日本語
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身
事故になることがあります。
この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのうえ、
製品を安
全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところ
に必ず保管してください。
主な特長
•
イヤーレシーバー巻き取り式。
•
電源の切り忘れによる電池の消耗を防ぐパワーオ−トオフ機能(約
110
〜
130
分)。
•
雑音を低減して放送を聞きやすくする―ノイズカット機能搭載。
•
放送を受信すると同調インジケ−タ−が点灯。
乾電池を入れる(図
A
− )
1
電池入れのふたを開ける。
2
ソニー単
4
形乾電池
2
本を、
3
と
#
の向きを正しく入れる。
3
電池入れのふたを閉める。
—
乾電池の持続時間
(単位:約 時間)
(
JEITA
*
1
)
*
1
JEITA
(電子情報技術産業協会)規格による測定値です。実際の電池
持続時間は使用する機器の状況により変動する可能性があります。
*
2
日本国内のみ受信
乾電池の交換時期
乾電池が消耗してくると音が小さくなったり、ひずんだりします。その
場合は、乾電池を
2
本とも新しいものと交換してください。
電源が突然切れてしまった!
パワーオートオフ機能が働いています。
電池のむだな消耗を防ぐために自動的に電源が切れるようになっています
(パワーオートオフ機能)。
電源が切れるまでの時間は電池残量により異なり、約
110
〜
130
分後です。
パワー
POWER
(電源・パワーオートオフ)を押しても電源が入らない場合や、
すぐに電源が切れる場合は、電池がカラになっているので新しい電池と
交換してください。
電源が切れた後、さらにお聞きになりたいときは、もう
1
度
POWER
(電
源・パワーオートオフ)ボタンを押します。
電池入れのふたがはずれたときは
(図
A
–
)
電池入れのふたは、開けるときに過大な力を加えると、はずれるように
なっています。はずれた場合は、図のように取り付けてください。
イヤーレシーバーを使う(図
B
)
FM
(
TV1
〜
3ch
*
)放送を聞くときは、お使いのイヤーレシーバーのコー
ドがアンテナとして働きます。イヤーレシーバーのコードをできるだけ
長く伸ばしてお使いください。
*
日本国内のみ受信
スピーカーで聞くときも、イヤーレシーバーのコードをできるだけ長く
伸ばしてお使いください。
引き出す
イヤーレシーバー下部を持って引き出す。
イヤーピース(耳に入れる部分)は強く押さえずに、コードを持って引き
出してください。イヤーピースを持ったまま引き出すと、故障の原因と
なります。
巻き取る
オート
ワインド
イヤーレシーバーのコードを持ちながら、
AUTO WIND
(巻き取り)つ
まみを矢印の方向にずらす。
イヤーピースが収納部に納まるまで手を添えてください。
途中でコードが止まってしまったときは
コードを
10cm
ほど引き出して、もう
1
度
AUTO WIND
(巻き取り)
つま
みを矢印の方向にずらしてください。
ご注意
•
内蔵のイヤーレシーバーのコードは無理に引っ張らないで、軽く引き
出し止まったらそれ以上引っ張らないでください。
•
イヤーレシーバーを耳につけたまま巻き取らないでください。
コードが顔に強く当たることがあります。
•
放送を聞きながらコードを引き出したり巻き取ったりすると、雑音が
聞こえる場合があります。
•
手を添えないでいきおいよく巻き取ると故障の原因になります。
受信状態をよくする(図
C
)
携帯電話の近くでラジオに雑音が入る場合は、携帯電話の電源を切る
か、ラジオから離してみてください。
FM
(
TV1
〜
3ch
)
放送の場合(
)
お使いのイヤーレシーバーのコードがアンテナとして働きます。イヤー
レシーバーのコードをできるだけ長く伸ばしてお使いください。
スピーカーで聞くときも、イヤーレシーバーのコードをできるだけ長く
伸ばしてお使いください。
別売りのイヤーレシーバーを使用するときは、
v
端子にイヤーレシー
バーをつなぎ、コードをできるだけ長く伸ばしてください。内蔵のイ
ヤーレシーバーを引き出す必要はありません。
AM
放送の場合(
)
アンテナを内蔵しているので、ラジオ本体の向きを変えて、もっとも良
く受信できる方向にしてお聞きください。
乗り物やビルの中では電波が弱められますので、できるだけ窓際でお聞
きください。
電波が弱く、雑音が気になるときは(
)
ノイズ
カット
オン
NOISE CUT
スイッチを「
ON
」に合わせてください。
ラジオを聞く(図
D
)
スピーカーまたはイヤーレシーバーで聞くことができます。
1
パワー
POWER
(電源・パワーオートオフ)ボタンを押して電源を入れる。
2
v
(イヤーレシーバー)
/
5
(スピーカー)
切り換えスイッチで
v
または
5
を選ぶ。
3
バンド
BAND
切り換えスイッチで
FM
(
TV1
〜
3ch
*
)、または
AM
放送を選ぶ。
*
TV
(
1
〜
3ch
*
)放送を聞く場合は
FM
に合わせます。日本国内のみ
受信。
4
チューニング
TUNE
(選局)つまみを回して聞きたい放送局を選ぶ。
チューニング
放送を受信すると
TUNE
(同調)インジケーターが点灯します。
5
ボリューム
VOL
(音量)つまみで音量を調節する。
ご注意
•
v
