background image

取扱説明書

/

Operating Instructions

お買い上げいただきありがとうございます。

Sony Corporation 

 1997 

Printed in Malaysia

保証書とアフターサービス

保証書

この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け取りください。

所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。

保証期間は、お買い上げ日より

1

年間です。

アフターサービス

調子が悪いときはまずチェックを

 この説明書をもう一度ご覧になってお調べくださ

い。

それでも具合が悪いときはサービスヘ

 お買い上げ店、または添付の「サービス窓口

ご相談窓口のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口にご相談ください。

保証期間中の修理は

 保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しく

は保証書をご覧ください。

保証期間経過後の修理は

 修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料

修理させていただきます。

部品の保有期間について

当社では、

CD

コンパクトプレーヤーの補修用性能部品(製品の機能を維持するために

必要な部品)を、製造打ち切り後最低

8

年間保有しています。この部品保有期間を修理

可能の期間とさせていただきます。保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修
理可能の場合がありますので、お買い上げ店か、サービス窓口にご相談ください。

ワールドモデルをお買い上げのお客様へ

ワールドモデルとは

日本でも海外でも使用できるように海外、国内の電気事情(電源電圧

AC100

240 V)

に合わせた

AC

パワーアダプターが付属されているモデルです。

海外での保証とアフターサービスについて

保証期間は、日本国内ではお買い上げ日より

1

年間、海外では

90

日です。

海外での修理やアフターサービスについてご不明な点は、保証書に記載の海外
ソニーサービス特約店にお問い合わせください。

ACプラグアダプターについて

AC

パワーアダプターがコンセントと合わない場合は付属の

AC

プラグアダプター

をお使いください。

コンパクトディスク
コンパクトプレーヤー

3-860-728-01(1)

CDを入れる

CD

を聞く

/ Playing a CD right away! 

A

つなぐ

1

2

付属のACパワーアダプターを使ってCDを聞いてみましょう。
充電式電池、乾電池(裏面の「電源」参照)や車のバッテリーで聞くことも
できます。

聞く

3

ソニー株式会社

お問い合わせはお客様ご相談センターへ

●東京(03)5448-3311 ●名古屋(052)232-2611 ●大阪(06)539-5111

〒141 東京都品川区北品川6-7-35

演奏を止めるには、

p

ボタンを押します。

1

OPEN

スイッチを矢印の方向

へ動かして、ふたを開ける。

DC IN 4.5 V

PHONES /
REMOTE

AC

パワーアダプター

(付属)

ヘッドホン

2

CD

をはめこむ。

コンセントへ

OPEN

2

音量を調節する。

操作

押すボタン

一時停止する

^

一時停止を解除する

^

オートマチックミュージックセンサー

AMS

Automatic Music Sensor

の略で

す。曲の頭を探す機能です。

**

これらの操作は、演奏中にも一時停止中に

もできます。

CDを取り出すには

中心の黒い部分を押さえながら、端のほ
うからつまみあげます。

リモコン操作で音量を調節す
るには

ボリューム

まずリモコン側の

VOL(volume)

つまみを

MAX

に合わせ、本体の

VOLUME

つまみで

リモコンが

MAX

のときの音量を決めます。

表示窓について

^

ボタンを押すと(

RESUME

スイッチ

OFF

のとき)、総曲数と総演奏時間が

2

秒間出ます。

演奏中は、演奏中の曲番号とその経過
時間が出ます。

曲間には、次の曲が始まるまでの時間
が出ます。

一時停止中は、止まった時点の表示が
点滅します。

CDの取り扱いについて

演奏面に手を触れないように持ってく
ださい。

紙やテープを表面に貼らないでください。

直射日光があたるところなど高温の場
所や、直射日光下で窓を閉め切った車
の中に放置しないでください。

裏面につづく

m

ステレオシステム、
カセットデッキ、
ラジオカセット
レコーダーなど

ポータブルミニ
ディスクレコー
ダーや

DAT

デッ

キなど

R

(赤)

接続コード

RK-G129

(別売り)

