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SVM Mode [Enabled]
CPU仮想化を有効/無効にします。
[Enabled]
CPU仮想化を有効にし、プラットホームを独立のパーティシ
ョンに複数のOSを動作させます。このシステムはほとんど
複数のシステムとして機能することができます。
[Disabled]
この機能を無効にします。
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Core C6 State [Enabled]
C6
状態サポートを有効/無効にします。プロセッサが本機能をサポートする場合
のみこの項目は表示されます。
[Enabled]
C6状態サポートを有効/無効にします。CPUがC6状態にする
と、すべてのコアがアーキテクチャーの状態を保存し、コア
電圧をゼロボルトに提言します。C6状態からCPUを回復する
ことはちょっと長い時間が掛かるでしょう。
[Disabled]
この機能を無効にします。
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cTDP [Auto]
放熱とVDD電力の解決策と共にプラットフォームに合うように、 装着した
APUの対応TDPを設定します。
“
Auto”に設定すると、BIOSが自動的に設定を行
います。