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重要な予防措置
QuadHD84-P
クイックスタートガイド
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電力に関連する予防措置
警告
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装置に同梱の電源コードまたは他のメーカーの承認のコードのみを使用します。
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これに従わないと、火災または電気ショックまたはディスプレイへの損傷を招く場合があります。
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適切に接地されたプラグおよびコンセントのみを使用します。
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これを行わないと、感電死または負傷する場合があります。
または、ディスプレイが損傷する場合があり
ます。
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損傷したまたは緩んだプラグを使用しないでください。
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これにより電気ショックまたは火災が発生する場合があります。
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ディスプレイは製品仕様で指定された電源(電圧)からのみ使用してください。
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そうしない場合、ディスプレイの破損、火災の発生、または感電死を招く場合があります。
使用している電
源のタイプが不明な場合は、有資格の電気技師に相談してください。
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雷および稲妻が発生している場合、電源コードおよび信号ケーブルには決して触れないでください。非常に
危険な場合があります。
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電気ショックを発生させる可能性があります。
n
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つのコンセントに複数の延長コード、電気器具または電気ヒーターを接続しないでください。
ディスプレイ
専用に設計されたアース端子付きのテーブルタップを使用してください。
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過熱が原因で火災が発生する可能性があります。
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濡れた手で電源プラグに触れないでください。
さらに、コードのピンが濡れていたり、ホコリで覆われている
場合には、コードを差し込む前に、電源プラグを完全に乾かすか、ホコリを拭いて取り除きます
。
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過剰な湿気が原因で、感電死する場合があります。
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長期間にわたってディスプレイを使用しない場合、電源コードをディスプレイから抜いてください。
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ホコリで覆われて火災が発生したり、絶縁の劣化により漏電、電気ショックまたは火災が発生したりする
場合があります。
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電源プラグは緩まないようにしっかりと差し込んでください。
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接続が緩むと火災が発生する場合があります。
電源コードを引き抜くときにはプラグを持ってください。
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ワイヤで引っ張ってプラグを抜かないでください。
電源コードを過剰な力で曲げたり、電源コードの上に重い
物を置いたりしないでください。
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電力線が損傷して、電気ショックまたは火災が発生する場合があります。
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ディスプレイの開口部に金属またはその他の導電体を挿入しないでください。
さらに、ケーブルを壁の入力
端子に差し込んだ直後に、電源コードに触れないでください。
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感電死する場合があります。
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電源コードはメインの切断デバイスとして使用されます。
コンセントは装置の近くに設置して、アクセスしやす
いようにしてください。
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ディスプレイの使用中は電源コードを抜かないでください。
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電気ショックにより製品に損傷を与える可能性があります。
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装置が壁の
AC
コンセントに接続されている限り、装置がオフになっている場合でも
AC
電源からは切断され
ません。
ディスプレイを使用する前に以下の安全に関連する予防措置をよくお読みください。
警告
以下の警告に従わないと、死亡、重傷またはディスプレイまたはその
他の物品に損傷を招く恐れがあります。