JP-25
その時、入力電力表示があります。もし、本製品で他の製品に給電したい場合に、まず、メイン電源
ボダンを押してください、メイン電源ボダンを押したら、LCDディスプレイに全体を点灯します。次、DC
電源ボタンかAC電源ボタンかを押してください、その時、本製品から接続した製品に充電可能です。
ご注意:
1. メイン電源ボダンOFFの場合、AC電源とDC電源がOFF状態になり、出力できません。
2. メイン電源ボダンONの場合、AC電源とDC電源がONしないと、AC電源とDC電源も
OFF状態になり、出力できません。もし、本製品で他の製品に給電したい場合に、DC電源ボタ
ンかAC電源ボタンかを押してください、その時、本製品から接続した製品に充電可能です。
ソーラーで充電する
ソーラーパネルまたはACアダプターで製品の入力ポートに差し込んでから、製品自体への充電が開
始します。その時、ディスプレイが点灯し、充電電力が表示されます。製品自体への充電中に、他の
機器に給電したい時、手動的にメイン電源を入れる必要があります。
AC 電源で充電する
アダプターの一端を壁コンセントに、もう一端を本製品の入力ポートトに差し込みます。すると充電が
開始し、LCD 画面の電池アイコンから電池残量を確認できます。本製品には高度な制御回路が内
蔵され、フル充電になると自動で充電を終了します。
寒冷地での使用について
低温環境は電池容量に影響を与える可能性があります。氷点下(<0°C)では、本製品を放電す
ることはできますが、充電しないでくださいた。低温環境で充電すると、電池は大いに損傷を受け、電
池容量が初期容量に回復できなくなります。
低温環境での充電保護 : 0°C以下の環境で製品自体を充電すると、本製品は自動的にシャット
ダウンし、充電も停止されます。周囲温度が10°C以上になると、本製品は再起動して充電を再開
します。低温環境での放電保護 : -20°C以下の環境で製品を放電させると、本製品は自動的に
シャットダウンします。周囲温度が-10°C以上になると、本製品は再起動して放電を再開します。