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シはトリトン製品販売店でお求めいただけます。
• Triton Precision Power Tools は、本機の誤った取り扱いや非公認の修理に
よる破損や怪我は責任を負いません。
電気コードの交換
電気コードの交換が必要な場合は、安全のため必ずトリトン製品販売店にお問い
合わせください。
保管
• この製品は、子供の手の届かない安全で乾燥した場所に、十分注意して保管して
ください。
廃棄
機能しなくなったり修理が不可能になった工具を廃棄する場合は、必ず国の法律
に従ってください。
• 電動工具やその他の不用になった電気&電子道具を家庭ごみとして廃棄しない
でください。
• お住まいの自治体の廃棄物処理機関に正しい処分の方法をお問い合わせくださ
い。
アクセサリー
電気丸ノコ用ノコ刃をはじめ、トリトン電動工具用の様々なアクセサリーがトリ
トン製品販売店でお求めいただけます。交換部品はトリトン製品販売店かwww.
toolsparesonline.comでもお求めいただけます。
点検・修理
警告:調整や点検・修理をおこなう場合は、必ずスイッチを切り、プラグを電源から抜
いておこなってください。
• 全てのネジがしっかりと締まっているかどうか定期的に点検してください。振動によ
りネジが緩むことがあります。
• ノコ刃のアーバーとフランジが汚れていないか、樹脂やのこ屑が溜まっていない
か定期的に点検してください。フランジの表面が滑らかで焦げ跡がないかどうか
点検してください。ノコ刃の取り付けボルトが正しく締まっているかどうか点検し
てください。
• バネ仕掛けの下側の安全ガードの動きを点検してください。下側の安全ガードは
何にも接触せずにスムーズに動き、素早く閉じるはずです。安全ガード付近に溜ま
ったノコ屑や木片はノコ刃を取り外して掃除してください。
• 時々深さ微調整ノブの強さを点検してください。必要であればナイロンナットの締
め具合で強さを調整できます。
• 丸ノコの通風口は異物やノコ屑が溜まったりしないように常にきれいに保ってくだ
さい。丸ノコ本体の汚れを落とすには湿った布などで拭いてください。決して溶剤
を使用しないでください。
ノコ刃の交換
警告:ノコ刃の調整や取り付け&取り外しをおこなう場合は、必ずスイッチを切り、プ
ラグを電源から抜いておこなってください。
• 必ず、無負荷速度が毎分5000回以上の丸ノコ用にデザインされた刃径235mm
刃厚2.2〜3.5mmのノコ刃を取り付けて使用してください。高速度鋼ノコ刃や研
磨用ディスクを取り付けて使用しないでください。他目的のノコ刃や異なるサイズ
のノコ刃を取り付けて使用した場合、保証は無効となります。
• 低品質のノコ刃を取り付けて使用しないでください。ノコ刃に歪みがないか、ひび
割れや不具合がないか定期的に点検してください。
1. ノコ刃を交換する時は、必ず丸ノコのプラグを電源から抜いてください。
2. スピンドルロックボタン(19)を押しながら、付属の6mm六角棒スパナ(20)で
アーバーボルトをノコ刃の回転方向と同じ方向に回してボルトを取り外します。
(図X) シャフトは少し動いてロックしますので、ボルトと外側のフランジを取
り外してください。
3. 下側の安全ガード(8)をいっぱいに引き上げて開き、内側のフランジからノコ刃を
注意深く外して、ベースプレートの間からノコ刃を取り出します。
(図XI)
4. 下側の安全ガードは持ち上げて開いた状態のまま、新しいノコ刃をベースプレー
トの間から注意深く差し入れて内側のフランジの上に置きます。ノコ刃の印刷
面が外を向くようにし、ノコ刃についている矢印が安全ガード上の矢印と同じ方
向になるようにします。
5. 外側のフランジを再び取り付け、スピンドルロックボタンを押しながらボルトを締
めます。ノコ刃の回転方向の逆に締めて固定してください。
6. ノコ刃が内側と外側の2つのフランジの間に真っ直ぐに取り付けられていること
を確認してから、六角棒スパナで強く締めて固定してください。
ノコ刃の手入れ
• ノコ刃に樹脂やノコ屑などが溜まっていないかどうか定期的に点検してください。
必要な場合は、WD40やRP7、あるいはミネラルターペン等の溶剤で汚れを落と
してください。
• ノコ刃に歪みがないかどうか平面性を定期的に点検してください。歪んだノコ刃を
取り付けて使用するとモーターとギアボックスに大きな負荷がかかります。また保
証が無効になる可能性があります
。
• TCT(タングステンカーバイド製チップ)のノコ刃は、刃の鋭さや破損の有無、修理
や再研磨が必要かどうかを定期的に点検しなければなりません。再研磨する場合
は、歯の前側の角度を変えないでください。再研磨についてはノコ刃の製造会社に
お問い合わせください。
クリーニング
1. 通風口がノコ屑などで目詰まりしないように常にきれいに保ってください。
2. 汚れやホコリは定期的に布や柔らかいブラシなどで取り除いてください。
3. プラスチック部の汚れを落とすのに絶対に腐蝕剤を使用しないでください。湿っ
た布で拭くことをお勧めします。絶対に丸ノコを水でぬらさないでください。
4. 全ての可動部分に定期的に潤滑剤を塗布してください。
カーボンブラシの交換
• カーボンブラシは消耗品です。定期的に取り出して点検し、磨耗していた場合は
新しいカーボンブラシと交換してください。
• 丸ノコのプラグを電源から抜いてください。モーターの端にあるブラシキャップを
外し(図XII)、スプリングの先端にあるカーボンブラシを注意して引き抜いてくだ
さい。
(図XIII)
• どちらか一方のカーボンブラシの長さが6mm以下であれば、左右両方ともトリ
トン指定の新しいカーボンブラシに取り替えてください。交換用のカーボンブラ
Содержание ta235csl
Страница 5: ...4 GB Fig 2 Fig 5 Fig 8 Fig 11 Fig 1 Fig 4 Fig 7 Fig 10 Fig 13 Fig 3 Fig 6 Fig 9 Fig 12 ...
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