本製品は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適
合証明等に関する規則、および電気通信事業法に基づ
く端末機器の技術基準適合認定等に関する規則を順守
しており、その証として「技適マーク」が本製の下に表示
されております。
本製品のネジを外して内部の改造を行った場合、技術
基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証
明などが無効となった状態で使用すると、電波法および
電気通信事業法に抵触しますので、絶対に使用されな
いようにお願いいたします。
この機器は、無線周波数エネルギーを発生、使用、放射
する可能性があり、指示に従わずに設置、使用した場合
、無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性がありま
す。
しかし、特定の設置場所で干渉が発生しないことを
保証するものではありません。本機がラジオやテレビの
受信に有害な干渉を引き起こした場合(機器の電源を
オフにしたり、オンにしたりすることで確認できます)、
以下の方法で干渉を修正することをお勧めします。
•
受信アンテナの向きを変えたり、位置を変えたりしてく
ださい。
•
機器と受信機の間隔を広くしてください。
•
本機を受信機が接続されている回路とは異なる回路
のコンセントに接続
する。
•
本機が故障した場合は、販売店または修理業者にご連
絡ください。
この機器は、制御されていない環境において規定され
たFCC/ICの放射線被曝リミットに準拠しています。
この
機器は放射体と体の間を最低20cm離して設置し、操作
する必要があります。
法令順守
JP
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