を選ぶとスピーカーから音は出ません。
•
v
(イヤーレシーバー)端子に別売りのイヤーレシーバーをつなぐと、
内蔵のイヤーレシーバーから音が出なくなります。
©2003 Sony Corporation Printed in China
ICF-R45
3-248-479-
13
(1)
取扱説明書
Operating Instructions
사용 설명서 (뒷면)
使用说明书(背面)
TV
(1–3ch)
•FM/AM Radio
English
Before You Begin
Thank you for choosing the Sony radio!
It will give you many hours of reliable service and listening pleasure.
Before operating the radio, please read these instructions thoroughly and retain
them for future reference.
Features
• Built-in earphone with retractable cord
• Auto Power Off function (approx. 110-130 minutes) — prevents the battery
from being exhausted by the radio being unintentionally left on.
• Noise cut function — reduces interfering noise when reception is poor.
• TUNE indicator lights up when a station is tuned in.
Installing the Batteries
(See Fig.
A
– )
1
Open the battery compartment lid.
2
Insert two Sony R03 (size AAA) batteries with the
3
and
#
marks
aligned correctly.
3
Close the battery compartment lid.
Battery Life
(approx.hours)
(JEITA
*
1
)
*
1
Measured by JEITA (Japan Electronics and Information Technology
Industries Association) standards. The actual battery life may vary depending
on the circumstance of the unit.
*
2
Received only in Japan.
When to replace batteries
Replace the batteries when the sound becomes weak or distorted. Replace both
batteries with new ones.
Notes on batteries
• Do not charge dry batteries.
• Do not carry dry batteries together with coins or other metallic objects. It can
generate heat if the positive and negative terminals of the batteries are
accidentally come into contact with metallic objects.
• When you are not going to use the unit for a long time, remove the batteries to
avoid damage from battery leakage and corrosion.
• Do not use different types of batteries at the same time.
• When you replace the batteries, replace all with new ones.
If the radio turns off unexpectedly
The radio turns off automatically to prevent unnecessary wear of the batteries
(Auto Power Off function).
The duration before turning off the radio varies according to the remaining
battery power, but is approximately 110-130 minutes.
If you cannot turn on the radio or the radio turns off immediately after pressing
POWER (Auto power off)
, the batteries are exhausted. Replace them with new
ones.
Press
POWER (Auto power off)
again to listen to the radio after it automati-
cally turns off.
