ご
ご
ご
ご使用上
使用上
使用上
使用上の
の
の
の注意
注意
注意
注意
2
2
2
2
準
準
準
準
備
備
備
備
1. 本器の分解、および改造は絶対におやめください。故障の原因となります。
2. 運搬・移動時などに本器に衝撃を与えないでください
。
また、設置時も振動を与えな
いでください。故障の原因となります。
3. 直射日光の当たるところ、高温多湿なところ、ホコリの多いところでの設置・使用は避
けてください。故障の原因となります。
注意
注意
注意
注意
まず入組品がすべて揃っているかご確認ください。
L-46 実体顕微鏡、もしくはL-461 標準鏡筒を
用意し、接眼レンズ装着部の保護キャップを取り外
します。
接眼レンズ固定ネジを緩め、接眼レンズを鏡筒に
差し込みます。
基準点「・」(右写真参照)が真上にくるようにして接
眼レンズ固定ネジを軽く締め込み、接眼レンズを固
定させてください。
必要に応じて付属のアイカップ(長)もお使いください。
<
<
<
<アイカップ
アイカップ
アイカップ
アイカップ(
(
(
(長
長
長
長)
)
)
)の
の
の
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取
取
取り
り
り
り付
付
付
付け
け
け
け方法
方法
方法
方法>
>
>
>
1
.
アイカップ(短)を取り外します。
2
.
アイカップ(長)を図のように取り付けます。
返り部分を
引っ掛ける
接眼レンズ
アイカップ(長)
基準点
接眼レンズ
アイカップ(短)
接眼レンズ固定ネジ
アイカップ(長)
アイカップ
アイカップ
アイカップ
アイカップ(
(
(
(短
短
短
短)
)
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・
・(
(
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(長
長
長
長)
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)の
の
の
の使
使
使
使い
い
い
い分
分
分
分けについて
けについて
けについて
けについて
アイカップ(短)
・眼鏡をかけたまま検視を行うとき
アイカップ(長)
・裸眼(コンタクトレンズ装着時含む)で検視を行うとき
目の下(頬骨あたり)に軽くアイカップを当てるだけで、
目の位置が安定します。
・横からの光を遮断したいとき
※
L-46、L-461の使用方法については、それぞれの取扱説明書をご覧ください。
2
2
2
2
1
1
1
1
注意文
注意文
注意文
注意文の
の
の
の警告
警告
警告
警告マークについて
マークについて
マークについて
マークについて
この取扱説明書ではご使用上の注意事項を次のように区別しています。
警告
警告
警告
警告
…重傷をともなう重大事故の発生を想定してのご注意
注意
注意
注意
注意
…傷害や物的損害を想定してのご注意
なお、
注意
注意
注意
注意
として記載されていても、あるいは特に記述がなくても、状況によっては重大
な結果をまねく恐れがあります。正しく安全にご使用ください。
Summary of Contents for L-546-10
Page 1: ...L 546 10 L 546 20...
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Page 3: ......
Page 4: ...10 10 mm mm L L mm mm L mm mm mm mm 556 0021 TEL 06 6567 3111 FAX 06 6562 0024...