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JP
5.2.
バッテリ
ーパックの充電
注意!
患者と充電器に同時に触れないでください。
注意!
同梱された充電器クレードルのみをしっかりとした充電器に接
続した上で利用してください(ただし損傷のない状態のもの)。充
電器に規定された電圧を超えないようにしてください。
注意!
35 °C/95 °F
以上の周囲温度下でバッテリーパックを充電する
と、バッテリーパックが過熱する可能性があります。
注記
国際的な輸送規則に基づき、商品配送時のそれぞれのバッテ
リーは充電残量が僅かな状態でお届けしております。対象とな
るバッテリーを完全に放電・再充電したのち、機能インジケータ
ー (
9
) に表示されるバッテリーパックの充電状態は正確に表示
されるようになります。放電・再充電のサイクルを数回繰り返し
たあと、バッテリー本来の能力で利用できるようになります。
バッテリーの完全放電を避けるために、バッテリーを使用しない
ときは必ずフル充電状態で保管してください。
注記
充電器はメインのスイッチ・ボディとして使用され、常時利用でき
る状態となっている必要があります。
Содержание EyeMag Light II
Страница 1: ...User Manual EyeMag Light II DE GB ES FR IT JP TR ...
Страница 2: ...2 ...
Страница 4: ...4 1 Geräteübersicht 4 5 6 7 3 1 2 2 11 10 8 9 DE ...
Страница 32: ...32 GB 1 The unit at a glance 4 5 6 7 3 1 2 2 11 10 8 9 ...
Страница 60: ...60 ES 1 Vista de conjunto del aparato 4 5 6 7 3 1 2 2 11 10 8 9 ...
Страница 88: ...88 FR 1 Vue d ensemble de l appareil 4 5 6 7 3 1 2 2 11 10 8 9 ...
Страница 116: ...116 IT 1 Panoramica dell apparecchio 4 5 6 7 3 1 2 2 11 10 8 9 ...
Страница 144: ...144 JP 1 ユニット一覧 4 5 6 7 3 1 2 2 11 10 8 9 ...
Страница 172: ...172 TR 1 Cihaza genel bakış 4 5 6 7 3 1 2 2 11 10 8 9 ...
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