To attach the battery compartment lid if it is
accidentally detached
(See Fig.
A
–
)
The battery compartment lid is designed to come off when opened with excessive
force. To put it back on, see the illustration.
Using Earphone
(See Fig.
B
)
When you listen to
FM
(TV 1-3ch*) broadcasts, the earphone cord serves as the
antenna, so extend it as far as possible.
* Received only in Japan.
Extend the earphone cord as far as possible, even when listening via the
speaker.
Pulling out the cord
Pull the cord by holding the lower part of the earphone.
Do not hold the earpiece (the part of the earphone which is put in the ear).
Pulling out the cord by holding the earpiece may damage the earphones.
Winding the cord
Hold the cord gently and slide
AUTO WIND
in the direction of the arrow. Gently
hold and guide the cord until it is wound up.
If you cannot wind the cord fully
Pull out the cord about 10 centimeters and slide
AUTO WIND
again.
Notes
• Do not attempt to pull out the cord any farther once it is fully extended.
• Do not wind the earphone cord while wearing the earphone, as the cord may hit
your face.
• Reception may become noisy if the earphone cord is pulled out or wound up
while playing the radio.
• If the cord is not held gently and guided while winding, the impact of the
retraction may cause damage.
Improving the Reception
(See Fig.
C
)
If a nearby cellular phone causes interference (noise), turn off the cellular phone
or move it farther away from the radio.
FM
(TV1–3ch) (
): The earphone cord serves as the antenna, so extend it as far
as possible.
Extend the earphone cord as far as possible, even when you listen
via the speaker.
If the optional earphone is connected to the
v
jack, the built-in earphone will not
emit sound.
AM
(
): A ferrite bar antenna is built in the radio. Rotate the unit horizontally
for optimum reception.
In vehicles or in buildings, radio reception may be difficult. Try listening near a
window.
If radio reception is noisy or difficult to hear (
)
Set
NOISE CUT
to
ON
.
Operating the Radio
(See Fig.
D
)
You can listen to the radio via the speaker or the supplied earphone.
1
Press
POWER (Auto power off)
to turn on the radio.
2
Select
v
or
5
using the
v
/
5
(earphone/speaker selector).
3
Select
FM
(TV1–3*) or
AM
using
BAND.
* Select FM to listen to TV1–3. Received only in Japan.
4
Tune in a desired station using
TUNE (Tuning)
dial.
The TUNE (tuning) indicator lights up when a station is tuned in.
5
Adjust the volume using
VOL.
Notes
• The speaker will not emit sound when
v
is selected.
• If the optional earphone is connected to the
v
jack, the built-in earphone will
not emit sound.
To turn off the radio
Press
POWER (Auto Power Off)
.
If the supplied earphone does not fit your ear
Attach the supplied ear pad to the earphone.
A
裏面
Rear
B
D
白色のエンドマークは引き
出す目安です
End-marker (white tape)
v
端子
jack
別売りのモノラルイヤーレシーバーをお使
いになるときは、ここにつなぎます。
(φ
3.5 mm
モノラルイヤーレシーバー)
If you use an optional monaural
earphone, connect it here.
(ø 3.5 mm, monaural earphone)
v
/
5
イヤーレシーバー
Earphone
v
端子
jack
必ず
#
極側から先に入れる
Insert the
#
side of the
battery first.
