BESAFE Digital Safety, User Manual

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1.
App StoreまたはPlay Storeでアプリケーション 「BeSafe DigitalSafety」を
ダウンロードしてください。
2.
アプリの指示に従ってサインアップしてください。
3.
アプリの指示に従ってシートと携帯電話をペアリングしてください。
•
1台のシートにつき、最大8台の携帯電話とペアリングできます。
•
携帯電話1台につき、 DigitalSafety™ モニタリングシステムを搭載した
BeSafeシート最大8台までペアリングできます。
•
ペアリング後、アプリ内でチャイルドシートに名前を付けたり、ご希望があ
ればシートを使用するお子様の情報を追加することができます。
•
アプリでは、モニタリングシステムのバッテリー状態の確認、シートのバック
ル状態の確認、緊急連絡先の追加、設定の変更などが行えます。
•
バックルが閉じられると、 「バックル外れ」アラーム機能が作動します。
•
バックルが外れて開いてしまうと、画面上にアラームが表示されます。この
アラームは、ペアリングされた携帯が近くにあるかどうかに関係なく機能
します。
•
このアラーム機能は、車両が動いているかどうかにかかわらず機能します（
信号待ち中など）。
•
アラームは、2 秒後に消えます。
•
モバイルアプリでアラームの音量レベルを調整できます。
•
バックルが閉じられ、ペアリングされている携帯電話が近くにある状態にな
ると、置き去り防止アラーム機能がアクティブになります。
•
バックルが閉じたままでペアリングされた携帯電話が車から離れると（つ
まり、Bluetooth接続が失われると）、置き去り防止アラームがトリガされ
て鳴ります。
•
ステージ1では、携帯電話で通知を受け取ります。22 分以内に確認すると、
次のアラームステージを防ぐことができます。
•
ステージ2では、携帯電話でアラームが鳴ります。 2 分以内にこれを切ると、
次のアラームステージを防ぐことができます。
•
ステージ3では、アカウントに入力された緊急連絡先にSMS通知が送信さ
れます。
•
アプリがバックグラウンドで実行されている場合でも、3つのアラームステ
ージすべてがトリガされます（iOSとAndroidの両方に適用されます）
•
シートには、監視システムのハブにバッテリーが取り付けられた状態で販
売・納入されます。
•
携帯電話アプリで監視システムハブのバッテリーレベルを見ることができ
ます。バッテリー残量が25％を下回ると、通知が来ます。
•
電池を交換する際には、監視システムのハブにアクセスする必要がありま
す。
•
ハブにアクセスする際には、シートからインサートやクッションをすべて取
り出します。背もたれ部分の生地のジッパーを開け、折りたたんでくださ
い。左の腰ベルトがシートから出ている部分のカバーを持ち上げます。カバ
ーの下にあるハブにアクセスし、電池の蓋をスライドさせて電池にアクセス
します。電池交換後は、必ずふたをきちんと閉め、布カバーをもう一度シー
トに固定してください。より詳細な手順はアプリでご覧いただけます。
•
監視システムハブが機能するには、充電式でない2本のAAA単四電池1.5V
アルカリ電池が必要です。
•
注意：間違ったタイプの乾電池を使うと危険です。
•
高品質の乾電池のみを使用し、損傷や漏れがないことを確認してくださ
い。
•
お友達に譲りたい場合など、ペアリングされたすべてのデバイスをシートか
ら取り外したい場合には、工場出荷時へのリセット機能で行えます。
•
監視システムハブのバッテリーカバーの下に、工場出荷時のリセット穴が
あります。ハブにアクセスするには、 「バッテリー情報」セクションの指示に
従ってください。
•
詳細についてはアプリでご覧いただけます。
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製品、バッテリー、および電子部品を正しく廃棄することにより、不適切な廃
棄物処理によって引き起こされる環境および人の健康への潜在的な悪影
響を防ぐ助けとなります。
•
最寄りの指定回収場所の情報については、地方自治体にお問い合わせく
ださい。
携帯電話アプリとペアリングしてモニタリング機能の有効化/
調整を有効にする
バックル外れアラーム
置き去り防止アラーム
バッテリー情報
工場出荷時へのリセット
重要：シートの耐久年数が過ぎて廃棄する前に