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Cleaning and oil supply of the Air Cylinder
䖂
If foreign materials build-up in the Air Cylinder, it will not operate smoothly and service life
will be reduced.
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Be sure to remove the Frame Head when adding hydraulic oil. And then, check the setting
position of Jaw Case Head.
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Excess oil pushes the Oil Piston downward too much, then the damage of the O-ring and
the B-ring may result.
䖂
When hydraulic oil became less and stroke became insuf• cient, follow the below instruction
and change the hydraulic oil which comes with tool or purchase Lobster Hydraulic Oil B10012.
If stroke becomes insuf• cient soon after supplying hydraulic oil, the case may be abrasion of
seal. In that case, please ask it for repair.
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'
5
5
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5
+
&
䠍
ᾃ
Take off the Cylinder Cap upwards.
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Hold the projection portion of Air Piston
Unit by pliers or similar tools and take it out
upwards.
Turn off the air supply.
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Use a Spanner A or similar tool to remove
the Frame Head.
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䠍
ᾂ
Take off Hex Socket Head Cap Screw by
using Hex key wrench.
䖃㻌
Hold the Air Cylinder vertical, as the hydraulic oil
will spill out if it is tipped sideways.
NOTE:
Hex key wrench
Cylinder Cap
Cylinder
Hex Socket Head
Cap Screw (4pics.)
Air Piston
Unit
)
0
+
0
#
'
.
%
Use a rag, brush or similar to clean all
parts.
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ᾅ
Oil • lling hole
Fill in the Lobster hydraulic oil B10012 to
the Oil • lling hole until it slightly goes above
O-ring, B-rings.
.
+
1
)
0
+
.
.
+
(
䠍
ᾆ
Hydraulic
㻌
Oil
Oil Tank
Fill with oil up
to here
●
Use the Lobster hydraulic oil for the oil • lling.
NOTE:
Protruding round
portion
䠍䠐
Chute Hose
Cover
ᒍᛖᾔ
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日
本
語
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A
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N
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S
E
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警 告
t
注 意
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れ
があります。
(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、
その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 1
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警 告
t
注 意
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れ
があります。
(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、
その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 1
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警 告
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注 意
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れ
があります。
(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、
その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 1