*

誤動作を防ぐには

(ホールド機能) 

H

本機をカバンに入れているときなど、誤って
ボタンが押されるのを防げます。

(リモコンで

操作することはできます。)

ホールド

HOLD

スイッチを矢印の方向へ動かします。

操作ボタンを押しても、「

Hold

」が出て動

作しません。

ホールド機能を解除するには、

HOLD

スイ

ッチを矢印と反対の方向へ動かします。

音もれを抑え耳にやさしい音で

エーブイエルエス

聞くには (AVLS) 

I

オートマチック

ボリューム

リミッター

AVLS

Automatic Volume Limiter

システム

System

)は耳にやさしい音にするため

に、音量がある一定以上に上がらないよう
にします。

AVLS

スイッチを

LIMIT

に合わせます。

AVLS

」が出ます。

ご注意

•Digital MEGA BASS

機能と

AVLS

を同時に使

うと、音がひずむことがあります。その場合は
音量を下げてください。

止めたところからCDを聞くには

(リジューム機能) 

J

通常は演奏を止めると、次は

1

曲目から演

奏されますが、リジューム機能を使うと、
最後に止めたところから演奏されます。

リジューム

RESUME

スイッチを

ON

に合わせます。

リジューム機能を解除するには、

RESUME

スイッチを

OFF

に合わせます。

ご注意

リジューム機能をONにしていても、ふたを開
けると最後に止めたところの記憶が消え、CD
の1曲目から演奏が始まります。

リジューム演奏は、

±

約30秒の誤差が出ること

があります。

動作の確認音を止めるには

動作確認のためのピッという音を鳴らない
ようにできます。

本体電源(

AC

パワーアダプター、充電式電

池、乾電池)をはずします。本体の

p

ボタン

を押しながら、再び電源を接続します。
再び確認音が鳴るようにするには、本体電
源をはずし、

p

ボタンを押さずに本体電源

を接続します。

ステレオ機器につなぐ

K

他のステレオ機器で

CD

を聞いたり、テー

プやミニディスクに録音できます。詳しく
は、接続する機器の取扱説明書をご覧くだ
さい。接続する機器の電源を必ず切ってか
ら接続してください。

*LINE IN

REC IN

ジャックのない機器をつな

ぐときは、別売りの接続コード

RK-G134

を使っ

MIC

ジャックに接続します。

**

角型ジャック付き機器の場合は

POC-5AB

(別

売り)をお使いください。

ご注意

•CD

を聞く前に、つないだ機器の音量を下げて

ください。思わぬ大音量が出て、スピーカーを
破損するおそれがあります。

「ピッ」という操作音は

OPTICAL (DIGITAL)/

LINE OUT

ジャックからは出力されません。

•OPTICAL (DIGITAL)/LINE OUT

ジャックの

出力には、本体の

VOLUME 

つまみでの音量調

節はできません。

ブランクサーチ(無音部検出)機能のあるカセッ
トデッキなどで録音するときは、

ESP

機能を切

ってください。ブランクサーチ機能が働かなく
なります。

接続コードをお使いの場合

•Digital MEGA BASS

機能は働きません。

光デジタルアウトによる録音について

MD

DAT

等への録音は、下記のように

行なってください。

1 CD

側の

^

ボタンを押す。(

PLAY

る)

2

もう一度

^

ボタンを押す。(一時停止

する)

3

=/+

ボタンを押して、録音したい

曲にする。

4 MD

DAT

等の録音ボタンを押す。

5 CD

側の

^

ボタンを押して一時停止を

解除する。

ご注意

光ケーブルの接続は

CD

プレーヤーが停止して

いる状態で行ってください。

STOP

操作直後に接続を行うと光出力が正しく

でない場合があります。

•CD

側を一時停止せずに録音を行うと、ディス

クによっては

1

曲目の曲番が、正しく録音され

ないことがあります。

本機を充電式電池または乾電池でお使いになる
と光デジタル信号は出力されません。(録音が
できないなどの症状がでます。)

