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Replace the Nosepiece with one which matches the size of rivet to be used.
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( Refer to “PREPARATION BEFORE USE” on Page 10 )
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Select a suitable size of rivet for the workpiece to be riveted.
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Drill a hole of appropriate size ( 0.1 to 0.2 mm lager than
the diameter of the rivet ) into the workpiece.
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While rivets are insert to the riveter, put the rivet body to
the hole.
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Gently press the Nosepiece of the air riveter against the
workpiece. After checking that there is no gap between the
Nosepiece and the workpiece, pull the Trigger.
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The rivet will be installed into the workpiece.
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日本語/J
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P
A
N
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作業手順
リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。
リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。
(P7「ご使用前の準備 」参照)
リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より
0.1〜0.2mm大きく)を開ける。
リベット本体を下穴に挿入する。
ご注意ください
リベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。
指を傷つけないように注意してください。
リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。
リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にす
き間がないことを確認後スイッチを引く。
スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から
若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。
母材にリベット本体がリベッティングされる。
スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断され
たマンドレルを排出する。
【要点】
マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。
<使用温度>
周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 8
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作業手順
リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。
リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。
(P7「ご使用前の準備 」参照)
リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より
0.1〜0.2mm大きく)を開ける。
リベット本体を下穴に挿入する。
ご注意ください
リベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。
指を傷つけないように注意してください。
リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。
リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にす
き間がないことを確認後スイッチを引く。
スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から
若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。
母材にリベット本体がリベッティングされる。
スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断され
たマンドレルを排出する。
【要点】
マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。
<使用温度>
周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。
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After checking Chute Hose is set properly, insert the rivet to
the tip of the riveter.
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( The vacuum system will work when the air hose gets connected
to riveter.)
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ATTENTION:
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作業手順
リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。
リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。
(P7「ご使用前の準備 」参照)
リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より
0.1〜0.2mm大きく)を開ける。
リベット本体を下穴に挿入する。
ご注意ください
リベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。
指を傷つけないように注意してください。
リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。
リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にす
き間がないことを確認後スイッチを引く。
スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から
若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。
母材にリベット本体がリベッティングされる。
スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断され
たマンドレルを排出する。
【要点】
マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。
<使用温度>
周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。
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作業手順
リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。
リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。
(P7「ご使用前の準備 」参照)
リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より
0.1〜0.2mm大きく)を開ける。
リベット本体を下穴に挿入する。
ご注意ください
リベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。
指を傷つけないように注意してください。
リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。
リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にす
き間がないことを確認後スイッチを引く。
スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から
若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。
母材にリベット本体がリベッティングされる。
スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断され
たマンドレルを排出する。
【要点】
マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。
<使用温度>
周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。
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Some rivets have mandrels with sharp ends.
Be careful not to injure your • ngers on these ends.
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If there is no space at the end of Chute Hose, the rivet cannot be sucked
and ejected. In order to avoid such situation, secure enough space which
shall be larger than the spent mandrels.
䚷㻌
ATTENTION:
䞉㻌
Make sure that the cut mandrel has been completely ejected before
proceeding to the next rivet.
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If the mandrel gets stuck inside the Guide Pipe, eject pipe line or Chute Hose
line the air may come out from Nosepiece and tool may become unusable.
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
t
警 告
注 意
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れ
があります。
(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、
その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 1
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作業手順
リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。
リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。
(P7「ご使用前の準備 」参照)
リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より
0.1〜0.2mm大きく)を開ける。
リベット本体を下穴に挿入する。
ご注意ください
リベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。
指を傷つけないように注意してください。
リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。
リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にす
き間がないことを確認後スイッチを引く。
スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から
若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。
母材にリベット本体がリベッティングされる。
スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断され
たマンドレルを排出する。
【要点】
マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。
<使用温度>
周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。
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