単
4
形乾電池
2
本
R03 (size AAA) batteries
オート
ワインド
AUTO WIND
パワー
POWER
チューニング
TUNE
バンド
BAND
チューニング
TUNE
インジケーター
indicator
ボリューム
VOL
*
付属のイヤーパッド
放送の種類
ソニ−単
4
形(
LR03
)
アルカリ乾電池
ソニ−単
4
形(
R03
)
マンガン乾電池
FM
(
TV1-3ch
*
2
)
AM
イヤーレシーバー使用時
120
170
スピーカー使用時
44
46
イヤーレシーバー使用時
67
90
スピーカー使用時
21
23
When using
FM
(TV1–3ch
*
2
)
AM
Sony alkaline LR03
(size AAA)
Sony R03
(size AAA)
When using the earphone
120
170
When using the speaker
44
46
When using the earphone
67
90
When using the speasker
21
23
C
ノイズ
カット
NOISE CUT
オン
/
オフ
(
ON/OFF
)
Supplied ear pad
電源を切るときは
POWER (
電源・パワーオートオフ
)
ボタンを押します。
イヤーレシーバーが耳にぴったり合わないときは
付属のイヤーパッドを使います。
使用上のご注意
取り扱いについて
•
落としたり、強いショックを与えたりしないでください。
故障の原因になります。
•
次のような場所には置かないでください。
― 温度が非常に高いところ(
40
℃以上)や低いところ(
0
℃以下)。
― 直射日光のあたる場所や暖房器具の近く。
― 風呂場など湿気の多いところ。
― 窓を閉めきった自動車内(特に夏季)。
― ほこりの多いところ。
•
ラジオの内部に液体や異物を入れないでください。
•
汚れたときは、柔らかい布でからぶきしてください。
シンナーやベンジンは表面をいためますので使わないでください。
•
キャッシュカード、定期券など、磁気を利用したカード類をスピー
カーに近づけないでください。スピーカーの磁石の影響でカードの磁
気が変化して使えなくなることがあります。
•
耳をあまり刺激しないように、適度の音量でお楽しみください。
•
別売りのモノラルイヤーレシーバーをお使いになるときは、常によい
音でお聞きいただくために、モノラルイヤーレシーバーのプラグをと
きどき柔らかい布でからぶきし清潔に保ってください。
•
交通安全のため、自転車やバイク、自動車などを運転中はご使用にな
らないでください。
•
イヤーレシーバーをご使用中、肌に合わないと感じたときは早めに使
用を中止して医師またはお客様ご相談センター、ソニーサービス窓口
に相談してください。
万一故障した場合は、内部をあけずに、ソニーの相談窓口またはお買い
上げ店、ソニーサービス窓口にご相談ください。
主な仕様
受信周波数
FM: 76
〜
108 MHz
(
TV1
〜
3
チャンネル
*
1
)
AM: 530
〜
1,605 kHz
スピーカー 直径約
2.8 cm
、丸型
7.2
Ω
1
個
出力端子
v
(イヤーレシーバー)端子
(ミニジャックφ
3.5 mm
)
1
個
実用最大出力
80 mW
(
JEITA
*
2
)
電源
DC 3 V
、単
4
形乾電池
2
本
パワーオートオフ機能 約
110
〜
130
分
最大外形寸法 約
56
×
91.6
×
13 mm
(突起部含む)
(幅/高さ/奥行)
(
JEITA
*
2
)
約
55
×
91
×
12.4 mm
(突起部含まず)
(幅/高さ/奥行)
質量
約
71 g
(乾電池含む)
*
1
日本国内のみ受信
*
2
JEITA
(電子情報技術産業協会)規格による測定値です。
地上アナログテレビ放送は
2011
年
7
月までに終了することが、国の
法令に よって定められています。地上アナログテレビ放送終了後
は、本機ではテレビの音声を聞くことはできません。
付属品
ソニー単
4
形乾電池(
2
)
(お試し用
*
)
キャリングケース(
1
)
イヤーパッド(
1
)
取扱説明書(
1
)
保証書(
1
)
*
付属の乾電池はお試し用です。購入する場合はソニーアルカリ乾電池
をおすすめします。
本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります
が、ご了承ください。
保証書とアフターサービス
(ソニーワールドモデルお買い上げのお客様へ)
保証書
•
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け
取りください。
•
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してく
ださい。
•
保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
•
海外での修理やアフターサービスについてご不明な点は、保証書に記
載の海外ソニーサービス特約店にお問い合わせください。
アフターサービスについて
調子が悪いときは
この説明書をもう1度ご覧になってお調べください。
それでも具合の悪いときは
お買い上げ店または添付の「ソニーご相談窓口のご案内」にあるお近くの
ソニーサービス窓口にご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書
をご覧ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理させてい
ただきます。
部品の保有期間について
当社ではラジオの補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部
品)を、製造打ち切り後最低
6
年間保有しています。この部品保有期間を
修理可能の期間とさせていただきます。保有期間が経過した後も、故障
箇所によっては修理可能の場合がありますので、お買い上げ店またはソ
ニーサービス窓口にご相談ください。
主要部のはんだ付けに無鉛はんだ使用。
主要部のプリント配線板でハロゲン系難
燃剤を不使用。
イヤーレシーバーコードに塩ビ不使用。
Precautions
• Operate the unit only on 3V DC with two R03 (size AAA) batteries.
