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IMAGE CALIBRATION AND CORRECTION
Some applications require very precise color reproduction of the images . In addition, depending
on application, different color standards are applied . When preparing for correct color
reproduction, both the source and the projector must be considered .
The projector offers several ways to calibrate colors, as well as correction of the input signal .
The source may need correction because it is usually not calibrated from the factory, which leads
to higher or lower signal levels than nominal . In addition, R, G and B may be slightly different
(not balanced), adding a tint to the image . Correcting the input signal means adjusting the gain
(contrast) and offset (brightness) of R, G and B individually . This is in addition to the normal
brightness and contrast controls .
The projector may also need calibration regardless of the source signal, because there may
be slight differences in optical coatings, as well as the spectral distribution of individual lamps,
which can even change over time . Calibrating the projector can be done in different ways, either
by changing the color temperature, by defining the x and y color coordinates or by R, G and B
adjustment .
See the MENU system, PICTURE sub menu, for details on how to correct and calibrate .
USING THE PROJECTOR
使用投影机
プロジェクターの使用
图像校准和校正
一些应用需要非常精确地再现图像的色彩。此外,根据应用环境,应用不同的色彩标准。在准
备适当的色彩再现时,必须同时考虑来源和投影机。
投影机提供多种校准色彩和校正输入信号的方式。
可能需要校正来源,这是因为来源通常未在出厂时进行校准,这会导致信号电平高于或低于
正常值。此外,
R
、
G
和
B
可能略有不同(不均衡),从而为图像添加了色泽。校正输入信
号表示分别调整
R
、
G
和
B
的增益(对比度)和抵消(光亮度)。这是对正常光亮度和对比
度控制的补充。
此外,可能需要校准投影机,而不管是哪种来源信号,这是因为各个灯泡的光学涂层和光谱分
布随着时间流逝可能略有不同。可以通过改变色温、定义
x
和
y
彩色坐标或调整
R
、
G
和
B
等不同方式校准投影机。
请参阅“菜单
(MENU)
”系统,“图片
(PICTURE)
”子菜单获取有关如何校正和校准的详细
信息。
イメージキャリブレーションと補正
用途によっては、極めて正確な色再現が必要となります。また、採用する色の基準は用途によってさまざまで
す。色再現の修正を行う場合は、ソースとプロジェクターの両方を考慮する必要があります。
本プロジェクターでは、さまざまな方法でカラーキャリブレーションや入力信号の修正を行えます。
ソースは通常、工場出荷時にキャリブレーションが行われていないため、信号レベルは名目上の数値より高値
または低値になっており、修正が必要となります。また、
R
、
G
、
B
は若干異なることがあり(バランスの不均衡)、
イメージの色調を変えます。入力信号の修正は、
R
、
G
、
B
のゲイン(コントラスト)とオフセット(ブライトネス)の
個別の調整を意味します。これは通常のブライトネス
/
コントラスト制御に加えて行います。
個々のランプの分光分布や光学コーティングに若干の差がある可能性や、それらが経時的に変化する可能
性があるため、ソース信号とは関係なく、プロジェクター自体にキャリブレーションが必要となる場合もあります。
プロジェクターのキャリブレーションは、色温度の変更、
x
および
y
のカラーコーディネートの定義、
R
、
G
、
B
調整の
いずれかにより行うことができます。
修正およびキャリブレーションの方法について詳しくは、
MENU
(メニュー)システムの
PICTURE
(ピクチャー)サブ
メニューをご覧ください。