離した際

ティーチング O K の 場 合 、距 離レベ ル 表 示 灯( 緑 )が 全

点灯します。

ティー チング N G の 場 合 、しきい 値 表 示 灯( 赤 )が 全 点

滅します。再度設定距離を変更し、

2. から再設定してください。

3.ワークを移動させ、背景上で  SET ボタンを押します。

ティーチングOK時、距離レベル表示灯(緑)

が全点灯します。

ティーチング NG 時、

しきい値表示灯(赤)

が全点滅します。

1.NORMAL/ZONE切換SWを NORMAL に設定します。
2.ワークで、 SET  ボタンを押します。

しきい値表示灯(赤)が全点灯します。

4. 距 離レベル表 示 灯( 緑 )が全 点 灯したら、設 定 完了です 。

モード切 換 S Wを R U N に 設 定します 。ティーチング N G

時1.から再設定ください。

5.動作モード切換SWでL - ON / D - ONを設定します。

(ノーマル

1点ティーチング参照)

1.NORMAL/ZONE切換SWを NORMAL に設定します。
2.上下切換SWを上側 ▲ に設定します。
3. SET ボタンを3秒以上押します。

しきい値表示灯(赤)が全点灯します。

センサを最大距離に設定したい場合、以下の手順で最大距離設定
を行います。

4.つづけて距離レベル表示灯が全点灯したら、設定完了です。

モー

ド切換SWを RUN に設定します。

5.動作モード切換 SW で L - ON/D - ON を設定します。

(ノーマ

ル1点ティーチング参照)

1.NORMAL/ZONE切換 SW を NORMAL に設定します。
2.上下切換SWを下側 ▼ に設定します。
3. SET ボタンを3秒以上押します。

 ・

しきい値表示灯

(赤)

が全点灯します。

センサの応差の距離を最小距離に設定したい場合、以下の手順で

最小距離設定を行います。

3.モード切換SWを RUN に設定します。
4.動作モード切換SWでL - ON/D - ONを設定します。

L - ON:背景―センサ間で出力ONします。

D - ON:背景―センサ間で出力OFFします。

注:EEP - ROM書き込みエラーの対処

ティーチング時の電源遮断や静電気などのノイズにより書き込み
エラー(動作表示灯の点滅)が発生した場合、

ティーチングを再度

行ってください。

4.ティーチングOKの時、

設定完了です。

モード切換SW

を  RUN  に設定します。

ティーチングNGのときは、再度、

ワーク位

置と設定距離を変更し、2から設定し直してください。

5.動作モード切換SWでL - ON/D - ONを設定します。

ティーチング後に、

しきい値の微調整を行うことができます。色の違い

により不安定な場合はしきい値を上下させて安定な検出を確認して
お使いください。

ノーマルティーチングのとき、最大13段階調整可能

(ゾーンティーチングのとき、5段階調整可能)

3.設定完了後、

モード切換SWをRUNに設定します。

ノーマル1点、2点ティーチングにより距離設定した場合の表示

距離レベル表示灯で距離レベルを表示します。距離レベル表示灯

は、

しきい値に対する相対的な距離を示します。

上 下 切 換 S W 、S E Tボタンによりしきい 値をシフトします 。
応差は固定です。

ゾーンティーチングにより距離設定した場合の表示

距離レベル表示灯で現在の距離帯を表示します。距離レベル表
示灯は、

しきい値に対する相対的な距離を示します。

上 下 切 換 S W 、S E TボタンによりO N 範 囲をシフトします 。
応差は固定です。

安全上の要点

使用上の注意

■ご使用に関して

(1)下記の設置場所では使用しないでください。

(2)接続について

(3)清掃について

(4)電源について

■取付方法

M8コネクタについて

取りつけ方向

■定格/性能

形式

項目

接続方式

光源

電源電圧

消費電流

検出範囲

距離設定範囲

応答時間

制御出力

投光スポット径

応差の距離

反射率特性(白黒誤差)

制御出力切換方式

表示灯

保護回路

周囲温度

周囲湿度

保護構造

材質

質量

形E3G−L11

コード引き出しタイプ

赤色発光ダイオード (670nm)

DC10〜30V (リップル(P

–P

) 10%含む)

55mA以下

5〜50mm (白紙50×50mm、設定距離50mm)

30〜50mm (白紙、黒紙50×50mm)

動作・復帰:各1.5ms以下

負荷電源電圧DC30V以下

負荷電流100mA以下

φ1mm以下 (検出距離38mm時)

設定距離の4%以下

検出距離の4%以下

L−ON/D−ONスイッチ切換式

動作表示(橙色)、入光レベル表示(緑色、

8段階)、

しきい値表示(赤色、NORMALモード:13段階/ZONEモード:5段階)

電源逆接続保護、

負荷短絡保護、相互干渉防止機能

動作時:−25〜+55℃、保存時:−30〜+70℃ (ただし、氷結、結露しないこと)

動作時:35〜85%RH、保存時:35〜95%RH (ただし、結露しないこと)

IEC60529規格 IP67 (保護カバー装着時)

ケース:ポリブチレンテレフタレート、

レンズ:アクリル (PMMA)、取付金具:ステンレス (SUS304)

