
日本語
387
助け、切断中には機器の重量を
支えるのに役立ちます。
●
機
器を使用する前に、キャリング
ストラップとクイックリリース
ファスナーの使用方法をよく理
解してください。キャリング
ハーネスの上に衣服を着用した
り、その他の方法でクイックリ
リースファスナーに届かないよ
うな使用はしないでください。
●
感電の危険。架空送電線から
10メートル内で機器を操作し
ないでください。
●
柱、フェン
ス、建物、その他の動かないも
のの近くで機器を使用しないで
ください。
●
機器のカッターは
とても鋭いです。取付け、交
換、洗浄あるいはボルトの座り
を点検する場合には、確実な保
護手袋を着用して、慎重に作業
を行うこと。
●
摩耗したあるい
は損傷した部品は、機器を稼働
させる前に交換すること。
●
機
器が落下した、衝撃を受けた、
または異常に振動する場合は、
すぐに機器を停止し、損傷の有
無を確認して振動の原因を特定
します。損傷箇所を修理する場
合は認定カスタマーサービスに
依頼するか、機器を交換してく
ださい。
●
使用する前には毎
回、ロッドと切削工具のシャフ
ト接続がしっかりと固定されて
いることを確認してください。
●
生け垣や低木を刈り込む前に
は、その後ろや中に人や動物が
いないことを確認してくださ
い。
●
モーターを停止し、充電
式電池パックを取り外し、すべ
ての可動部品が完全に停止して
いることを確認してください。
切断ツールの作業位置を調整
する前。
機器を清掃する前に、詰まっ
たものを除去する前。
機器をそのままにしてその場
から離れる前。
機器を点検、メンテナンスあ
るいは使用して作業する前
に。
몇
注意
●
保護メガネおよび聴
覚保護具を着用してください。
●
物が落下する危険がある場所
で作業を行う場合、ヘルメット
を着用してください。
●
ゆった
りとした衣服、髪の毛または宝
飾品が機器の可動部分に引っか
かると、怪我をする危険があり
ます。衣服や宝飾品は機械の可
動部分に近づけないでくださ
い。長い髪は1つに束ねます。
●
機器を起動する際は、切断
ツールが物と接触しないように
してください。
●
はしごや不安
定な場所では使用しないでくだ
さい。
●
聴覚保護具は警告音な
どを聞きとる能力を制限する可
能性があるため、作業領域の近
くで発生する可能性のある危険
に注意してください。
●
機器の
騒音は聴覚能力を制限する可能
性があるため、作業領域の近く
で発生可能な危険に注意してく
ださい。
注意
●
密な低木に機器を無理
に押し込まないでください。こ
れにより、切断ツールがロック
したり遅くなったりする可能性
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