食材のシェイク
• 調理中はバスケットを本器から取り外して振
ったり、混ぜたり、裏返したりしてください。
A.
食材を振るには:
1.
安全のため、バスケットを耐熱の面の
上で持ってください。バスケット取り外
しボタンを
押さないで
ください。
2.
バスケットを振ります。
B.
バスケットが重すぎて振れない場合は:
1.
バスケットを耐熱のホルダーまたは
面に置いてください。
2.
バスケットを取り外します。内側のバ
スケットから液が垂れていないか確
認してください。
3.
内側のバスケットをゆっくり振ります。
注:
高温の液体が飛び散る危険がある場合は、
この方法を
使用しないで
ください。
C.
バスケットが重くて振れない場合や、高温
の液体がある場合:
1.
バスケットを耐熱のホルダーまたは
面に置いてください。
2.
トングを使って食材を混ぜたり裏返
したりしてください。
• バスケットを取り外すと、本器は自動で調理
• 基本的にフライやナゲットなど、重なり合う食
材は振り混ぜる必要があります。
• 振り混ぜないとサクサクの食感にならなかっ
たり、均一に熱が入らなかったりする場合が
あります。
• ステーキなどの食材に均一に焼き色を付け
るには、裏返してください。
シェイクの仕方
シェイクスするもの
• シェイクお知らせ機能により、5回音が鳴り、
画面に「
((SHAKE))
」が点滅します。
• バスケットを取り出さないと、1分後にシェイ
クお知らせ機能が再度鳴り、
「
((SHAKE))
」が
点灯します。
• バスケットを取り外すと、シェイクお知らせ機
能が停止します。
シェイクお知らせ機能
• 調理の中程などで少なくとも1回は食材を振
るか裏返してください。
• プリセットによっては、シェイクお知らせ機能
シェイクするタイミング
を一時停止します。安全上の措置として、バ
スケットが戻されるまで画面は点灯しません。
• バスケットを戻すと、調理が自動的に再開し
ます。
• 本器が冷めてしまう可能性があるため、30秒
以上振らないでください。
• 冷凍食品やオーブンで調理できる食材は本器
で調理可能です。
• ケーキやハンドパイ、詰めものやバッター(小
麦粉や水や卵を混ぜたもの)を使った料理を
作るには、耐熱容器に入れてからバスケット
に入れてください。
• 脂肪分の多い料理をエアフライヤーで調理す
ると、バスケットの底に油が滴り落ちます。調
理中に煙があまり出ないようにするには、調
理後に滴り落ちた油を捨ててください。
• 液体に漬け込んだ食材を調理すると、飛び散
ったり、煙が多く出たりします。このような食材
は、調理する前に水分を取り除いてください。
注:
Cosoriキッチンからの新作レシピについては、レシ
ピ集またはシェフからのヒントをご覧ください。
食材に関するヒント
• サクサクした食感を得るため、15 mL (小さじ
½~1杯)の油を加えます。
• 生の芋からポテトフライを作るときは、調理前
に15分水にさらしてデンプンを減らしてくださ
い。油を加える前にキッチンタオルで軽く叩いて
水分を取ります。
• さらにカリッとした食感にするには、生の材料
を小さく切ってください。ポテトフライの大きさ
は、0.6 × 7.6-cm (¼ × 3 in)が理想です。
ポテトフライ
調理ガイド
• バスケットに食材を入れすぎると、食材に均
一に熱が入りません。
• 内側のバスケットの「MAX」ラインを超えて食
材を入れることはできません。[
図5.1
] 食材を
詰め込まないで
ください。
• 食材に少量の油を加えると、さらにカリッとし
た食感が得られます。30 mL(小さじ2杯)以上
は加えないでください。
• すべての材料に均一に少量の油を加えるに
は、オイルスプレーが最適です。
入れすぎ
油の使用について
図5.1
入れ過ぎない
でください
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JP
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