約64g (コード2m含む)

形E3G−L12 形E3G−L15

コネクタタイプ

形E3G−L16 形E3G−L31

コード引き出しタイプ

赤外発光ダイオード (860nm)

65mA以下

5〜200mm (白紙50×50mm、設定距離200mm)
5〜150mm (黒紙50×50mm、設定距離150mm)

50〜200mm (白紙50×50mm)
50〜150mm (黒紙50×50mm)

動作・復帰:各2.5ms以下

φ15mm以下 (検出距離150mm時)

設定距離の10% (代表例)

検出距離の10% (設定距離50〜150mm)

形E3G−L32 形E3G−L35 形E3G−L36

コネクタタイプ

約21g

約21g

約64g (コード2m含む)

■各部の名称、機能

■出力段回路図

■操作手順

NPNタイプ:E3G−L□1、L□5

PNPタイプ:E3G−L□2、L□6

■距離設定の選び方

用  

検 

出 

範 

ワークの微小な段

差を検出したい

(アプリケーション例)

微小差検出

ワークの凹凸検出

ワークの位置決め

ノーマル2点

ティーチング

ワークの無い状態

(背景だけ)で設定

したい

(アプリケーション例)

コンベア上の

 ワーク検出

背景の壁近くの

 ワーク検出

ノーマル1点

ティーチング

背景より近方にあ

る光沢/非光沢ワ
ークを両方検出し
たい

(アプリケーション例)

光沢部位が一定し

 ないワーク

光沢の有無ワーク

 が混流する

ゾーン1点

ティーチング

形式

E3G-L1□

E3G-L3□

X

32

55

■距離設定

(ティーチング)

ゾーン1点ティーチング(ワークなしティーチング)

ノーマル1点ティーチング(ワークなしティーチング)

最小距離設定

最大距離設定

ノーマル2点ティーチング

(ワークありティーチング)

■調整手順

しきい値と距離レベル表示方法

■外形寸法図(取り付け金具装着時)

E3G-L□1、L□2 (ケーブル引き出しタイプ)

E3G-L□5、L□6(コネクタタイプ)

注1 B面ニモ取付金具使用可能

注2

形式

E3G-L1□
E3G-L3□

A

14.5

16

B

11.88
10.35

ティーチングポイント

①ワーク下段
②ワーク上段
設定距離:①と②の中間

ティーチングポイント

①背景
設定距離:①の直近

ティーチングポイント

①背景
設定距離:①の遠方、近方
方向に直近2ヶ所

1.モード切換SWを ADJ に設定します。
2.  ADJ  モードにて、上下切換SWで調整方向を指定します。SET 

ボタンを押す毎にしきい値が移動します。最大13段階の設定が

可能です。

(ノーマル1点、2点ティーチング時)

E3G−L□1、L□5:NPNオープンコレクタ (残留電圧:1.2V以下)
E3G−L□2、L□6:PNPオープンコレクタ (残留電圧:

2V以下)

センサ

ワーク

光沢物体

センサ

検出物体

鏡面体

移動方向

検出物体

検出物体

検出物体

移動方向

検出物体

検出物体

検出物体

移動方向

移動方向

検出物体

検出物体

検出物体

移動方向

SET

上下切換 SW:

しきい値の切換方向選択

動作表示灯(橙):
出力 ON 時に点灯

動作モード切換 SW:
L-ON/D-ONの選択

モード切換 SW:
モードの選択

NOMAL/ZONE 切換 SW:
検出モードの選択

距離レベル表示灯(緑):
しきい値に対する
相対的な距離を表示

しきい値表示灯(緑):
しきい値レベルを表示

SETボタン:
ティーチング
しきい値の調整

負荷

光電

スイッチ

主回路

 動作表示灯

(橙)

距離レベル

表示灯

(緑)8段

しきい値

表示灯

(赤)13段

NPN出力

トランジスタ

制御
出力

負荷電流

100mA以下

DC10〜30V

0V

ZD

注:  は空き端子

(コネクタピン配置)センサ側

負荷

光電

スイッチ

主回路

 動作表示灯

(橙)

距離レベル

表示灯

(緑)8段

しきい値

表示灯

(赤)13段

PNP出力

トランジスタ

制御
出力

負荷電流

100mA以下

DC10〜30V

0V

ZD

注:  は空き端子

(コネクタピン配置)センサ側

検出範囲

ワーク

(しきい値)
  設定距離

背景

検出範囲

(しきい値)
  設定距離

背景

検出範囲

検出範囲

(しきい値)
  設定距離

背景

設定距離

センサ

背景

OK時

NG時

押下

距離レベル表示灯(緑)全点灯

しきい値表示灯(赤)全点滅

センサ

背景

OK時

NG時

しきい値表示灯(赤)全点灯

しきい値表示灯(赤)全点滅

しきい値表示灯(赤)

全点灯

距離レベル表示灯(緑)

全点灯

SET  ボタン
3秒以上押下

モード切換

SWをRUN

距離レベル表示灯(緑)

全点灯

しきい値表示灯(赤)

全点灯

SET  ボタン
3秒以上押下

モード切換

SWをRUN

センサ

背景

しきい値表示灯(赤)全点灯

ワーク

OK時

NG時

距離レベル表示灯(緑)全点灯

しきい値表示灯(赤)全点滅

センサ

背景

上側選択     
で SET 押下

下側選択     
で SET 押下

しきい値が上方向へ移動

しきい値が下方向へ移動

17.5

30

4.4

24.4

9.1

5.9

8.3

25.4

19.8

6.9

4.4

18.4

14.4

27

19

35

10

10

1.5

19.1

3

25.4

40

注2

56.1

48

4.6

2-

φ3

.2

動作表示灯

2-R2.2

2-M3 貫通穴

2-M4

B(注1)

A
B

6

-R1.

