Renfert AUTO spin, Инструкция по эксплуатации

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JA
6.3 予備部品
摩耗しやすい部品や予備部品は、 www.renfert.com/p918 に記載の予
備部品リストでご覧いただけます。
次の項目番号を入力してください：18600000
保証対象外の部品（摩耗や断裂しやすい消耗品等）は、予備部品リス
トで印がつけられています。
シリアル番号と製造日は、装置の型式プレート上に表示されています。
7 トラブルシューティング
エラー 原因 解決方法
動作インジケータ（3）が
点滅している。
• ドリルモーターが、開始位置にない。 • ドリルモーターが開始位置に達するまで、両方の
動作キーを押してください（4.5章参照）。
穴あけ加工が中断し、動作
インジケータ（3）が点滅
している。
• ドリルの締付が不十分である。
• ドリルが壊れている。
• ドリルモーターが開始位置に達するまで、両方の
動作キーを押してください（4.5章参照）。
• 締付ネジをもう一度堅く締め付けてください
(6.2章参照）。
• ドリルを交換してください。
穴あけ中にプレートホル
ダーが移動する、浮き上
がる。
• マグネットとプレートホルダーの間にプ
ラスチックの切削片が挟まっているた
め、磁力が不十分である。
• ドリルテーブルの上やプレートホルダーの下にあ
るプラスチックの切削片を取り除きます。
ドリル穴の深さが変化す
る。
• ストップスクリューが十分に保定されな
い状態になっている。
• 新しいストップスクリューを使用してください。
ドリルを交換した後、同じ
長さのドリルを使っている
にもかかわらず、ドリル穴
の深さが以前の深さから大
きく変わっている。
• ストップスクリューが十分に保定されな
い状態になっている。
• 新しいストップスクリューを使用してください。
手でドリルを取り外すこと
ができない。
• ドリルの締め付けが不十分で、ドリルチ
ャック内で動かなくなってしまった。
• プライヤーを使って、ドリルを取り外します。ド
リルは再び挿入せずに、廃棄してください。
8 技術データ
公称電圧 230 V 120 V 100 V
許容主電源電圧： 220～ 240V 120 V 100 V
主電源周波数： 50 / 60 Hz
電力消費量：
- 穴あけの合間（スタンバイ）：
- 穴あけ加工中：
1.5 W
115 W
レーザー：
- レーザークラス：
- 波長：
- 出力P0、最大：：
2
630 - 680 nm
< 1 mW
LpA *）: < 70 dB (A)
寸法
(幅×高さ×奥行き）：
180 x 368 x 275 mm
[7.1×14.5×10.8 インチ]
ドリルシャフトの許容直径： 3.00 mm + 0 / - 0.006 mm
ドリル全長（最小値～最大値）： 38～40 mm [1.5～1.57 インチ]
重量： 7.6 kg [16.8 lbs]
*) DIN EN ISO 11202によるA特性音圧レベル
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