• Avoid exposure to temperature extremes, direct sunlight, moisture, sand, dust
or mechanical shock. Never leave this unit in a car parked under the sun.
• Should any solid object or liquid fall into the unit, remove the batteries, and
have the unit checked by a qualified personnel before operating it any further.
• In vehicles or buildings, radio reception may be difficult or noisy. Try listening
near a window.
• Since a strong magnet is used for the speakers, keep personal credit cards using
magnetic coding or spring-sound watches away from the unit to prevent
possible damage from the magnet.
• To clean the casing, use a soft cloth dampened with a mild detergent solution.
• This product is not designed to be splash-resistant, so you should take care to
use the unit when raining, snowing or in a water-splash place.
Notes on Earphone
Road safety
Do not use earphone while driving, cycling, or operating any motorized vehicle.
It may create a traffic hazard and is illegal in many areas. It can also be
potentially dangerous to play your earphone at high volume while walking,
especially at pedestrian crossings. You should exercise extreme caution or
discontinue use in potentially hazardous situations.
Preventing hearing damage
Avoid using earphone at high volume.
Hearing experts advise against continuous, loud and extended play. If you
experience a ringing in your ears, reduce volume or discontinue use.
Caring for others
Keep the volume at a moderate level. This will allow you to hear outside sounds
and to be considerate to people around you.
Warning
If there is lightning when you are using the unit, take off the earphone
immediately.
If you have any questions or problems concerning your unit, please consult your
nearest Sony dealer.
Specifications
Frequency range
FM: 76.0–108 MHz (TV1–3ch*
)
AM: 530–1 605 kHz
Speaker
Approx. 2.8 cm ( 1
1
⁄
8
inches) dia., 7.2
Ω
Output
v
(earphone) jack
(ø 3.5 mm, minijack)
Power output
80 mW
Power requirement
3 V DC, two R03 (size AAA) batteries
Auto power off function
Approx. 110–130 minutes
Dimensions
Approx. 56
×
91.6
×
13 mm (including projecting parts)
(2
1
⁄
4
×
3
5
⁄
8
×
17
⁄
32
inches) (w/h/d)
Approx. 55
×
91
×
12.4 mm (not including projecting parts)
(2
1
⁄
4
×
3
5
⁄
8
×
1
⁄
2
inches) (w/h/d)
Mass
Approx. 71 g (2.5 oz) incl. batteries
* Received only in Japan.
Accessories supplied
Sony R03 (Size AAA) batteries (2) (for trial*)
Carrying case (1)
Earpad (1)
* The supplied batteries are for initial trial use only. Alkaline batteries, such as
Sony alkaline LR03 (size AAA), are recommended.
Design and specifications subject to change without notice.
オート
ワインド
AUTO WIND
*
音量つまみ近くの音量
を上げる側に凸点がつ
いています。
操作の目印としてお使
いください。
There is a tactile dot
beside VOL to show
the direction to turn up
the volume.
ノイズ
カット
NOISE CUT