CleanSpace CS302, Инструкция пользователя

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右側のエアクリップ同士を接続します。
普通に呼吸すると、
CleanSpace
レスピレーターが起動し
ます。モーターが起動しない場合は、スタンバイモードに
なっていません。レスピレーターを外し、電源ボタンを押
してスタンバイモードにしてから、上記に従って着用し直
してください。
最 後 に 、 レ ス ピ レ ー タ ー の 両 側 の 蛇 腹 を 調 整 し て 、
CleanSpace レスピレーターと首との近さを設定できま
す。動きの速い作業（階段を駆け上がるなど）が多い場合
は、レスピレーターを首にぴったりフィットさせる方がよ
いでしょう。見上げる動作が多い場合は、レスピレーター
を首から十分に離したほうが快適なはずです。
レスピレーターを前に移動するには、片手でマスクをしっ
かり保持し、もう一方の手でレスピレーターの背面を押し
てください。調整機構が新しい位置へ移動すると、カチッ
という音がします。調整する長さは、左右均等にしてくだ
さい。レスピレーターを後に移動するには、各側の調整ボ
タンを押し、必要に応じてレスピレーターを後方に引いて
ください。
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．汚染区域へ入るときと出るとき
汚染区域へ入る前に、取扱説明書に記載されている点検と確認をすべて実施してください。
1
． シールチェックが実施済みであること、およびモーターが自発呼吸に応答していることを確認します。
2
． いずれのアラームも鳴っていないことを確認します。
3
． 作業場所の雑音が非常に大きいと、機器のアラームが聞こえないことがあるため注意が必要です。その場合は、セク
ション
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に記載されている特別な予防措置に従ってください。
4
． 作業区域に入ります。
5
． 汚染区域を出るまで、レスピレーターを外さないでください。ただし、差し迫った健康上の理由が生じた場合（たと
えば、めまいがして、汚染区域から出る際にレスピレーターを外せば改善すると判断された場合など）を除きます。
6
． 以下のいずれかの状況が生じたら、速やかに汚染区域を出てください。
a.
システムのいずれかのパーツが損傷を受けた場合。
b.
マスクへの気流が低下または停止した場合。
c.
バッテリーまたはフィルターアラームが生じた場合（音のみまたは表示のみのアラーム発生を含む） 。
d.
呼吸が困難になった場合。
e.
めまいがする、または視力が低下した場合。
f.
嗅覚や味覚で汚染を感じ取れる場合。
緩める