![Corsair CP-9020219/75-004122 Manual Download Page 72](http://html1.mh-extra.com/html/corsair/cp-9020219-75-004122/cp-9020219-75-004122_manual_2669551072.webp)
610mm
650mm
650mm
600mm
150mm
485mm
115mm
550mm
100mm
100mm
100mm
455mm
115mm
115mm
115mm
550mm
100mm
100mm
100mm
355mm
115mm
115mm
115mm
450mm
100mm
100mm
100mm
139
140
日本語
日本語
CORSAIR CX-M
シリーズ ケーブル情報
新しい
CX-M
シリーズ電源の取り付け
手順
1
:既存の電源ユニットの取り外し
警告
!
適切に機能するように、お使いのケーブルが同じ種類の
CORSAIR
純正ケーブル出ない場合は、新しい
電源ユニットに付属している
DC
ケーブルだけを使用してください。既存のケーブルの種類を、ケーブルの使用前
に確認してください。
新しくシステムを構築する場合は、ステップ
2
に進んでください:
1.
コンセントまたは
UPS
(無停電電源装置)、および既存の電源ユニットから
AC
電源ケーブルを抜きます。
2.
ビデオカード、マザーボードおよびその他の周辺機器からすべての電源ケーブルを取り外します。
3. PC
ケースの取扱説明書に従って既存の電源ユニットを取り外します。
4.
ステップ
2
に進みます。
手順
2
:新しい電源ユニットの取り付け
1.
電源ユニットには
AC
電源ケーブルが接続されていないことを確認してください。
2. PC
ケースの取扱説明書に従い、付属のネジを用いて電源ユニットを取り付けます。
3.
マザーボードに
24
ピンの
(ATX)
ケーブルを接続します。マザーボードに
8
ピンの
+12V
(
EPS12V
)ケーブルを
接続します。
a.
マザーボードが
8
ピンの
+12V
ソケットを備えている場合、マザーボードに直接
8
ピンケーブルを接続
します。
b.
マザーボードの端子が
4
ピンソケットタイプの場合は、
8
ピンケーブルから
4
ピンを外し、この
4
ピン
ケーブルをマザーボードに直接差し込みます。
c.
いくつかのマザーボードでは、
8+4
ピンが必要になります。できるだけ多くの
EPS12V
ケーブルを使用し、
PCIe
ケーブルとは間違えないでください。
4.
周辺機器、
PCI-Express
、および
SATA
用の電源ケーブルをそれぞれ接続します。
a. SATA
規格の
SSD/HDD
の電源ソケットには、
SATA
用の電源ケーブルを接続します。
b. PCI-Express
用の電源ケーブルを、必要に応じて
PCI-Express
グラフィックカードに接続します。
c. 4
ピンコネクタが必要な周辺機器には、周辺機器用のペリフェラルケーブルを接続します。
d.
ケーブルがすべて確実に接続されていることを確認してください。コンポーネントを後で追加する場合に
備えて、未使用のモジュラーケーブルは必ず捨てずに保管してください。
5.
電源ユニットに
AC
電源ケーブルを接続し、「
ON
」の位置(「
I
」の印が付いた側)にスイッチを押して電源を
入れます。
説明
コネクタ数
コネクタ
全長
450W
550W
650W
750W
ATX
ケーブル
24
ピン
610mm
(± 10mm)
1
1
1
1
EPS/ATX12V
ケーブル
8
ピン
(4+4)
650mm
(± 10mm)
1
1
1
1
EPS/ATX12V
ケーブル
8
ピン
(4+4)
650mm
(± 10mm)
0
0
1
1
PCIe
ケーブル
8
ピン
(6+2)
750mm
(± 10mm)
2
2
2
2
SATA
ケーブル
(2 SATA -
直角
)
600mm
(± 10mm)
0
2
2
0
SATA
ケーブル
(4 SATA -
直角
)
700mm
(± 10mm)
4
4
4
0
SATA
ケーブル
(4 SATA -
直角
)
800mm
(± 10mm)
0
0
0
4
ペリフェラルケーブル
4
ピン
750mm
(± 10mm)
4
4
4
4