䠍䠎
After long periods of use, debris from mandrels and other foreign materials tend to build-up
in various parts of the tool, and the hydraulic oil level also drops, both of which can lead to
operating problems.The tool should be cleaned periodically.
Jaw maintenance
ᾀ
䖂
With debris build-up, the jaws will not move smoothly and normal operation will
not be possible.
䖂
The jaws should be cleaned on average once every 3,000 riveting operations.
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3,000 is rough standard, this may change by usage environment.
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Turn off the air supply.
Remove frame head by using Spanner A.
Use a brush or similar to clean all parts.
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Also refer to this section when replacing parts.
Reassemble by following the disassembly
procedure in reverse. Tighten the Jaw Case
Head fully, and then turn it back so that the
notch is aligned with the tab on the Jaw
Case Collar, and move the collar into place.
䖃
The jaws are consumable parts and they should
be
㻌
replaced periodically.
Apply the accompanying Jaw Lube or optional
Lobster Jaw Lube JO50. The lubricant oil should
be applied on average once every 1,000 riveting
operations.
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5
5
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4
NOTE:
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Jaw
Pull backwards the Jaw Case Collar to
loosen (
䐟
) and remove the Jaw Case
Head (
䐠
), and then remove the Jaw
Pusher Spring, Jaw Pusher and Jaws.
When changing the Guide Pipe, take out
the Guide Pipe as well.
䖂
Make sure to clean the Jaws and inner side of
㻌
the
Frame Head since it is the area where dust
appears.
日
本語/
J
A
P
A
N
E
SE
保守点検のポイント
リベッティングを長時間行なうと、マンドレルの切粉やごみが各部に溜まったり、油圧オイルが減少し
てトラブルの原因となります。定期的にお手入れを行なってください。
フレームヘッド内部の掃除
交換部品の取り替えの際も参照してください。
◎切粉が溜まるとジョーの円滑性が損なわれ、正常な作業ができなくなります。
◎リベッティング本数3000本に一度程度を目安に掃除してください。
エアーの供給を止める。
スパナ等で
フレームヘッドをはずす。
〈AR 2000S
(A)
〉
スパナ等でジョーケースをゆるめてはずしジョ
ープッシャースプリング、ジョープッシャー、
ジョーを取り出す。
〈AR 2000M
(A)
・AR 2000H
(A)
〉
回り止めリングをずらし、ジョーケースヘッド
をゆるめてはずしジョープッシャースプリング、
ジョープッシャー、
ジョーを取り出す。
ブラシ等で各部品を掃除する。
分
解
掃
除
組
立
歯付座金
ジョーケース
ロックナット
ジョー
プッシャー
スプリング
ジョー
プッシャー
ジョー
ジョー
ケース
〈AR 2000S
(A)
〉
分解の逆の手順で組み立てる。ジョーケースは右
図のような寸法になるようにセットしてください。
〈AR 2000M
(A)
・AR 2000H
(A)
〉
分解の逆の手順で組み立てる。ジョーケースヘッ
ドはいっぱいまで締めて、そこから切りかけの合
う位置まで戻し、回り止めリングをセットしてく
ださい。
ジョー背部にはエビ印潤滑オイル(別売)を塗ってくだ
さい。
1
回り止めリング
ジョーケース
ヘッド
潤滑オイルを塗る
回り止めリングを
下げておく
「切り欠け」を
合わせる
61
注 意
1(P.3)
注 意
2(P.3)
〈AR 2000S
(A)
〉
ジョープッシャー
スプリング
ジョー
プッシャー
ジョー
ジョーケース
ヘッド
〈AR 2000M
(A)
・AR 2000H
(A)
〉
〈ジョーケースのセット位置〉
〈AR 2000S
(A)
〉
故障や不具合が生じたとき、取扱説明書の「故障かな?と思ったら」をお読みください。
警 告
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 9
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
日本
語/J
A
PA
N
E
SE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警 告
t
注 意
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れ
があります。
(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、
その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 1
Frame Head
Spanner A
䐟
䐠
Jaw Case Colla
㼞
Jaw Case Head
Jaw Case
Jaw Pusher
Spring
Jaw Pusher
Jaws Jaw Case
Head
Pull down Jaw Case Collar
and set to joint part of Jaw
Case Head
Guide pipe
loose
ᒍᛖᾔ
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ᾖ
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ᾗ
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日本語
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警 告
t
注 意
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れ
があります。
(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、
その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 1
Jaw lube
O-ring
P-10