AC

パワーアダ

プターでお使いください。

•Digital MEGA BASS

機能は

PHONES/

REMOTE

ジャックからの出力には働きます

が、

OPTICAL (DIGITAL)/LINE OUT

ジャッ

クからの出力には働きません。

•ESP

機能は働きません。

車の中で聞くには 

L

下の絵のように、車の中で

CD

を聞くこと

ができます。

本機をカーカセットデッキにつなぐには、
次のカーアクセサリーが必要です。

マウントキット

 CPM-450PC/CPM-

300PC

(マウントプレート+カーバッテ

リーコード+カーコネクティングパック)

または

カーバッテリーコード

 DCC-E245

カーコネクティングパック

 CPA-8/

CPA-9

くわしくは各製品の取扱説明書をご覧くだ
さい。

マウントキット(CPM-450PC
など)を使うときは

カーマウントアダプター(マウントプレー
トに付属)をマウントプレートに取り付け
てから、本機を取り付けてください。

ご注意

本機をダッシュボードの上に置かないでくださ
い。

本機を直射日光の当たる車の中に置かないでく
ださい。

雑音を減らすためソニーのカーコネクティング
パックを使うことをおすすめします。

イグニッション連動オフ機構

充電式電池や乾電池が入っていても、車の
エンジンを切る(イグニッションキーを

OFF

にする)と、本機は自動的に停止状態

になります。(車種によってはこの機能が
働かないことがあります。)

付属のリモコンを使う

M

ヘッドホン部を取りはずして、リモコン部
をワイヤード(コード付きの)リモコンと
して使うこともできます。

停止状態で、

=

/

+

AMS/

サーチ)を

押しても演奏が始まります。

*Automatic Music Sensor
**Electronic Shock Protection
***

リモコンを使っていないときは、

HOLD

スイ

ッチを矢印の方向へ動かします。

HOLD

機能を解除するには、

HOLD

スイッチを

矢印と反対の方向へ戻します。

液晶表示窓

ご注意

付属のリモコンでは、他の

CD

コンパクト

プレーヤーを操作できないことがあります。

各部のなまえ 

N

1

イーエスピー

ESP*

ボタン

2

プレイ

モード

PLAY MODE

ボタン

3

エーブイエルエス

AVLS**

(快適音量)スイッチ(底面)

4

リジューム

RESUME

スイッチ

5

オプティカル

デジタル

ライン

アウト

OPTICAL (DIGITAL)/LINE OUT

(光

デジタル/ライン出力)ジャック

6

エーエムエス

サーチ

=

/

+

(AMS***/search)

ボタン

7

ホールド

HOLD

スイッチ

8

オープン

OPEN

つまみ

9

表示窓

0

デジタル

メガ

ベース

Digital MEGA BASS

ボタン

ディーシーイン

DC IN

 

4.5V

 

(外部電源入力)ジャック

!™

リピート

エンター

REPEAT/ENTER

ボタン

^

 

(演奏/一時停止)ボタン

p

 

(停止)ボタン

!∞

ホーンズ

リモート

PHONES/REMOTE

(ヘッドホン/リ

モコン)ジャック

ボリューム

VOLUME 

(音量調節)つまみ

エレクトロニック

ショック

プロテクション

*ESP

Electronic Shock Protection

の略です。

オートマチック

ボリューム

リミッター

**AVLS

Automatic Volume Limiter

システム

System

の略です。

オートマチック

ミュージック

センサー

***AMS

Automatic Music Sensor

の略で

す。曲の頭出しをして選曲する方法です。

あなたが録音したものは、個人として
楽しむなどのほかは、著作権上、権利
者に無断で使用できません。

D-E500

2

音量を調節する。

z

いろいろな聞きかた

繰り返し聞く

(リピート演奏) 

