取扱説明書
/
Operating Instructions
お買い上げいただきありがとうございます。
保証書とアフターサービス
保証書
•
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け取りください。
•
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
•
保証期間は、お買い上げ日より
1
年間です。
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを
この説明書をもう一度ご覧になってお調べくださ
い。
それでも具合が悪いときはサービスヘ
お買い上げ店、または添付の「サービス窓口
•
ご相談窓口のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口にご相談ください。
保証期間中の修理は
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しく
は保証書をご覧ください。
保証期間経過後の修理は
修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料
修理させていただきます。
部品の保有期間について
当社では、
CD
コンパクトプレーヤーの補修用性能部品(製品の機能を維持するために
必要な部品)を、製造打ち切り後最低
8
年間保有しています。この部品保有期間を修理
可能の期間とさせていただきます。保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修
理可能の場合がありますので、お買い上げ店か、サービス窓口にご相談ください。
ワールドモデルをお買い上げのお客様へ
ワールドモデルとは
日本でも海外でも使用できるように海外、国内の電気事情(電源電圧
AC100
〜
240 V)
に合わせた
AC
パワーアダプターが付属されているモデルです。
海外での保証とアフターサービスについて
•
保証期間は、日本国内ではお買い上げ日より
1
年間、海外では
90
日です。
•
海外での修理やアフターサービスについてご不明な点は、保証書に記載の海外
ソニーサービス特約店にお問い合わせください。
AC
プラグアダプターについて
AC
パワーアダプターがコンセントと合わない場合は付属の
AC
プラグアダプター
をお使いください。
コンパクトディスク
コンパクトプレーヤー
3-864-732-01(1)
CDを入れる
CD
を聞く
/ Playing a CD right away!
A
つなぐ
1
2
付属のACパワーアダプターを使ってCDを聞いてみましょう。
充電式電池、乾電池(裏面の「電源」参照)や車のバッテリーで聞くことも
できます。
聞く
3
演奏を止めるには、
p
ボタンを押します。
1
OPEN
つまみをスライド
させて、ふたを開ける。
ヘッドホン
2
CD
をはめこむ。
3
ふたを閉める。
2
音量を
調節する。
操作
リモコンでの操作
一時停止する
ジョグレバーの
^
を押す
一時停止を解除する
ジョグレバーの
^
を
押す
ご注意
•CD
を聞く前に、つないだ機器の音量を下げて
ください。思わぬ大音量が出て、スピーカーを
破損するおそれがあります。
•
「ピッ」という操作音は
LINE OUT
(OPTICAL)
ジャックからは出力されません。
•LINE OUT (OPTICAL)
ジャックにケーブルを
接続しているときには、つないだ機器で音量を
調節してください。
•
ブランクサーチ(無音部検出)機能のあるカセッ
トデッキなどで録音するときは、
ESP
機能を切
ってください。ブランクサーチ機能が働かなく
なります。
•
録音するときは、
AC
パワーアダプターをお使
いください。充電式電池や乾電池を使うと録音
途中で電池を消耗することがあります。
接続コードをお使いの場合
•SOUND
機能は働きません。
光デジタルケーブルをお使いの場合
MD
、
DAT
等への録音は、下記のように
行なってください。
1 CD
側の
^
ボタンを押す。(
PLAY
す
る)
2
もう一度
^
ボタンを押す。(一時停止
する)
3
=
または
+
ボタンを押して、録音し
たい曲にする。
4 MD
、
DAT
等の録音ボタンを押す。
5 CD
側の
^
ボタンを押して一時停止を
解除する。
ご注意
•
光デジタルケーブルの接続は
CD
プレーヤーが
停止している状態で行ってください。
•CD
側を一時停止せずに録音を行うと、ディス
クによっては
1
曲目の曲番が、正しく録音され
ないことがあります。
•SOUND
機能は
2
/REMOTE
ジャックからの出
力には働きますが、
LINE OUT (OPTICAL)
か
らの出力には働きません。
•ESP
機能は働きません。
車の中で聞くには
本機をカーカセットデッキにつなぐと、車
の中で
CD
を聞くことができます。
本機ではカーマウントプレートはお使いに
なれません。車の中でお聞きになるとき
は、運転の妨げにならない安全な場所に
しっかりと固定してください。
本機をカーカセットデッキにつなぐには、
次のカーアクセサリーが必要です。
•
カーバッテリーコード
DCC-E245
と
カーコネクティングパック
CPA-8/
CPA-9
くわしくは各製品の取扱説明書をご覧くだ
さい。
ご注意
•
本機をダッシュボードの上に置かないでくださ
い。
•
本機を直射日光の当たる車の中に置かないでく
ださい。
•
雑音を減らすためソニーのカーコネクティング
パックを使うことをおすすめします。
•
カーバッテリーコードは、別売りアクセサリー
に記載されているものをお使いください。これ
以外のものをお使いになると、発煙・発火なら
びに故障の原因になります。
イグニッション連動オフ機能
(カーバッテリーコードでお使いの場合)
充電式電池や乾電池が入っていても、車の
エンジンを切る(イグニッションキーを
OFF
にする)と、本機は自動的に停止状態
になります。(車種によってはこの機能が
働かないことがあります。)
あなたが録音したものは、個人として
楽しむなどのほかは、著作権上、権利
者に無断で使用できません。
今聞いている曲を頭出
しする(
AMS*
機能)
=
側に
1
度
動かす。
**
前の曲、さらに前の曲を
頭出しする(
AMS
機能)
=
側に繰り返し
動かす。
**
次の曲を頭出しする
(
AMS
機能)
+
側に
1
度
動かす。
**
さらに先の曲を頭出し
する(
AMS
機能)
+
側に繰り返し
動かす。
**
早戻しする
(サーチ機能)
=
側に押したままに
する。
**
早送りする
(サーチ機能)
+
側に押したまま
にする。
**
電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災
や人身事故になることがあります。
警告
この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのうえ、
製品
を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる
ところに必ず保管してください。
1
ジョグレバーの
^
を押す。
1
^
ボタンを
押す。
本体で操作するには
Sony Corporation
1998
Printed in Malaysia
D-E505
コンセントへ
AC
パワーアダプター
(付属)
DC IN 4.5 V
へ
2
/REMOTE
へ
ラベル面を上に
2
音量を
調節する。
低音を強調するには
(
SOUND
機能)
G
音楽に合わせて、重厚で迫力のある音で演
奏を楽しめます。
サウンド
メガベース
SOUND
ボタンを押して、
「
MB (Mega
グルーブ
Bass)
」または「
GRV (Groove)
」を選びま
す。
「
GRV
」のほうがより低音が強調されます。
ご注意
•
音がひずむときは、音量を下げてください。
誤操作を防ぐには
(ホールド機能)
H
本機をカバンに入れているときなど、誤って
ボタンが押されるのを防げます。
(リモコンで
操作することはできます。)
