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外
部
機
器
の
操
作
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DXZ825
DXZ825
DSFメニューを選ぶ
1
オーディオモードボタンを2回押して、
DSFモードを選ぶ
2
バンドボタンを押して、
「
BSC1
」
または
「
BSC2
」
を選ぶ
→ タ イ ト ル 表 示 部 に ベ ー シ ッ ク メ ニ ュ ー 1 の
「
H A L L
」ま た は ベ ー シ ッ ク メ ニ ュ ー 2 の
「
DOME
」が表示されます。
･
DSP（DPH910）接続時は、
「
DSF BSC1
」(DSFベーシック1) 、
「
DSF
BSC2
」(DSF ベーシック2)、
「
DSF USR
」
(DSFユーザー)に切り換わります。
3
ダイレクトボタンを押して、D S F メ
ニューを選ぶ
〜
･
ユーザーメモリーを選択するときは、バンド
ボタンを押して「
DSF USR
」を選んでから、
ダイレクトボタンを押してください。
●DPH910使用時のDSFベーシックメニュー
について
ボタン 機能名 内容
HALL
(ホール)
CHURCH
(チャーチ)
STADIUM
(スタジアム)
LIVE HOUSE
(ライブハウス)
CLUB
(クラブ)
JAZZ CLUB
(ジャズクラブ)
広いホールのような音場
天井が高い大聖堂のよう
な音場
広く、天井や壁のない球
場のような音場
ジャズクラブより大きめ
のライブ感覚の音場
低音が強調されたクラブ
のような音場
天井が低いジャズクラブ
のような音場
＜DSFベーシックメニュー1＞
ボタン 機能名 内容
DOME
(ドーム)
CHAMBER
(チャンバー)
PARK
(パーク)
THEATER
(シアター)
STUDIO
(スタジオ)
BGM
屋内競技場のような音場
天井が高い大聖堂のよう
な音場
広々とした屋外のような
音場
映画館や劇場の音場
リスニングルームのよう
な音場
ヴォーカルをカット
＜DSFベーシックメニュー2＞
4
オーディオモードボタンを2回押して、
元のモードに戻る
DSFの操作(スタンダードモード)
DSF効果をON/OFFする
ディスプレイのDSFインジケータ(
)が
点灯しているときは、DSF効果が「
ON
」に設定
されています。
･
初期設定は
「
ON
」
です。
･
DSF効果を「
OFF
」に設定すると、｢DSFの操
作」で行った調整は、音楽ソースに反映され
ません。
1
オーディオモードボタンを2回押して、
DSFモードを選ぶ
2
ディスプレイボタンを押して、
ONまた
はOFFに切り換える
→ディスプレイの ｢
｣が点灯(ON)または消
灯(OFF)に切り換わります。
3
オーディオモードボタンを2回押して、
元のモードに戻る
D S F を調整 / メモリーする
(ユーザーメモリー)
1
DSFメニューを選ぶ手順(1〜3)で、
調
整のベースにするDSFメニューを選ぶ
2
タイトルボタンを押し続ける(約1秒間)
3
サーチコントロールボタンの
また
は
を押して、
調整項目を選ぶ
● DSP（DPH910）
のDSF使用時に選べる項目
EFFECT
0〜100%
DELAY
0〜100ms
REAR MIX
0〜100%
REV. TIME
0.3〜10s
HIGH
0.1〜1.0
ROOM SIZE
0.1〜4.0
LIVENESS
0〜10
DSFメニューのBGMはEFFECTのみ調整で
きます。
REV. TIMEおよびHIGHの調整項目について
次のDSFメニューを調整のベースとしたとき
に選択できます。
・
HALL
・
DOME
・
CHURCH
・
CHAMBER
ROOM SIZEおよびLIVENESSの調整項目
について
次のDSFメニューを調整のベースとしたとき
に選択できます。
・
STADIUM
・
PARK
・
LIVE HOUSE
・
THEATER
・
CLUB
・
STUDIO
・
JAZZ CLUB
4
ロータリーボリュームを時計方向また
は反時計方向に回して、調整する
5
手順3〜4を繰り返して調整し終えた
ら、
タイトルボタンを押す
6
調整内容をメモリーするときは、
ダイレ
クトボタンを押し続ける(約2秒間)
〜
→タイトル表示部に「
DSF USER
」を表示して、
ユーザーメニューにメモリーされます。
･
ユーザーメモリーには、タイトルをつけるこ
とができます。タイトル入力方法は、
「ユー
ザーメニューにタイトルをつける」
(72ペー
ジ)をご覧ください。
7
オーディオモードボタンを2回押して、
元のモードに戻る
ダイレクトボタン
オーディオモードボタン
サーチコントロール
ボタン
タイトルボタン
ロータリーボリューム
バンドボタン
ディスプレイボタン