B

通常の演奏や、イントロプログラム演奏、
シャッフル演奏、プログラム演奏を繰り返
し聞けます。

1

曲だけでも繰り返し演奏で

きます。

全曲を繰り返すには

リピート

エンター

演奏中に

REPEAT/ENTER

ボタンを押し

ます。

REPEAT

」が出ます。

リピート演奏をやめるには、もう

1

REPEAT/ENTER 

ボタンを押します。

1曲だけを繰り返すには

1

繰り返したい曲の演奏中に

REPEAT/

ENTER

ボタンを押す。

REPEAT

」が出ます。

2

プレイ

モード

1

」が出るまで

PLAY MODE

ボタンを

繰り返し押す。

他の曲を繰り返すには

=

または

+

を押

します。

リピート演奏をやめるには、もう

1

REPEAT/ENTER 

ボタンを押します。

聞きたい曲だけを聞く

(イントロプログラム演奏) 

C

曲の最初の

15

秒をひと通り聞きながら曲

を選び、選んだ曲だけを聞けます。

1

イントロプログラム

演奏中に「

INTRO PGM

」が出るま

PLAY MODE

ボタンを繰り返し

押す。

2

^

ボタンを押す。

各曲の最初の

15

秒を次々に演奏します。

INTRO PGM

」は速く点滅します。

PLAY
MODE

REPEAT/
ENTER

PLAY
MODE

PLAY
MODE

^

=

/

+

3

聞きたい曲になったら

REPEAT/

ENTER

ボタンを押す。

曲が登録されます。聞きたくないとき
は次の曲に移るまで待つか、

+

タンを押します。

最後の曲の演奏が終わると、「

INTRO

PGM

」の点滅が止まり、登録した曲だけが

自動的に演奏されます。

最後の曲までいかずに登録を終了するに
は、

^

ボタンを押します。登録した曲が

演奏されます。

イントロプログラム演奏をやめるには、
演奏モードの表示が消えるまで

PLAY

MODE

ボタンを繰り返し押します。

順不同に聞く

(シャッフル演奏) 

D

全曲を順不同に聞けます。

シャッフル

演奏中に「

SHUFFLE

」が出るまで、

PLAY MODE

ボタンを繰り返し押す。

次の曲から順不同で全曲を

1

回演奏します。

シャッフル演奏をやめるには、演奏モードの
表示が消えるまで、

PLAY MODE

ボタンを

繰り返し押します。

ご注意

シャッフル演奏中は、

=

を押しても前の曲に

は戻りません。

好きな順に聞く

(プログラム演奏) 

E

最大

22

曲まで好きな順に聞けます。

1

アールエムエス

演奏中に「

RMS

」が点滅するまで、

PLAY MODE

ボタンを繰り返し押す。

2

=

または

+

ボタンを押して曲番

を選ぶ。

曲番と演奏順が出ます。

3

REPEAT/ENTER

ボタンを押す。

4

2

3

を繰り返して好きな曲順を選ぶ。

REPEAT/
ENTER

点滅

OPTICAL
(DIGITAL)/
LINE OUT

曲番表示

今聞いている曲を頭出
しする(

AMS*

機能)

=

1

度押す。

**

前の曲、さらに前の曲を
頭出しする(

AMS

機能)

=

を繰り返し

押す。

**

次の曲を頭出しする

AMS

機能)

+

1

度押す。

**

さらに先の曲を頭出し
する(

AMS

機能)

+

を繰り返し押

す。

**

早戻しする

(サーチ機能)

=

を押したままに

する。

**

早送りする

(サーチ機能)

+

を押したままに

する。

**

HOLD

L

(白)

光デジタル
ケーブル

POC-5B

(別売り)

**

AVLS

NORM

LIMIT

(AUTO VOLUME LIMITER SYSTEM)

RESUME

ON

OFF

電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災
や人身事故になることがあります。

警告

この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのうえ、

製品

を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる
ところに必ず保管してください。

レーベル面を上に

1

^

ボタンを

押す。

1

^

ボタンを

押す。

リモコンで操作するには

+

PLAY
MODE

REPEAT/
ENTER

^

演奏順

曲番

点滅

5

^

ボタンを押す。

RMS

」の点滅が止まり、選んだ順に

演奏が始まります。

プログラム演奏をやめるには、演奏モードの
表示が消えるまで、

PLAY MODE

ボタンを

押します。

プログラムした曲順を確認するには

 