ホールド
HOLD
スイッチを矢印の方向へ動かします。
操作ボタンを押しても、「
Hold
」が出て動
作しません。
ホールド機能を解除するには、
HOLD
ス
イッチを矢印と反対の方向へ動かします。
音もれを抑え耳にやさしい音で
エーブイエルエス
聞くには
(AVLS)
I
オートマチック
ボリューム
リミッター
AVLS
(
Automatic Volume Limiter
システム
System
)は耳にやさしい音にするため
に、音量がある一定以上に上がらないよう
にします。
AVLS
スイッチを
LIMIT
に合わせます。
「
AVLS
」が出ます。
ご注意
•SOUND
機能と
AVLS
を同時に使うと、音がひ
ずむことがあります。その場合は音量を下げて
ください。
(裏面)
(裏面)
ステレオシステム、
カセットデッキ、
ラジオカセット
レコーダーなど
ポータブルミニ
ディスクレコー
ダーや
DAT
デッ
キなど
LINE OUT
(OPTICAL)
光デジタル
ケーブル
POC-5B
(別売り)
**
L
(白)
R
(赤)
止めたところから
CD
を聞くには
(リジューム機能)
J
通常は演奏を止めると、次は
1
曲目から演
奏されますが、リジューム機能を使うと、
最後に止めたところから演奏されます。
リジューム
RESUME
スイッチを
ON
に合わせます。
リジューム機能を解除するには、
RESUME
スイッチを
OFF
に合わせます。
ご注意
•
リジューム機能をONにしていても、ふたを開
けると最後に止めたところの記憶が消え、CD
の1曲目から演奏が始まります。
•
リジューム演奏は、
±
約30秒の誤差が出ること
があります。
動作の確認音を止めるには
動作確認のためのピッという音を鳴らない
ようにできます。
本体電源(
AC
パワーアダプター、充電式電
池、乾電池)をはずします。本体の
p
ボタン
を押しながら、再び電源を接続します。
再び確認音が鳴るようにするには、本体電
源をはずし、
p
ボタンを押さずに本体電源
を接続します。
ステレオ機器につなぐ
K
他のステレオ機器で
CD
を聞いたり、テー
プやミニディスクに録音できます。詳しく
は、接続する機器の取扱説明書をご覧くだ
さい。接続する機器の電源を必ず切ってか
ら接続してください。
*LINE IN
や
REC IN
ジャックのない機器をつな
ぐときは、別売りの接続コード
RK-G134
を使っ
て
MIC
ジャックに接続します。
**
角型ジャック付き機器の場合は
POC-5AB
(別
売り)をお使いください。
各部のなまえ
L
本体
1
表示窓
2
プレイ
モード
PLAY MODE
ボタン
3
イーエスピー
ESP*
ボタン
4
エーエムエス
=
/
+
(AMS**/
サーチ
)
ボタン
5
ホールド
HOLD
スイッチ
6
オープン
OPEN
つまみ
7
p
(停止)ボタン
8
^
(演奏/一時停止)ボタン
9
リピート
エンター
REPEAT/ENTER
ボタン
!º
サウンド
SOUND
ボタン
!¡
エーブイエルエス
AVLS***
(快適音量)スイッチ(裏面)
!™
リジューム
RESUME
スイッチ(裏面)
!£
ディーシーイン
DC IN
4.5V
(外部電源入力)ジャック
!¢
ライン
アウト
オプティカル
LINE OUT(OPTICAL)
(ライン出力
(光デジタル))ジャック
!∞
ボリューム
VOLUME
(音量調節)つまみ
!§
リモート
2
/REMOTE
(ヘッドホン
/
リモコン)
ジャック
エレクトロニック
ショック
プロテクション
*ESP
は
Electronic Shock Protection
の略です。
オートマチック
ミュージック
センサー
**AMS
は
Automatic Music Sensor
の略です。
曲の頭出しをして選曲する方法です。
オートマチック
ボリューム
リミッター
***AVLS
は
Automatic Volume Limiter
システム
System
の略です。
リモコン
1
ホールド
HOLD
スイッチ
2
表示窓
3
p
(停止)ボタン
4
ジョグレバー
^
:演奏/一時停止
エーエムエス
=
/
+
:
AMS/
サーチ
5
ボリューム
VOL (volume)
(音量調節)つまみ
6
リピート
エンター
RPT (repeat)/ENT (enter)
ボタン
7
プレイ
モード
P (play) MODE
ボタン
8
サウンド
SOUND
ボタン
9
イーエスピー
ESP
ボタン
!º
クリップ
回して角度を変えることができます。
OPEN
z
いろいろな聞きかた
繰り返し聞く
(リピート演奏)
B
通常の演奏や、イントロプログラム演奏、
シャッフル演奏、プログラム演奏を繰り返
し聞けます。
1
曲だけでも繰り返し演奏で
きます。
全曲を繰り返すには
リピート
エンター
演奏中に
RPT (repeat)/ENT (enter)
ボタ
ン(本体では
REPEAT/ENTER
ボタン)を
押します。
「
」が出ます。
リピート演奏をやめるには、もう
1
度
RPT/
ENT
ボタンを押します。
1
曲だけを繰り返すには
1
繰り返したい曲の演奏中に
RPT/ENT
ボタンを押す。
「
」が出ます。
2
「
1
」が出るまで
P (play) MODE
ボ
タン(本体では
PLAY MODE
ボタン)
を繰り返し押す。
他の曲を繰り返すにはジョグレバーを
=
側または
+
側に動かします。
リピート演奏をやめるには、もう
1
度
RPT/
ENT
ボタンを押します。
聞きたい曲だけを聞く
(イントロプログラム演奏)
C
曲の最初の
15
秒をひと通り聞きながら曲
を選び、選んだ曲だけを聞けます。
1
イントロプログラム
演奏中に「
INTRO PGM
」が出るま
で
P MODE
ボタンを繰り返し押
す。
2
ジョグレバーの
^
を押す。
各曲の最初の
15
秒を次々に演奏します。
「
INTRO PGM
」は速く点滅します。
ゆっくり点滅
裏面につづく
m
3
聞きたい曲になったら
RPT/ENT
ボ
タンを押す。
曲が登録されます。聞きたくないとき
は次の曲に移るまで待つか、ジョグレ
バーを
+
側に動かします。
最後の曲の演奏が終わると、「
INTRO
PGM
」の点滅が止まり、登録した曲だけが
自動的に演奏されます。
最後の曲までいかずに登録を終了するに
は、ジョグレバーの
^
を押します。登録
した曲が演奏されます。
p
ボタンを押すと、登録した曲順が消えて
しまいます。消したくないときは、本体裏
面の
RESUME
スイッチを
ON
に合わせて
ください。
イントロプログラム演奏をやめるには、演
奏モードの表示が消えるまで
P MODE
ボ
タンを繰り返し押します。
順不同に聞く
(シャッフル演奏)
D
全曲を順不同に聞けます。
シャッフル
演奏中に「
SHUF
」が出るまで、
P MODE
ボタンを繰り返し押す。
次の曲から順不同で全曲を
1
回演奏します。
シャッフル演奏をやめるには、演奏モード
の表示が消えるまで、
P MODE
ボタンを
繰り返し押します。
ご注意
•
シャッフル演奏中は、ジョグレバーを
=
側に
動かしても前の曲には戻りません。
好きな順に聞く
(プログラム演奏)
E
最大
22
曲まで好きな順に聞けます。
1
アールエムエス
演奏中に「
RMS*
」が点滅するまで、
P MODE
ボタンを繰り返し押す。
ランダムミュージックセンサー
*RMS
は
Random Music Sensor
の略です。
P MODE
点滅
2
ジョグレバーを
=
側または
+
側
に動かして曲番を選ぶ。
曲番と演奏順が出ます。
3
RPT/ENT
ボタンを押す。
4
2
、
3
を繰り返して好きな曲順を選ぶ。
5
ジョグレバーの
^
を押す。
「
RMS
」の点滅が止まり、選んだ順に
演奏が始まります。
p
ボタンを押すと、登録した曲順が消えて
しまいます。消したくないときは、本体裏
面の
RESUME
スイッチを
ON
に合わせて
ください。
プログラム演奏をやめるには、演奏モード
の表示が消えるまで、
P MODE
ボタンを
押します。
プログラムした曲順を確認するには
プログラム中
5
の操作の前に
RPT/
ENT
ボタンを押しま
す。
プログラム演奏中 「
RMS
」が点滅するまで
P MODE
ボタンを繰り
返し押し、点滅したら
RPT/ENT
ボタンを押し
ます。
RPT/ENT
ボタンを押すたびに曲番と演奏
順が表示されます。
ご注意
•22
曲をプログラムした後さらに曲を選ぶと、最
初にプログラムした内容が消えて、新しい曲が
プログラムされます。
いろいろな機能を使う
イーエスピースクエアード
音飛びを防ぐには
(ESP
2
)
F
エレクトロニック
ショック
プロテクション
ESP
(
Electronic Shock Protection)
機
能は
CD
のデータを半導体メモリーに貯え
ておくことにより、音飛びを防ぎます。
ESP
2
は、従来の
ESP
機能よりメモリーに
貯える機能がすぐれ、より音飛びに強くな
っています。
移動中、歩行中や車の中など振動の多いと
ころで聞くときは、この機能を使ってくだ
さい。
ESP
切換ボタンを押します。
「
ESP
」が出ます。
ESP
機能を解除するには、もう一度
ESP
ボ
タンを押します。
ご注意
•
強い衝撃が加わると演奏が停止することがあり
ます。
•
次のような場合、ノイズが出たり、音が飛んだりす
ることがあります。
—
汚れや傷のあるディスクを聞いているとき
—
特殊な信号が入ったテストディスクなどを聞
いているとき
—
本機に連続的に衝撃が加わっているとき
•
演奏中に
ESP
機能を切り換えると、少しの間、
音がとぎれます。
•
光デジタルケーブルをお使いの場合は
ESP
機能
は働きません。
ESP
ソニー株式会社
お問い合わせはお客様ご相談センターへ
●東京(03)5448-3311 ●名古屋(052)232-2611 ●大阪(06)539-5111
〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-35
「
Sony online
」は、インターネット上のソニーのエレク
トロニクスとエンターテインメントのホームページです。
=
P MODE
RPT/ENT
P MODE
RPT/ENT
曲番
点滅
演奏順
SOUND
オートマチックミュージックセンサー
*
AMS
は
Automatic Music Sensor
の略で
す。曲の頭を探す機能です。
**
これらの操作は、演奏中にも一時停止中に
もできます。
RPT/ENT
ボタン(本体では
REPEAT/ENTER
ボタン)を押して「
」を表示してから、
+
で最後の曲まで頭出しまたは早送りし続ける
と
1
曲目に戻ります。また、
=
で
1
曲目まで
頭出しまたは早戻しし続けると最後の曲にな
ります。
上の表の操作は、本体の同じなまえのボタン
を使って行なうこともできます。
CD
を取り出すには
中心の黒い部分を押さえながら、端のほ
うからつまみあげます。
リモコン操作で音量を調節す
るには
ボリューム
まずリモコン側の
VOL(volume)
つまみを
MAX
に合わせ、本体の
VOLUME
つまみで
リモコンが
MAX
のときの音量を決めます。
表示窓について
•
^
ボタンを押すと(
RESUME
スイッチ
が
OFF
のとき)、総曲数と総演奏時間が
約
2
秒間出ます。
•
演奏中は、演奏中の曲番号とその経過
時間が出ます。
•
曲間には、次の曲が始まるまでの時間
が出ます。
•
一時停止中は、止まった時点の表示が
点滅します。
CD
の取り扱いについて
•
演奏面に手を触れないように持ってく
ださい。
•
紙やテープを表面に貼らないでください。
•
直射日光があたるところなど高温の場
所や、直射日光下で窓を閉め切った車
の中に放置しないでください。
リモコンを使うには
リモコンの
=
–
^
–
+
部はジョグレ
バーになっています。矢印の方向に押し
たり、動かしたりすると、それぞれの操
作が始まります。
押す
動かす
動かす
^
+
=
+
^
接続コード
RK-G129
(別売り)
*
p
P MODE
RPT/ENT
=
+
^
p
(表面)
(裏面)