6

2-M3×12
コネジ.+−ナベ

取付穴加工寸法

投光部

受光部

2-レンズ(φ8)

ビニル絶縁丸型コードφ4
(18/φ0.12)3芯
標準長サ 2m

17.5

30

4.4

24.4

9.1

5.9

8.3

25.4

19.8

6.9

4.4

18.4

14.4

27

19

35

10

10

1.5

36.1

3

25.4

40

注2

73.1

65

13.7

2-

φ3.2

動作表示灯

2-R2.2

2-M3 貫通穴

2-M4

B(注1)

A
B

6

-R1.6

2-M3×12
コネジ.+−ナベ

取付穴加工寸法

投光部

受光部

2-レンズ(φ8)

M8 コネクタ

OUT

NORM

ZONE

TEACH

L

D

ADJ

RUN

SET

FAR

NEAR

押下

OUT

NORM

ZONE

TEACH

L

D

ADJ

RUN

SET

FAR

NEAR

押下

OUT

NORM

ZONE

TEACH

L

D

ADJ

RUN

SET

FAR

NEAR

押下

OUT

NORM

ZONE

TEACH

L

D

ADJ

RUN

SET

FAR

NEAR

押下

OUT

NORM

ZONE

TEACH

L

D

ADJ

RUN

SET

FAR

NEAR

押下

OUT

NORM

ZONE

TEACH

L

D

ADJ

RUN

SET

FAR

NEAR

押下

OUT

NORM

ZONE

TEACH

L

D

ADJ

RUN

SET

FAR

NEAR

© 

OMRON Corporation  

1998  

All Rights Reserved. 

ご使用に際してのご承諾事項

       

 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー 

①安全を確保する目的で直接的または間接的に人体を検出する用途に、本製品を使用し

ないでください。同用途には、当社センサカタログに掲載している安全センサをご使用く
ださい。

②下記用途に使用される場合、当社営業担当者までご相談のうえ仕様書などによりご確

認いただくとともに、定格・性能に対し余裕を持った使い方や、万一故障があっても危険

を最小にする安全回路などの安全対策を講じてください。

a)屋外の用途、潜在的な化学的汚染あるいは電気的妨害を被る用途

またはカタログ、取扱説明書等に記載のない条件や環境での使用

b)原子力制御設備、焼却設備、鉄道・航空・車両設備、医用機械、娯楽機械、

安全装置、

および行政機関や個別業界の規制に従う設備

c)人命や財産に危険が及びうるシステム・機械・装置
d)ガス、水道、電気の供給システムや24時間連続運転システムなどの

高い信頼性が必要な設備

e)その他、上記 a) 〜 d) に準ずる、高度な安全性が必要とされる用途

*上記は適合用途の条件の一部です。当社のベスト、総合カタログ・データシート等最新版

のカタログ、

マニュアルに記載の保証・免責事項の内容をよく読んでご使用ください。

●お問い合わせ先

カスタマサポートセンタ

  フリーコール

 

0 1 2 0 - 9 1 9 - 0 6 6

携帯電話・PHSなどではご利用いただけませんので、

その場合は下記電話番号へおかけください。

電話 

055-982-5015

 

(通話料がかかります)

  〔技術のお問い合わせ時間〕
 ■営業時間:8:00〜21:00
 ■営 業 日:365日
 ■上記フリ−コ−ル以外のセンシング機器の技術窓口:

電話 

055-982-5002

 

(通話料がかかります)

〔営業のお問い合わせ時間〕

 ■営業時間:9:00〜12:00/13:00〜17:30 (土・日・祝祭日は休業)
 ■営 業 日:土・日・祝祭日/春期・夏期・年末年始休暇を除く

●FAXによるお問い合わせは下記をご利用ください。

カスタマサポートセンタ お客様相談室 FAX 055-982-5051

●その他のお問い合わせ先

納期・価格・修理・サンプル・仕様書は貴社のお取引先、

または貴社担当オムロン営業員にご相談ください。

q 2009年10月

E3G-L1

□、

L3

距離設定形光電センサ

取扱説明書

このたびは、本製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。
ご使用に際しては、次の内容をお守りください。

 ・ 電気の知識を有する専門家がお取り扱いください。
 ・ この取扱説明書をよくお読みになり、十分にご理解のうえ、正しくご使用ください。
 ・ この取扱説明書はいつでも参照できるよう大切に保管してください。

Reviews: