Renfert 6000 0000, Руководство пользователя

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ja
7 トラブルシューティング
エラー 原因 対処法
表示LED(5、6、7、図1)が点灯
しません、プッシュプレートが
動きません。
• スイッチがオンになっていません。 • メインスイッチ（16、図1）をオンにして下さ
い。
電源が入らない。 • 電源コードが正しく接続されていま
せん。
• ヒューズが切れています。
• コンセントに電流が通っていません。
• 装置が故障しています。
• プラグがきちんとささっているか確認して下さ
い（図2）。
• ヒューズを交換して下さい（6.4章参照）。
• コンセントに電流が通っているか確認して下さ
い。
• 装置を修理に出して下さい。
プッシュプレートが前進も戻り
走行もしません、LED「機器類
フラップ」(7、図1)が点灯及び
点滅しません。
• 本体カバーが正しく閉まっていませ
ん。
• 本体カバー（8、図1）を閉めます。その際、カ
ートリッジが正しく装着されているか検査し、
修正して下さい。
プッシュプレートはカートリッ
ジ上をゆっくりと走行します。
• プッシュプレートが静止状態になった
ため、フラップが開きました。以前の
カートリッジ位置がまだ保存されてい
ます。
• 戻り走行ボタン(4、図1)を押し、プッシュプレ
ートが出口位置に到達して完全に止まるのを待
ってください。その後、改めてカートリッジを
走行させます。
カートリッジを外せない。また
は、装着できない。
• プッシュプレートは出口位置に着くま
では戻り走行されません。
• 戻り走行ボタン(4、図1)を押し、プッシュプレ
ートを自動で停止する場所まで走行させて戻ら
せます。そして出口位置に到達します(5.1章を参
照してください)。
ミキシング6角型コネクターが
ミキシングノズルにはまるとき
に、異音が聞こえる。
• ミキシングシャフトはバネによって
ミキシングノズルに押し込まれます。
• 機能上特に問題はありません。
• そのままミキシングチップを装着して下さい。
混合ノズル(21、図1)が回転し
ません。
• 混合六角ネジが通されませんでした。
• ミキシングチップ内の材料が硬化し
ています。
• 混合モーターの熱保護が起動しまし
た。。
• カートリッジが正しく装着されているか確認し
て下さい。
• 新しいミキシングチップを装着して下さい。
• 装置を約30分間クールダウンさせて下さい。作
動時間を守って下さい（2分間運転後、5分間休
憩）。
機器類が自身で絞り速度を減少
します。
• 装置は、高粘度の印象材を自動認識
して、押し出し速度、およびミキサ
ー回転数を遅くします。
• カートリッジホルダー内に残留印象
材の付着などが見られます。
• シャフトの潤滑油が不十分です。
• 休憩時間が守られませんでした。
• この現象は、印象材が高粘度もしくは、低温
状態の時にのみ起こります。製造メーカーによ
る、作業上の指示（作業温度）に注意して下さ
い。
• カートリッジホルダー内面と圧力ディスクをク
リーニングして下さい。
• シャフトに専用潤滑油を補給して下さい。
• 最低でも5分間の休憩。
ミキシングチップ（21、図1）
が破損する。
• 間違ったミキシングチップを使用し
ています。
• ミキシングチップとフォイルバッグ
の組み合わせが間違っています。
• メーカーが指定するキシングチップを使用して
下さい。
• ミキシングチップとフォイルバッグの製造メー
カーに問い合わせて下さい。
フォイルバッグが破損または傷
ついてしまった。
• 圧力ディスクが磨耗、または傷つい
ているので、圧力ディスクとカート
リッジの間で、フォイルバッグが引
っ掛かっています。
• カートリッジ内の印象材が部分的に
硬化しています。
• 圧力ディスクを交換して下さい（6.2章参照）。
• カートリッジを交換して下さい（5.1章参照）。
押し出しが突然停止し、圧力負
担解除の動作をする。
• ミキシングチップ内の印象材が部分
的に硬化しています。
• 新しいミキシングチップに交換して下さい。
押し出しが突然停止し、スタ
ートポジションに戻ってしま
った。
• 負荷過剰を認識しました。
• カートリッジ内の印象材が硬化して
います。
• シャフトの潤滑油が不十分です。
• 印象材の温度が低過ぎです。印象材メーカーの
指示に従って下さい。
• 新しいカートリッジに交換して下さい。
• シャフトに専用潤滑油を点して下さい（交換部
品リスト参照）。
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