1 合の
水ライン
肉厚にこだ
わった形状
吹きこぼ
れしにく
い構造
Piiiiiii
- おかゆの炊き方 -
フタグリップ :
シリコーンゴム(耐熱温度180℃)
釜 : 耐熱陶器(萬古焼)
(耐熱温度差350℃)
直火用
ホイッスルパーツ
フタグリップストッパー:
ポリプロピレン
(耐熱温度140℃)
鍋とセットで
ご使用ください
材質のご案内
ガラスフタ : 耐熱ガラス
(耐熱温度差120℃)
MADE IN JAPAN
■作り方
1. お米をとぎ(洗い)水気をザル等で切ってからご飯釜に移します。水
を目安ラインまたはお米 1/2 合に対し 300ml を入れてください。
2. 30 分程度(冬場は 1 時間程度)水に浸します。
3. 中火〜強火で加熱します(8 〜 10 分程度)。沸騰しホイッスルが鳴り
はじめたら(ガラスフタ内側に泡が上がってきたら)火を止めます。
4 15 分程蒸らしたら出来上がり。
□材料
米 1/2 合
水 300ml
●部品のお取扱い・お問い合わせ
パーツについて
またはフリーダイヤル:0120-39-8208
〒103-0006東京都中央区日本橋富沢町9-3
フリーダイヤル:0120-39-8208
http://www.hario.com/
検 索
HARIO
パーツ
調理時の火力が強すぎる場合、釜の内側に白米がこびりつく可能性が
あります。お使いのコンロに合わせて火加減の調整をおこなってください。
炊き上がり具合が見える耐熱ガラスフタ
■透明な耐熱ガラスフタなので、ご飯
が炊けていく様子が見えます。
■フタを取らずに中の様子が見えるの
で、蒸気を逃がさず食べ頃を確認で
きます。
音で炊き上がりをお知らせ
■炊き上がりをホイッスルでお知らせ
するので、消し忘れがなく安心。
火加減の調節は不要
■「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ」
ご飯の炊き方の秘訣とされる言い
回し。最初は弱火、中頃から強火
とするのがよい、といった意味です。
鍋の厚みを持たせることで火加減の
調節をしなくてもゆっくり沸騰し、
沸騰後は蓄熱された熱でご飯がおい
しく炊ける温度に保ちます。
米の種類や季節、水の温度によって炊
き上がりが変化しますので加熱時間や
水の量は調整してください。
無洗米や玄米等は米の袋等に記載され
ている作り方に沿って炊飯してください。
キズの原因になりますのでお米をご飯
釜でとがないでください。
火加減が弱くなるとホイッスルが鳴ら
なくなる可能性があります。
フタグリップの取り外し方法
フタグリップは外して洗浄することができます。
おさえる
①右 手でフタグリップを
持ち、左手でフタ裏側を
おさえる。
②右 手 で 反 時 計 回りに
グリップを回し、はずして
ください。
③ストッパーを外します。
フタグリップはしっかりと閉めてご使用ください。
フタグリップがゆるんだまま持つと落下の
危険性があります。
反時計回り
※ホイッスルパーツを外して洗浄
できます。下図の様にスプーン等
を差し込み、取り外してください。
調理時のお取り扱いの注意
■ やけどに注意
調理中は本体が大変熱くなり、
フタ中央の空気穴から蒸気が噴き出します。
鍋つかみ等を必ず使用し、
フタや釜に直接触れないでください。
鍋つかみ等を使用する
■ ホイッスルについて
■ 炊飯時の注意
※ホイッスルパーツは紛失しないよう、ご注意ください。
※ホイッスルパーツ内に水が溜まっているとうまく鳴らな
い可能性があります。水気を切ってご使用ください。
フタ・鍋に
直接さわらない
取り外しミゾ
火力、加熱時間によって吹きこぼれる場合がありますのでご注
意ください。
炊きあがり時にフタがガタつく場合があります。その場合は火
力を調整してください。
ホイッスル
沸騰し蒸気が中央から噴きあがると
ホイッスルがなりはじめます
※炊飯時の状況によりホイッスルが鳴らなかったり聞こえないことが
あります。その場合は
ガラスフタ内側の泡
を目安にしてください。
強火が鍋底から外側に
大きく飛び出している
鍋底の平坦な部分に
火が当たるように調整