2
ポテンショメータ:
検出距離の設定
3
スイッチ: ライト
(H) / ダーク (D)
4
スイッチ: NPN/PNP
5
ポテンショメータ:
時間遅延の設定 t
2
6
ポテンショメータ:
時間遅延の設定 t
1
7
ポテンショメータ:
時間段階の設定
2
ポテンショメータ:
検出距離の設定
3
スイッチ: ライト
(H) / ダーク (D)
4
スイッチ: NPN/PNP
2
ポテンショメータ:
検出距離の設定
3
スイッチ: ライト
(H) / ダーク (D)
4
ポテンショメータ:
時間遅延の設定 t
2
5
ポテンショメータ:
時間遅延の設定 t
1
6
ポテンショメータ:
時間段階の設定
2
ポテンショメータ:
検出距離の設定
3
スイッチ: ライト
(H) / ダーク (D)
96
取付
センサを適切な取付ブラケットに取り付けます (SICK 付属品カタログを参照)。
センサの締付トルクの最大許容値 2 Nm を遵守してください。
センサに対して対象物が検出可能な方向にあることを確認してください:
を参照。
97
電気的設置
センサの接続は無電圧状態で行う必要があります。接続タイプに応じて以下の情
報を遵守してください:
–
オスコネクタ接続: ピン割当てに注意: カバーが開いている場合はオスコネク
タは水平および垂直に回転可能
–
端子接続: 許容ケーブル直径 5~10 mm を守ってください。カバーが開いて
いる場合は M16 ケーブルグランドは水平および垂直に回転可能。端子接続ス
ペース: M16 ケーブルグランドを外し、シール用キャップを取外す。無電圧の
給電ケーブルをつなぎ、
に従ってセンサを接続します。機
器の IP 保護等級を確保するために、M16 のネジをシールと共に再び接続しま
す。
図 57: センサを開ける
図 58: 電気的接続
すべての電気的接続部を接続してから供給電圧を印加、あるいは電源を入れてくだ
さい。
配線図の説明 (表、
):
アラーム = アラーム出力 (
および
n. c. = 未接続
NC = ノーマルクローズ
NO = ノーマルオープン
96
取付
108
8009202.11O1 | SICK
Subject to change without notice