Absco Industries
Assembly Instruction Manual
ABSCO REGENT SHED
MODEL: 30222RK
3.00mW x 2.18mD x 2.10mH
Model: 30222RK
3.1
24
23/06/2022
Absco Gable Roof Shed Notes
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Steelwork
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Supporting Slab and Foundations
1.S すべての構造鋼材には、AS/NZS 2312-2002に一致した防食保護システムが適用されるべきです。
2.S この取り付けマニュアルに詳細に記載されたすべての構造鋼材は、最低でもGrade 550（ロール成形セクション、屋根お
よび壁シートを含む）およびGrade 250（アングルセクション）であるべきです。
3.S すべての屋根および壁シートは、最小の基本金属厚さが0.3mmであるべきです。
4.S すべてのスナップタイトチャンネルとジャンブは、最小の基本金属厚さが0.42mmであるべきです。
5.S すべてのトップハットは、最小の基本金属厚さが1.0mmであるべきです。
6.S すべてのネジの留め具は、Phil Pan Head Zinc Plated #8 x 3/4” (STP0820)であるべきです。
7.S アンカリング用のすべてのボルト留め具は、M10で最低Grade 4.6/Sであるべきです。
8.S ネジの留め具の取り付けは、一般的にAS1562の関連規定に従って行われるべきです。
1.F ガーデンシェッドのサポートスラブ基礎は、取り付けマニュアルに示された最小サイズであるべきです。形成されたスラブ
の上面は水平であり、シェッドの取り付けを妨げる不規則さがないようになっているべきです。
2.F ガーデンシェッドのサポートスラブ基礎の構造エンジニアリング設計は、適切に資格を持つ構造エンジニアによって行わ
れるべきです。この設計はAS3600およびAS2870のすべての関連規定を考慮するべきです。
3.F 隣接する基礎または掘削物の間では、スラブ基礎を設置する請負業者は、坂のラインにおいて1の上昇に対して2のラン
を超えてはなりません。
4.F 基礎のエンジニアの書面による承認がない限り、既存の基礎の近くでの発掘の制限は以下に示されたものに従うべきで
す。
請負業者は、既存の基礎の近くでの局所的な
発掘を実施し、それらの深さを確認した後に、
それらに隣接して発掘を行う前に発掘を行う
べきです。上記で示された深さを下回る深さに
発掘することは、エンジニアの書面による承認
がない限り行ってはなりません。
