Motorola PMMN4140 RM760 IMPRES, User Manual

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電磁波エネルギー被曝および製品の安全
性のガイド
このドキュメントには安全と取扱いに関する重要な説明が含まれています。以下の説明を注意深く読
み、今後も参照できるように保管しておいてください。
注意
:
本アクセサリのご使用前に、この説明書をよくお読みください。安全にお使いいただくための
取り扱い方法と、電磁波エネルギーについての重要な説明が記載されています。また、電磁波
エネルギー被曝限度についての該当基準および法規制に対する適合情報の説明も記載されてい
ます。
このリモート
スピーカ マイク
(RSM)
をこの無線機に取り付けている際は、
FCC/ICNIRP RF
の
電磁波エネルギー被曝要件に準拠した業務用の利用に限定されています。本製品をご使用にな
る前に、無線機に同封されている製品の安全性と電磁波被曝に関する冊子に記載されている電
磁波エネルギー認識情報と操作説明書をご一読いただき、電磁波エネルギー被曝限度を確実に
順守してください。
聴覚の安全性
音源を問わず、大音量の音に長時間さらされた場合、聴力が一時的または恒久的に影響を受ける場合が
あります。無線機の音量が大きいとそれだけ、短時間で聴力が影響を受けます。
大音量の音による聴覚障害は、最初は自覚症状がない場合があり、その影響は累積的である可能性があ
ります。
聴力を保護するため、次のガイドラインに従ってください。
•
必要最低限の音量で使用してください。
•
周囲の音が大きいために聞き取りにくい場合にのみ、音量を上げてください。
•
ヘッドセットまたはイヤピースを装着する前に、音量を下げてください。
•
長時間、大音量でヘッドセットやイヤピースを使用しないでください。
•
ヘッドセットやイヤピースを使用せずに無線機を使用する場合は、耳に直接スピーカを当てないで
ください。
•
不快な音が聞こえる、耳鳴りがする、または声が聞こえづらい場合は、ヘッドセットまたはイヤピ
ースを通じて無線機の音を聞くのを止め、聴力について医師の診察を受けてください。音量レベル
を変更するには、「無線機製品の安全性に関するリーフレット」または「
CPS
向け監視用特大音量
(XL)
キットの構成」を参照してください。
MN008152A01-AA
電磁波エネルギー被曝および製品の安全性のガイド
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