プログラム中

5

の操作の前に

REPEAT/ENTER

ボタン

を押します。

 

プログラム演奏中 「

RMS

」が点滅するまで

PLAY MODE

ボタンを

繰り返し押し、点滅した

REPEAT/ENTER

ボタンを押します。

REPEAT/ENTER

ボタンを押すたびに曲

番と演奏順が表示されます。

ご注意

•22

曲をプログラムした後さらに曲を選ぶと、最

初にプログラムした内容が消えて、新しい曲が
プログラムされます。

いろいろな機能を使う

低音を強調するには 

F

音楽に合わせて、重厚で迫力のある音で演
奏を楽しめます。

デジタル

メガ

ベース

Digital MEGA BASS

(リモコンでは

SOUND

)ボタンを押して、「

BASS 

(

リモコンでは

BASS

)」または「

BASS

(リモコンでは

BASS MAX

)」を選び

ます。「

BASS 

BASS MAX

)」のほ

うがより強調されます。

ご注意

音がひずむときは、音量を下げてください。

イーエスピー

音飛びを防ぐには (ESP) 

G

エレクトロニック

ショック

プロテクション

ESP

Electronic Shock Protection)

能は

CD

のデータを約

10

秒分ずつ電子回路

に貯えておくことにより、音飛びを防ぎま
す。移動中、歩行中や車の中など振動の多
いところで聞くときは、この機能を使って
ください。

ESP

切換ボタンを押します。

ESP

」が出ます。

ESP

機能を解除するには、もう一度

ESP

タンを押します。

ご注意

強い衝撃が加わると演奏が停止することがあり
ます。

次のような場合、ノイズが出たり、音が飛んだりす
ることがあります。

汚れや傷のあるディスクを聞いているとき

特殊な信号が入ったテストディスクなどを聞
いているとき

本機に連続的に衝撃が加わっているとき

演奏中に

ESP

機能を切り換えると、少しの間、

音がとぎれます。

光デジタルケーブルをお使いの場合は

ESP

機能

は働きません

リモコン部

SOUND

ヘッドホン部

=/+

(AMS*/

サーチ

)

イーエスピー

ESP**

表示窓

p

(停止)

^

(演奏

/

一時停止)

ホールド

HOLD***

BASS

表示

AVLS

表示

ESP

表示

電池消耗
表示

操作表示

演奏中点灯、回転します。

AMS

、サーチ中は回転が速くな

ります。

CD

が入ってないときは

点滅します。

ボリューム

VOL

(音量調節)

ESP

(裏面)

ゆっくり点滅

Digital
MEGA BASS

Summary of Contents for D-E500

Page 1: ... くわしくは各製品の取扱説明書をご覧くだ さい マウントキット CPM 450PC など を使うときは カーマウントアダプター マウントプレー トに付属 をマウントプレートに取り付け てから 本機を取り付けてください ご注意 本機をダッシュボードの上に置かないでくださ い 本機を直射日光の当たる車の中に置かないでく ださい 雑音を減らすためソニーのカーコネクティング パックを使うことをおすすめします イグニッション連動オフ機構 充電式電池や乾電池が入っていても 車の エンジンを切る イグニッションキーを OFFにする と 本機は自動的に停止状態 になります 車種によってはこの機能が 働かないことがあります 付属のリモコンを使う M ヘッドホン部を取りはずして リモコン部 をワイヤード コード付きの リモコンと して使うこともできます 停止状態で AMS サーチ を 押しても演奏が始まります...

Page 2: ... optical digital signal will not be output from the unit Un expected phenomena may occur for instance you cannot record a CD on connected equipment MEGA BASS system works on output from the PHONES REMOTE jack but does not work on optical digital output from the OPTICAL DIGITAL LINE OUT jack When you use an optical digital connecting cord the ESP function will be disabled Playing a CD in a car L Yo...

Reviews: