1 x
ドア
/
ウインドーセンサーマグネット
1 x PIR
モーションディテクター
1 x AAA LR03
アルカリ電池
リモートコントローラー
製品概要
A
E
B
C
E
C
D
警報装置
A.
サイレン
/
チャイム
B.
ゾーン表示マーク
C. 30 S
遅延ボタン
/
D.
警備ボタン
E:
音切替
/
チャイム⇔サイレン
ドア
&
ウインドーセンサー
A
B
A.
センサー
B.
マグネット
マグネット部分には電子感知システムが入っていま。センサーとマグネットが別々
になる場合、無線シグナルは警報装置まで送られ、警報装置は音声シグナル(警報)
を送信します。
リモートコントローラー
A.
ベルボタン;警報音を鳴らす
B.
遅延ボタン;
30S
後、解除する
C.
警備ボタン;警報装置が動作
D.
警備解除ボタン:警報装置が動作中止
初めて警報装置を立ち上げる場合
バックカバ-を外し、
AAA
電池
2
枚を取り出し、その上にある絶縁ストリップを外
して、しばらくしてから電池を戻して、またカバーを閉めてください、すると、
ビープ音がする、警報装置上の表示ランプが点灯します。これで警報装置が動作
し始まります。
各ドアセンサーから、絶縁ストリップを外してください。
(
内蔵型リチウム電池
)
電池の向き
(+ /-)
を間違えないようにご注意ください。
ボタンの押し方
重要!警報装置の押し方が
2
つあります。
1S
かそれより短い時間でボタンを押す。
ボタンを
5S
押し続けます。
一般的に、ボタンを
5S
押すと、プログラミングモードかペアリングモードに入り
ます。
この仕組みは不注意に重要を変更することから守ります。
警報装置の使い方
アラームユニーのボタンか、リモートコントローラーで警報装置を操作すること
できます。
スイッチ
:
ホームワーキングモード、このモードにある場合、ディテクターが動
体を検出したら、直ちに警報音が流れます。ユニットを
ホームワーキングモード
にしたら、ビープ音がします。
スイッチ
: 30S
遅延モード;
30S
後、警報装置が起動する。ユニットを 遅延モー
ドにしたら、ビープ音がします。
警備
/
警備解除
:
警報装置はスイッチが入ったことをまず、ご確認してください。そ
の後、警備ボタン
を1回押してすぐ離してください。ユニットが警備モードに
入ったら、ビープ音がする、表示ランプが1回点灯します。正しいデジタルコード
(
デフォルトコードは
1234)
を
4
つ入力して、ユニットを警備解除することができま
す。解除されたら、ビープ音が
2
回する、表示ランプが
2
回点滅します。