準
備
2
取扱説明書
(本書)
について
取扱説明書(本書)
は、
「準備」
「本編」
「付録」の3部構成になっています。
準 備
最初にお読みください。
本 編
J-5000の使い方を詳しく説明しています。
付 録
J-5000をMDP10
(
「伴奏くん」
)
と組み合わせて楽しむ方法、
その他の資料を掲
載しています。
表記上の決まり
【 】
の意味
【 】
: パネル上にあるボタン類を示します。この場合、ボタン、スライダー、ジャッ
ク(端子)といった言葉は省略します。たとえば、マスターボリュームのスラ
マスター ボリューム
イダーは、文章中で
【
MASTER VOLUME
】
と表記します。
※ この取扱説明書に掲載されているイラストは、すべて操作説明のためのものです。
したがって、実際の仕様と異
なる場合があります。
「パソコン活用マニュアル
こんなことできます!クラビノーバ+パソコン
」
について
J-5000とパーソナルコンピューターを接続してどんなことができるのか、
また接続に必要なものや接続
の仕方などについて、わかりやすく説明したオンラインマニュアル
(PDF)
を、
インターネットのホーム
ページ
(下記)
に掲載しております。閲覧/ダウンロードしてぜひご活用ください。
クラビノーバホームページ
http://www.yamaha.co.jp/product/cl/
マニュアルライブラリー
(電子楽器/XG)
http://www2.yamaha.co.jp/manual/emi/index̲ j.html
(クラビノーバのページに掲載してあります。初回だけ登録していただくことが必要です。 )
● Macintoshは、米国および他の国々で登録されたApple Computer, Inc.の商標です。
● Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
● 「MIDI」
は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)
の登録商標です。
● その他、本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。
、
、 、
の意味
(用語集)J-5000に関する用語や、専門用語を説明しています。
(ワンポイント説明)機能の詳細や基本設定、補足事項を説明しています。
(ご注意いただくこと)操作するときにご注意いただく内容、できない内容を説明しています。
(クエスチョン)〜するには? 〜すると? といった目的や、機能・操作上の疑問にお答えしてい
ます。
J-5000
取扱説明書(本書)について
このたびは、ヤマハデジタルピアノJ-5000をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございました。
J-5000の優れた機能を十分に生かして演奏をお楽しみいただくため、本書をお読みください。
また、お読
みになったあとも、いつでもご覧になれるところに大切に保管してください。
○○○
※※※
○○○
の操作を行なった結果、
※※※
の状態になることを示しています。
(操作の結果を示します。)
○○○
☆☆☆
○○○の操作を行なったあと、
☆☆☆
の操作をすることを示しています。
(操作の手順を示します。)
、
の意味
Summary of Contents for J-5000
Page 1: ...DIGITAL PIANO J 5000...
Page 5: ...5 100V 200V J 5000 1 B 6...
Page 6: ...6 0 0 P37 1 1 1 MIDI MDF3 J 5000 1 B 6...
Page 9: ...9 J 5000 J 5000 J 5000 1 AC100V...
Page 29: ...29 ON TRACK1 TRACK2 SONG START STOP P34 SONG START STOP OFF SONG START STOP ON J 5000...
Page 45: ...45 J 5000 MDP10 MDP10 46 47 47 48 MIDI 49 53 53 J 5000 54 56 59 45 J 5000...
Page 54: ...54 J 5000 J 5000 J 5000 1 2 4 1 6 25mm 2 3 4 12mm 2 4 2 6 16mm 4 4 4 20mm 5 1 R L 3 4...
Page 58: ...58 MEMO...