7
Ja
日本語
各部の名称とはたらき
本体背面部
1
2 3
5
4
6
7
8
6
7
7
9
a
b
1
コードフック
電源コードの抜け防止のため、図のように取り付けます。
2
スイッチ ( 12 ページ )
本機の電源をオン / オフします。
3
DC IN
端子 ( 10 ページ )
付属の AC アダプターの DC プラグと接続します。電源コードは、
機器の接続がすべて終わってから接続してください。
電源コードと AC アダプターは、必ず本機に付属のものをお使いく
ださい。
4
MASTER2
出力端子 ( 11 ページ )
パワーアンプなどのアナログ入力端子と接続します。
5
MASTER1
出力端子 ( 11 ページ )
パワードスピーカーや、パワーアンプなどのアナログ入力端子と接
続します。
必ずバランス出力としてお使いください。
付属の AC アダプター用電源コードや他製品の電源コードを誤って
挿入しないようにご注意ください。
ファンタム電源が供給できる端子を接続しないでください。
6
PHONO
入力端子 ( 10 ページ )
フォノレベル出力(MM カートリッジ使用)のアナログプレーヤー
と接続します。ラインレベル出力である DJ プレーヤーなどは接続
しないでください。
7
LINE
入力端子 ( 10 ページ )
DJ プレーヤーやラインレベルの出力機器と接続します。
8
SIGNAL GND
端子 ( 10 ページ )
アナログプレーヤーのアース線と接続します。アナログプレーヤー
接続時の雑音低減を図ります。
9
MIC
入力端子 ( 10 ページ )
マイクを接続します。
a
USB
端子 ( 10 ページ )
コンピューターを接続します。
b
ケンジントンロック装着用穴
注意
製品の仕様により、本体部やリモコン ( 付属の場合 ) のスイッチを操
作することで表示部がすべて消えた状態となり、電源プラグをコンセ
ントから抜いた状態と変わらなく見える場合がありますが、電源の供
給は停止していません。製品を電源から完全に遮断するためには、電
源プラグ ( 遮断装置 ) をコンセントから抜く必要があります。製品は
コンセントの近くで、電源プラグ ( 遮断装置 ) に簡単に手が届くよう
に設置し、旅行などで長期間ご使用にならないときは電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。