Image: B
まずすべての電気接続を確立してから、電源(V
S
> 0 V)をオンにしてくださ
い。緑色の LED 表示灯がセンサ上で点灯します。
接続図の説明(図 B)。
スイッチング出力 Q および /Q(図 B に準拠):
ティーチイン = 外部ティーチイン(ET)(調整方法を参照)
WTB4-3Exxxx および WTB4-3Fxxxx
D:ダークスイッチング。出力 (Q) は検出範囲内に対象物が存在している場合
にオフになります。
WTB4-3P1362 および WTB4-3Px1xx
WTB4-3N1362 および WTB3Nx1xx
L:ライトスイッチング、出力 (Q) は検出範囲内に対象物が存在している場合
にオンになります。
WTB4-3P1162 および WTB4-3N1162
WTB4-3Px262 および WTB4-3Nx262
ANT:相補的出力 Q および Q/
WTB4-3Pxxx4 および WTB4-3Nxxx4
L:ライトスイッチング、出力 (Q) は検出範囲内に対象物が存在している場合
にオンになります。さらに:ET:ケーブルを介したティーチイン機能
ET ケーブル(ピン 2)を U
V
に 2 秒より長く接続します(PNP 出力)
ET ケーブル(ピン 2)を 0V に 2 秒間より長く接続する(NPN 出力)
4
センサを対象物に合わせます。赤色の投光軸が対象物の中央に照射されるよう
に位置を選択します。センサの光開口(フロントガラス)が全く遮らぎられる
ことがないよう、注意してください [E を参照]。反射率の低い対象物を使用し
て調整することをお勧めします。
Image: E
59
使用開始
50
8011166.
126R
| SICK
Subject to change without notice