上手な使いかた
¡
温度調節ダイヤルは通常『2 〜
3 の間』でお使いください。
( 庫内の温度調節について )の
項参照
必要以上に冷やさない
¡
詰めすぎると冷気の流れが悪くな
ります。また扉内側に食品があた
り、扉が閉まらないことがありま
す。
食品を詰め込み過ぎない
¡
生の葉菜類、
いも類、
乳
製品など
冷凍が不適当なものは入れない
¡
扉がねじれたり、曲がったり、ま
た扉パッキングが破れたりしてフ
リーザー本体との間にすき間の生
じた場合は、修理を依頼してくだ
さい。
扉は確実に閉める
¡
水気のあるものの保存は密閉容器
やラップ・ポリエチレン袋を利用
すると、冷却器の霜付量を減らせ
ます。
食品は密閉容器かラップをして保存
¡
食品の出し入れは効率よく手短か
にしてください。
空気の流出を防ぐため扉はひんぱ
んに開閉しない。
扉の開閉はすばやく
4
開閉は
なるべく少なく
素早く
ふたのある容器
庫内を必要以上
に冷やさないでください。
ほうれん草
はくさい
ねぎ
冷 気
詰めすぎ
ないで
庫内の温度調節について
1. 調節は温度調節ダイヤルを回し、ご希望の目盛りに合わせてください。
2. 庫内温度は室温などの影響をある程度受けます。表を参考に調整してください。
目盛り
切
1〜2
2〜3
3〜4
使 い か た
¡
冷却運転は行いません。
¡
霜取りのとき
¡
約−15℃〜−18℃
¡
食品をたくさん入れたとき、扉の
開閉数が多いとき、また、より強
く冷やしたいときは温度調節ダイ
ヤルの目盛りを左表より『4』に近
い位置に合わせてください。
¡
一度に多量の食品を保存された場
合、一時的に庫内の温度が上がり
ます。
¡
− 20℃以下で保存する場合は、温
度調節ダイヤルを『3 〜 4』の位
置でお使いください。
¡
庫内上部は、扉の開閉などで温度
が高くなります。保存は庫内上部
の段差から 50mm 下の位置までと
してください。(周囲温度:30℃)
¡
アイスクリームを保存するとき
¡
扉の開閉が多いとき
¡
長期保存するとき
¡
約−20℃〜−26℃
¡
普通にお使いになるとき
¡
約−18℃〜−20℃
急冷スイッチ
入 でランプ点灯
通電ランプ
について
¡
冷凍食品を早く凍らせたいとき
¡
すえ付け時、または一度に多量の食品
を入れたとき(ご使用後は24時間以内
に必ず「切」にもどしてください。)
¡
電源プラグを入れると緑色の通電ラン
プが点灯します。
お願い
50mm
3
1
2
4
切
入
切
急冷スイッチ
通電ランプ
切〜1
¡
この間では使用しないでください。
¡
ダイヤル位置により冷却運転しません。
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