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取り扱いと保管
最高の素材でできており、ISO6185の基準に従っています。
ボートの改造は安全を損ない、保証ができなくなります!
良い状態を保つのに必要なことは少しだけです。
・ 岸に着陸するとき、ボートを引きずらないでください。 砂地や地面に擦れて、破損の恐れがありま
す。
・ 牽引リングを使う際、損傷が起こる場合があるのでゆっくり牽引してください。
・ ボートで遊んだ後は、砂や海水、日光のダメージを防ぐためきれいにしましょう。 ひどい汚れはホー
スとスポンジ、石鹸を使って取り除きましょう。 完全に乾いたことを確かめてから保管してください。
できるだけきれいなところで、できるだけ少ない薬品を使用し、不要なものは使わずに洗ってくださ
い。
・ 完全に乾いてから保管してください。
・ 膨らませたまま保管はできるかもしれませんが、重いものや尖ったものは置かず、また立てかける
ことも推奨しません。
・ 全てのバルブを開けたらボートは完全に萎みます。座席やオール等に取り付けたアクセサリは取り
外してください。
・ 残った空気を抜きながら、ボートの船首から船尾を合わせて畳むのを二度繰り返してください。キャ
リーバッグ等での保管は最小限のサイズで収納できるようになっています。下の図を見ながら手順
を進めて下さい。
・ 乾燥したところで保管をするのが最適です。 ネズミなどの動物がボートをかじることがあるので、し
っかり保護してください。
・ 0℃〜40℃の乾燥した場所で保管してください。
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