
8
J
尊
尊敬
敬的
的用
用户
户,
,
首先诚挚感谢您选购了M
A G N A T 汽车音响。
我方在此向您表示衷心的祝贺。
在
在 启
启 用
用 音
音 响
响 前
前 ,
, 请
请 您
您 先
先 仔
仔 细
细 通
通 读
读 下
下 列
列 说
说 明
明 ,
,
这
这 样
样 才
才 能
能 正
正 确
确 使
使 用
用 音
音 响
响 ,
, 避
避 免
免 出
出 现
现 干
干 扰
扰 。
。 请
请
注
注意
意我
我们
们会
会作
作技
技术
术方
方面
面的
的修
修改
改。
。
放
放置
置和
和固
固定
定超
超低
低音
音音
音箱
箱
超低音音箱要放在平整的表面上。薄膜(
和选
配的低音反射管)
不应直接对着车的内壁。
千
千 万
万 固
固 定
定 好
好 超
超 低
低 音
音 音
音 箱
箱 ,
, 不
不 能
能 让
让 它
它 滑
滑 动
动 。
。 如
如
果
果因
因车
车速
速突
突变
变(
(
例
例如
如猛
猛烈
烈刹
刹车
车)
)
而
而损
损坏
坏音
音箱
箱,
,我
我
方
方不
不予
予免
免费
费保
保修
修。
。
接
接功
功率
率放
放大
大器
器(
(
图
图
1
1 )
)
超 低 音 音 箱 一 定 要 接 在 外 接 功 率 放 大 器 上 ,
它 提 供 所 需 的 电 动 功 率 和 相 应 的 动 力 储 备 。
放 大 器 的 说 明 书 中 专 门 提 供 了 超 低 音 音 箱 连
接示意图。
功 率 放 大 器 的 基 本 配 置 中 还 有 主 动 式 分 频 电
路
(
低通)
,用它可以防止产生超低音音箱不应有
的中音。
使
使用
用的
的电
电线
线
为 了 恰 当 和 安 全 地 将 放 大 器 的 功 率 输 送 到 超
低音音箱,请注意选择合适的音箱电线。
3
米
以上的
电线
截面必须为
2 x 4 m
m
²
。不到3 米
的电线截面为
2 x 2 .
5 m
m
²
即可。布线时注意
要防止出现短路,即 电线任何时候都不能接
通 两 个 金 属 件 。 要 确 定 喇 叭 的 接 线 不 会 松 动
脱落,定期检查接触是否良好。
超
超低
低音
音音
音箱
箱的
的电
电极
极
由 于 各 辆 车 的 空 间 不 同 , 可 以 通 过 调 试 超 低
音 音 箱 的 电 极 找 出 最 佳 的 连 接 。 这 里 应 使 用
您 熟 悉 的 音 响 材 料 , 选 出 最 满 意 的 位 置 。 有
些收音机/控制器可以直接在机上调节正负级
(
相位)
。一个极性变换时,相位转1 8 0
度。
客
客様
様各
各位
位
MAGNATカーHiFi製品
をご購入いただき、誠にあ
りがとうございます。
同
同機
機器
器の
の機
機能
能を
を最
最大
大限
限に
にか
かつ
つ支
支障
障な
なく
くご
ご活
活用
用い
いた
た
だ
だけ
ける
るよ
よう
う、
、説
説明
明書
書を
を良
良く
くお
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
い。
。技
技術
術
的
的変
変更
更が
がお
おこ
こな
なわ
われ
れる
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場合
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があ
あり
りま
ます
す。
。
サ
サブ
ブウ
ウー
ーフ
ファ
ァー
ーの
の設
設置
置場
場所
所お
およ
よび
び固
固定
定
サブウーファーのハウジングは平坦面上に設置し
てください。ダイヤフラム(およびバスレフ・パ
イプ)を直接車体の内壁に設置しないようご注意
ください。
サ
サブ
ブウ
ウー
ーフ
ファ
ァー
ーを
を設
設置
置す
する
る際
際に
には
は、
、滑
滑ら
らな
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いよ
よう
う
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固定
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して
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ださ
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い。
。急
急ブ
ブレ
レー
ーキ
キな
など
どの
の急
急
激
激な
な速
速度
度変
変化
化に
によ
より
り機
機器
器の
の故
故障
障が
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生じ
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た場
場合
合、
、当
当
社
社の
の保
保証
証対
対象
象外
外と
とな
なり
りま
ます
す。
。
パ
パワ
ワー
ーア
アン
ンプ
プへ
への
の接
接続
続
(
(図
図
1
1)
)
サブウーファーは必ず外部パワーアンプに接続し
てください。また、ご使用のパワーアンプには充
分な電気容量および相応のダイナミック特性が備
えられていることが大切です。サブウーファー接
続にあたっての各ダイヤグラムは付属の説明書に
記載されています。
さらに、パワーアンプにはアクティブクロスオー
バー(ローパス)が装備されていることが必要で
す。これにより、不要となる中音域をサブウーフ
ァーから除去してください。
使
使用
用ケ
ケー
ーブ
ブル
ル
アンプからサブウーファーへ適切かつ安定した音
声を送るため、正しいスピーカーケーブルをご使
用ください。ケーブルの長さが3メートルを超え
る場合には、ケーブルサイズ2
x
4
mm²
のものが必要となります。比較的短いケーブルを
ご使用の場合、ケーブルサイズは2
x
2.5
mm²で充分です。ケーブル結線の際には、短絡が
おこらないようご注意ください。金属部品間の接
続などは絶対にお避けください。スピーカーの各
端子にしっかりと接続されているかを確認してく
ださい。また、これらの接続状態(コンタクト)
を定期的にチェックしてください。
サ
サブ
ブウ
ウー
ーフ
ファ
ァー
ーの
の位
位相
相
サブウーファーの位相は車内条件に大きく左右さ
れるため、実際にお試しの上で位相補正してくだ
さい。この際、よくご存知の曲(音)をお聞きに
なり、一番好ましいと思う状態に設定してくださ
い。ラジオまたはコントロール機器によっては、
自動的に位相を設定するものもあります。位相反
転とは180°の位相回転にあたります
。
CHN