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日本語
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インストールメニュー
Fail Over(フェイルオーバー)メニュー
優先順位の最も高い入力元が選択されます。
Off ( オフ )
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自動フェイルオーバー機能が無効になります。
Auto ( 自動 )
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入力元が指定した順序に変更されます。 複数の入力元が検出された場合、優先順位の最も高い入力元
が選択されます。
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優先順位:1.HDMI1、2.HDMI2、3.DISPLAYPORT、4.DVI-D 、5.Internal Memory
Manual ( マニュアル )
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入力元が指定した順序に変更されます。 複数の入力元が検出された場合、優先順位の最も高い入力元
が選択されます。
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優先順位 1 ~ 4 まで設定できます。 優先順位 5 は内部メモリに固定されています。
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[File Manager(ファイルマネージャー)]を使用してコピーされたコンテンツは、ルートフォルダー
に保存されます。
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[Fail Over(フェイルオーバー)] によって入力が [Internal Memory(内部メモリ)] に切り替わると、
[Internal Memory(内部メモリ)] の最上位フォルダにあるビデオファイルまたは画像ファイルが表示
されます。
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同じフォルダーにビデオファイルと画像ファイルの両方がある場合、ビデオファイルのみが再生され
ます。
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SuperSign で配信されたコンテンツは、内部メモリの「normal」という名前のフォルダに保存されます。
そのため、SuperSign で配信されたコンテンツは、[Fail Over(フェイルオーバー)] によって自動的に
再生されることはありません。
注意