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洗濯量
ドライコースは多めの水量でデリケートな衣類やドライマーク衣類をやさしく洗うコースです。
ドライコース
ドライコース
洗濯容量 〜1.0kgまで
洗濯できるもの
洗濯できないもの
や 表示のあるもの
●皮革製品、皮革装飾のあるもの
●羽、毛皮などの装飾のあるもの
●絹、レーヨン、キュプラおよびその混紡品(裏地
として使用しているものも不可)
●スーツ、コート、ネクタイなどの型くずれしやす
いもの
●コーティング加工、樹脂加工(接着剤を使用した
もの)、エンボス加工を施したもの
●ちりめんなどの強くよじった糸(強撚系)を使用
したもの
●ベルベットなどのパイル地、別珍など
●防水加工品(スキーウエアなど)
●色落ちしやすいもの
●取扱い絵表示および素材表示のないもの
●学生服、セーラー服
●スラックス、スカート
●ブラウス、シャツ、ランジェリー(絹、麻)
●セーター、カーディガン
(ウール、アンゴラ、カシミヤ)
ドライ
手洗イ
30
手洗イ
30
洗剤について
洗濯前の準備
表示の衣類
ドライ
ドライマーク衣類専用の液体洗剤を使用してく
ださい
ださい。
シミがあるときは裏側にタオルをあて洗剤をつけ
てタオルなどで軽く押さえます。
ボタンやししゅうの付いている衣類は裏返します。
ボタンやファスナーは閉めてください。
色落ちしそうな衣類は、白いタオルなどに洗剤を
含ませ、目立たないところに押し当てて確認して
ください。色落ちするものは洗わないでください。
汚れやすいえり、袖口などは洗剤をつけてブラシ
などで軽くたたいて落としておきます。
表示のある衣類
ドライマーク衣類専用の液体洗剤以外に液体中
性洗剤も使用できます
性洗剤も使用できます。
ご注意
漂白剤は使用しないでください。
漂白剤は、強アルカリ性のため衣類を傷めます
漂白剤は、強アルカリ性のため衣類を傷めます。
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1
水栓を開き、 を押す
水栓はゆっくり開いてください
水栓はゆっくり開いてください。
P9 参照
液体洗剤を使う場合は、
液体洗剤を使う場合は、2倍の量の水で薄め、
洗いの給水が始まってから、洗濯・脱水槽に少
しずつ流し込んでください
しずつ流し込んでください。
ソフト仕上げ剤投入口が入れにくい場所にある
ときは洗濯・脱水槽を右に回して入れやすい場
所に移動させてください
所に移動させてください。
P9 参照
3
洗濯物を入れる
2
ふたを開け、洗剤投入ケースに
洗剤を入れる
4
ソフト仕上げ剤を入れる
(ソフト
(ソフト
仕上げ剤を使う場合のみ)
仕上げ剤を使う場合のみ)
おいそぎコース
おいそぎコース
6
を押す
7
運転終了
5
を押して『おいそぎ』を選ぶ
を押して『おいそぎ』を選ぶ
運転を開始します
運転を開始します。
洗濯の終了を電子音でお知らせし、自動的に
電源が切れます
電源が切れます。
洗濯容量 〜1.5kgまで
お願い
洗濯終了後は、必ず水栓を閉めてください。
万一の水もれを防止するためです
万一の水もれを防止するためです。
洗濯終了後、できるだけ早く洗濯物を取り
出してください。
長時間放置すると、シワになったり縮んだりす
長時間放置すると、シワになったり縮んだりす
ることがあります
ることがあります。
洗濯のしかた
洗濯のしかた
(つづき)
(つづき)
(つづき)
(つづき)
洗剤投入ケース
1
6
5