GX-4405-PoE
ユーザーマニュアル
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IDX Company, Ltd. © 2008
2.
設置
設置
設置
設置
2-1. GX-4405-PoE
の起動
の起動
の起動
の起動
このセクションでは、以下について簡単に説明します。
-
ハードウェアとケーブルの設置
2-1-1.
ハードウェアとケーブルの設置
ハードウェアとケーブルの設置
ハードウェアとケーブルの設置
ハードウェアとケーブルの設置
最初に以下を行ってください。
静電気による被害を避けるため、接地用品を装着してください。
•
TP
ポートとケーブルの設置
ポートとケーブルの設置
ポートとケーブルの設置
ポートとケーブルの設置
⇒
スイッチ内の
TP
ポートは
MDI/MDI-X
自動クロスオーバーをサポートしているので、ストレー
トケーブル（
RJ-45
ピン
1
、
2
、
3
、
6
から
10/100M TP
の
1
、
2
、
3
、
6
ピンへ）とクロスケーブル
（
RJ-45
ピン
1
、
2
、
3
、
6
から
3
、
6
、
1
、
2
ピンへ）の両方のケーブルタイプを使用できます。し
たがって、指定しなくても、挿入するだけでよいのです。
⇒
Cat. 5
グレードの
RJ-45 TP
ケーブルを使用して、スイッチの
TP
ポートに接続し、もう一端
をワークステーションやサーバなどのネットワークアウェアなデバイスに接続します。
これでスイッチの動作が開始します。
•
電源投入
電源投入
電源投入
電源投入
スイッチは
100-240 VAC
、
50-60 Hz
の電源に対応しています。電源は使用場所に応
じて
AC
電源を
DC
電源に自動的に変換します。スイッチに接続しているかどうか、あるいは電
源が投入されていない場合はモジュールにすら接続しているかどうかは関係ありません。電源を投
入すると、すべての
LED
インジケータがすぐに点灯し、
power LED
以外のすべてのインジケータ
は消えます。これはシステムのリセットが行われたことを意味します。
2-1-2.
ケーブル要件
ケーブル要件
ケーブル要件
ケーブル要件
設置を正しく行い、ネットワークパフォーマンスを良好な状態で維持するには、以下のケー
ブル要件に従ってください。状態の悪いケーブルを使用すると、
LAN
が正しく動作しない場合があ
ります。
